N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅|森美術館<OZmall>2017GW特集




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N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅

N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅

N・S・ハルシャ《宇宙情報処理センターでの名優》2015年 アクリル、キャンバス 190 x 150 cm Courtesy: Victoria Miro, London

国際展にも数多く参加する、インド人アーティスト、N・S・ハルシャの初となる大規模個展。南インドの古都・マイスールに生まれ、この場所を拠点にしながら活動するハルシャ。彼の作風は、伝統文化や自然環境と向き合い、人の身体に象徴される小宇宙と森羅万象を包む大宇宙を同時に捉え、この世の不条理へと向けられた観察者の視点を表現していく。本展では新作を含む約70点を展示し、多様な“旅”を示す。皮肉も愛も逆説も、ハルシャ流のユーモアあふれるキャッチーな画風は、鑑賞する人々をすぐさま魅了! マイスールの文化や日常を体験できる仕掛けもあるので、より深く作品を楽しむことができるのでは?

  • 展示会の見どころポイント
  • ポイント1

    N・S・ハルシャ《ここに演説をしに来て》2008年 アクリル、キャンバス 182.9×182.9 cm(×6)

    約2000ものキャラクターが描かれた圧巻の作品。一つひとつよく見てみると、インドの神々や老若男女、動物、映画のヒーロー、現代アートスターまでさまざま! カラフルでチャーミングな作風に、ずっと見ていても見飽きることがなく、何度鑑賞しても新しい発見に出会える魅力的な作品。

  • ポイント2

    N・S・ハルシャ《私たちは来て、私たちは食べ、私たちは眠る》(部分) 1999-2001年 合成樹脂絵具、キャンバス 172.1 x 289.3 cm、169.7 x 288.5 cm、172.2 x 289.2 cm 所蔵:クイーンズランド・アートギャラリー、ブリズベン

    人々を多数並列して描くスタイルを確立する契機となった作品がこちら。3点組の大作となっているもので、出産から死までの人生の多様な段階を描いている。移動する・食べる・眠るといった、いたって日常的な行為を通して表現しているのがハルシャならではの観点。じっくり眼を凝らして眺めたい。

  • ポイント3

    N・S・ハルシャ《空を見つめる人びと》2010/2017年 アクリル、合板 975.4 × 488 cm 展示風景:「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」森美術館、2017年 撮影:椎木静寧 写真提供:森美術館 Courtesy: Victoria Miro, London

    キャンバスだけでなく、床や壁などざまざまなものが表現の場となるハルシャ。本作は観客も作品の一部となるインスタレーション。床に描かれた人々の眼差しは皆、天を向いているけれど、その目線を追って見上げれば、群衆に紛れ星空の一部となった自分自身を発見することができるはず。

開催日 2017/2/4(土)~6/11(日)
開館時間 10:00~22:00、火~17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日 会期中無休
料金 1800円
Webサイト 「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」の詳細はこちら

施設情報|森美術館情報

  • 森美術館
  • 六本木ヒルズ森タワー最上層53階に位置する、国際的な美術館で、アジアにおける現代美術の重要な拠点なっている。また、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズのパブリックアートの監修も行っている。会期中の夜は、火曜日を除き22時まで営業しているのも嬉しいポイント。
住所 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53FMAP
アクセス 東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口よりコンコースにて直結、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」3出口より徒歩4分、都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」7出口より徒歩5分
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
Webサイト 森美術館の詳細はこちら
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