オズモール 女性・OLのための情報サイト




心うすおすアートなおでかけ 東京近郊の美術館

美術館特集TOPへ

こくりつしんびじゅつかん国立新美術館

ニキ・ド・サンファル展

ニキ・ド・サンファル展

《クラリス》1969年 Yoko増田静江コレクション 撮影:黒岩雅志 ©2015 NCAF, All rights reserved.

ピンク、赤、緑、青、黄色・・・鮮やかな色彩と、パワフルな表現力。一度観たら、忘れられないインパクトの彫刻作品を生み出してきたニキ・ド・サンファル。1930年にフランスで生まれ、少女時代をアメリカで過ごした彼女は、モデルとして活躍しながらも、やがてアートを通して自己表現するようになっていく。本展では、そんなニキの初期から晩年までの油彩、彫刻作品など約100点を公開。日本との関わりにも目を向けていきながら、激動の時代と向き合ってきた彼女の軌跡をたどる。特設ショップでは、ニキ作品をデザインした、プレート、マグ、ノートといった展覧会グッズがいろいろ。カラフルにライフスタイルを彩ってみて。

  • 展示会の見どころポイント
  • ポイント1

    《白いダンシングナナ》1971年 Yoko増田静江コレクション 撮影:林雅之 ©2015 NCAF, All rights reserved.

    1965年から発表し続け、ニキの代名詞となった「ナナ」シリーズ。ふくよかな体は鮮やかに彩られ、手を上げたり、足を広げたり、解放的な新時代の女性像として多くの人に愛されてきた。《白いダンシングナナ》は、素材にポリエステルを使用するようになってからの作品。軽やかな印象で、躍動感が伝わってくる

  • ポイント2

    《クラリス》1969年 Yoko増田静江コレクション 撮影:黒岩雅志 ©2015 NCAF, All rights reserved.

    1965年2月から2カ月ほど、ニューヨークに滞在したニキは、当時アメリカで高まっていた公民権運動に関心を寄せるようになり、自身の作品にも反映させていった。その代表的な作品が《クラリス》。ヒッピー文化の影響を感じさせるカラフルなドレスを身にまとったクラリスは、ニキにとって自由の象徴だったそう

  • ポイント3

    《大きな蛇の樹》1988年 Yoko増田静江コレクション 撮影:林雅之 ©2015 NCAF, All rights reserved.

    死を表すこともあれば、再生を意味することもあるヘビは、ニキのさまざまな作品の中に登場してきた。《大きな蛇の耳樹》は、ニキが1979年から建設を始めた彫刻庭園「タロット・ガーデン」のために制作した彫刻作品《生命の樹》の関連作。ミラーモザイクがキラキラと光を反射して、見ているだけで元気が沸いてくる

開催日 2015/9/18~12/14
開館時間 10:00~18:00 金~20:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日 火(ただし9/22、11/3は開館、11/4は休館)
料金 1600円
Webサイト 「ニキ・ド・サンファル展」の詳細はこちら

招待券プレゼントに応募する

施設情報|国立新美術館情報

  • 国立新美術館
  • 日本で5館目の国立美術館で、コレクションを持っていないのも特徴のひとつ。建築家・黒川紀章設計の最後の美術館で、「森の中の美術館」がコンセプト。ガラス張りの外観がとても美しい。館内には、おしゃれなアートグッズが豊富に揃うミュージアムショップをはじめ、カフェやレストランも併設されている。
住所 東京都港区六本木7-22-2MAP
アクセス 東京メトロ千代田線乃木坂駅より直結
都営地下鉄大江戸線六本木駅より徒歩約4分
東京メトロ日比谷線六本木駅より徒歩約5分
お問い合わせ 03-5777‐8600(ハローダイヤル)
Webサイト 国立新美術館の詳細はこちら
  • 美術館近く OZ編集部のおすすめのレストラン
  • 【乃木坂・中国料理】月季花

    【乃木坂・中国料理】月季花
    店名のバラのモチーフが散りばめられ、中国宮廷のような上質な雰囲気の店内「月季花」。国立新美術館にほど近く、喧噪を離れたくつろぎ空間で、極上中華を味わいながら、展覧会の余韻に浸って。
  • 【乃木坂・フレンチ】Restaurant FEU

    【乃木坂・フレンチ】Restaurant FEU
    長い歴史を誇るフレンチの名店「レストラン フウ」。気鋭のシェフが腕を振う、四季折々の季節感が楽しめるランチコースは、アートのように美しい。美術館の帰りにぴったり。