【六本木】国立新美術館のアクセス&ランチ情報 『東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで』を開催中!



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こくりつしんびじゅつかん国立新美術館

サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで

サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで

リー・ウェン《奇妙な果実》2003年 Cプリント 42×59.4cm

国立新美術館と森美術館、六本木にある2つの美術館で同時開催される大規模アートフェス。2017年はASEAN(東南アジア諸国連合)の設立50周年にあたる年。普段ではなかなか触れる機会の少ない東南アジアの現代美術に焦点を当て、86組のアーティスト、約190点の作品を展示していく。国立新美術館では、複雑な歴史と社会背景を映し出す地図をテーマにした「うつろう世界」、日常生活そのものを主題とする新しい表現「日々の生活」を含む、5つのセクションで構成される。実はASEAN10カ国は、現代アートシーンがめざましい発展をとげ、国際的にも注目されているエリア。ぜひ東南アジアの勢いを感じ取ってみて。

  • 展示会の見どころポイント
  • ポイント1

    ティン・リン《アートの生物学》(「00235」シリーズより) 1999年 ミクストメディア、綿のシャツ 53×53cm Courtesy:Martin LeSanto-Smith

    セクションのひとつ「情熱と革命」では、東南アジアならではの社会問題、植民地支配や戦争、抑圧の中で、民主化や表現の自由を求めたアーティストたちをピックアップしていく。ティン・リンはミャンマーを代表する作家で、反軍事政権学生デモのリーダーの1人でもある。

  • ポイント2

    ナウィン・ラワンチャイクン《ふたつの家の物語》2015年 シングル・チャンネル・ビデオ、アクリル、キャンバス、OKストアにあった物 展示風景:「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」国立新美術館、2017年 撮影:上野則宏 画像提供:国立新美術館

    写真撮影OKなインスタレーション作品も登場するのが、この展覧会の醍醐味のひとつ。作家の父親がチェンマイのワローロット市場で営んでいる生地店を再現しているこちらの作品。内部には、家族や商店経営者など、約50人もの人物を描いた絵画が展示されているとか。

  • ポイント3

    リクリット・ティラヴァーニャ《無題1996(ランチボックス)》1996年 Courtesy: 1301PE, Los Angeles and Gallery SIDE 2, Tokyo Photo: Fredrik Nilsen

    人気SNS・インスタグラムを活用したおもしろい作品が登場。抽選に当たった来場者は、美術館が用意したお弁当を“特別な場所”で食べることができ、その様子がアップされハッシュタグを介して見ることも。来場者と他者の交流できるアートにわくわく。

開催日 2017/7/5(水)~10/23(月)
開館時間 10:00~18:00、金・土~21:00
※最終入館は閉館の30分前
休館日
料金 単館1000円、2館共通1800円
Webサイト サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在までの詳細はこちら

施設情報|国立新美術館情報

  • 国立新美術館
  • 日本で5館目の国立美術館で、コレクションを持っていないのも特徴のひとつ。建築家・黒川紀章設計の最後の美術館で、「森の中の美術館」がコンセプト。ガラス張りの外観がとても美しい。館内には、おしゃれなアートグッズが豊富に揃うミュージアムショップをはじめ、カフェやレストランも併設されている。
住所 東京都港区六本木7-22-2MAP
アクセス 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」直結、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」7出口より徒歩4分、東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口より徒歩5分
お問い合わせ 03-5777‐8600(ハローダイヤル)
Webサイト 国立新美術館の詳細はこちら

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