プラド美術館展 ―スペイン宮廷 美への情熱|三菱一号館美術館<OZmall>おいしい美術館特集




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プラド美術館展 ―スペイン宮廷 美への情熱

プラド美術館展 ―スペイン宮廷 美への情熱

アントン・ラファエル・メングス《マリア・ルイサ・デ・パルマ》 1765年  油彩、カンヴァス 48×38cm プラド美術館蔵 © Archivo Fotográfico, Museo Nacional del Prado. Madrid.

世界4大美術館のひとつと言われ、1819年にスペイン王立美術館として開館したプラド美術館。歴代のスペイン王が収集してきた芸術品をコレクションしていて、絵画だけでも約7600点を所蔵している。三菱一号館美術館開館5周年を記念した本展には、この名門美術館が誇る名品が来日。スペイン3大画家のエル・グレコ、ベラスケス、ゴヤをはじめ、ヨーロッパ絵画史を彩った作品が勢揃いする。また、「ヨーロッパ絵画の知られざる側面にも光を当てたい」と、日本ではあまり知られていない画家たちの作品もあるので注目してみたい。ミュージアムストア「Store1894」では、展覧会オリジナルグッズを販売予定だから、チェックを忘れずに。

  • 展示会の見どころポイント
  • ポイント1

    ヒエロニムス・ボス《愚者の石の除去》1500-10年頃 油彩、板 48.5×34.5cm プラド美術館蔵 © Archivo Fotográfico, Museo Nacional del Prado. Madrid.

    奇想の画家として知られる、レオナルド・ダ・ヴィンチと同時代の画家、ヒエロニムス・ボス。この画家の真筆は世界で20点しかなく、そのうちの1点が日本に初上陸。作品には怪しげな人たちが登場し、なにやら手術をしている様子。この場面は一体をなにを表現しているのだろう・・・そんな謎解きも楽しくなる

  • ポイント2

    アントン・ラファエル・メングス《マリア・ルイサ・デ・パルマ》 1765年  油彩、カンヴァス 48×38cm プラド美術館蔵 © Archivo Fotográfico, Museo Nacional del Prado. Madrid.

    後にスペイン王妃となるマリア・ルイサ・デ・パルマが、嫁入りしたときの肖像画。このとき、なんと13歳。表情豊かな茶色の瞳、透き通るような肌、バラ色の唇がなんとも愛らしい。当時、国際的な評価を得た画家の明瞭な筆づかいが、少女のしとやかさとみずみずしさを引き出しいて、吸い込まれそうな美しさ

  • ポイント3

    フアン・バン・デル・アメン《スモモとサワーチェリーの載った皿》 油彩、カンヴァス 1631年頃 20×28cm プラド美術館蔵 © Archivo Fotográfico, Museo Nacional del Prado. Madrid.

    17世紀スペイン絵画の静物画家として知られる、フアン・バン・デル・アメンの作品。暗く沈んだ背景に、金属の器に盛られたスモモとサワーチェリーが浮き上がって見える。プレートは鏡みたいに輝き、サワーチェリーはまるでガラス玉のような光沢と透明感。その繊細な質感に、うっとり見とれてしまいそう

開催日 2015/10/10~2016/1/31
開館時間 10:00~18:00 金・会期最終週平日~20:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月(祝日の場合開館、2015/12/28、2016/1/25開館)、2015/12/31~2016/1/1
料金 1700円
Webサイト 「プラド美術館展 ―スペイン宮廷 美への情熱」の詳細はこちら

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施設情報|三菱一号館美術館情報

  • 三菱一号館美術館
  • 2010年春に誕生。赤煉瓦が印象的な建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元。建物と同時代の19世紀末西洋美術を中心に、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックなどの作品等を収蔵。ミュージアムカフェ「Café 1894」、ミュージアムショップ「Store1894」も併設。
住所 東京都千代田区丸の内2-6-2MAP
アクセス 東京メトロ千代田線二重橋前駅1番出口より徒歩3分
JR東京駅丸の内南口より徒歩5分
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
Webサイト 三菱一号館美術館の詳細はこちら
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