鈴木理策写真展 意識の流れ|東京オペラシティアートギャラリー <OZmall>おいしい美術館特集



    オズモールTOP> 東京オペラシティアートギャラリー|おいしい美術館

心うすおすアートなおでかけ 東京近郊の美術館

美術館特集TOPへ

とうきょうおぺらしてぃーあーとぎゃらりー東京オペラシティ アートギャラリー

鈴木理策写真展 意識の流れ

鈴木理策写真展 意識の流れ

《水鏡14, WM-61》 2014年  ©Risaku Suzuki / Courtesy of Gallery Koyanagi

故郷の熊野を中心に、桜や雪などの撮影をライフワークにしている写真家・鈴木理策。東京では約8年ぶりの大規模な個展では、未発表作、新作、映像作品を含め約100点を公開。鈴木は8×10インチフィルムを使用する大型カメラを使って撮影。大きく引き伸ばされた写真には、肉眼では見過ごしてしまいがちな細部も写し出され・・・。カメラが捉えたありのままの光景を受け入れた作品は、彼が目にした風景をそのまま展示室に持ち込んだかのよう。鈴木自身による展示構成にも注目を。展覧会を“ひとつの体験をもたらす場”として考える彼にとって、展示そのものも作品。展覧会全体を通して、写真が持つ表現の豊かさ、見ることのみずみずしさに触れてみたい。

  • 展示会の見どころポイント
  • ポイント1

    《水鏡14, WM-61》 2014年  ©Risaku Suzuki / Courtesy of Gallery Koyanagi

    静止画でありながら、揺れ動く水面を感じることができて、湖沼に写り込んだ風景が幻惑的な画面に、思わず引き込まれそうになる。どうしたら、こんな風に写るのだろう・・・と思わずにはいられなくなる、“見る”ことをじっくり味わうように楽しみたい作品

  • ポイント2

    《white 09, H-343》 2009年   ©Risaku Suzuki / Courtesy of Gallery Koyanagi

    雪を撮った「White」シリーズは、画面の白い部分がだんだんと増えていくように作品が展示されている。写っている白い部分は、果たして雪なのか、それとも白い印画紙なのか? 見ていてわからなくなってくる。そんなことを考えさせられるのも、写真ならではのおもしろさ

  • ポイント3

    Étude10, F-8》 2010年 ©Risaku Suzuki / Courtesy of Gallery Koyanagi

    北海道の植物園で撮影した《Étude》。なにげない風景に見えるけれど、草花の色彩の濃淡、ちょこっとのぞく青い空。そこにある、ありのままの光景が写し出され、撮影者の意図を超えた世界を見つめているよう。普段、無意識に見たいものを選んでいることに気付かせてくれる作品

開催日 2015/7/18~9/23
開館時間 11:00~19:00 金・土~20:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日 月(祝日の場合翌休)
※9/22開館
料金 1200円
Webサイト 「鈴木理策写真展 意識の流れ」の詳細はこちら

招待券プレゼントに応募する

施設情報|東京オペラシティ アートギャラリー情報

  • 東京オペラシティ アートギャラリー
  • 国内外を問わず、絵画、彫刻、写真、映像、デザイン、ファッション、建築など多彩なジャンルの企画展を年に4回開催。戦後の国内作家の作品を中心としたコレクションを公開する収蔵品展、若手作家を紹介する「project N」も行われ、見どころいっぱい。国内外のアートブックが充実したギャラリーショップも。
住所 東京都新宿区西新宿3-20-2MAP
アクセス 京王新線初台駅東口より徒歩5分
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
Webサイト 東京オペラシティ アートギャラリーの詳細はこちら
  • 美術館近く OZ編集部のおすすめのレストラン
  • 【新宿・イタリアン】VILLAZZA Torattoria

    【新宿・イタリアン】VILLAZZA Torattoria
    新宿駅サザンテラス口至近の「ホテルサンルートプラザ新宿」内のイタリアンレストラン「VILLAZZA Torattoria」。石窯ピザやパスタをいただきながら、お気に入りだった作品の話に花を咲かせて。
  • 【新宿・フレンチ】TRIBEKS

    【新宿・フレンチ】TRIBEKS
    「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」の20階にあるレストラン「トライベックス」。夜はきらめく東京の夜景を眺めながら料理をいただける。窓からの風景の美しさも、まるでひとつのアートのよう。

  1. オズモールTOP >
  2. 東京オペラシティアートギャラリー|おいしい美術館
シェアする twitter|facebook|mixi

TOP