【表参道】根津美術館 『やきもの勉強会 食を彩った大皿と小皿』



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ねづびじゅつかん根津美術館

やきもの勉強会 食を彩った大皿と小皿

やきもの勉強会 食を彩った大皿と小皿

織部大皿 瀬戸 施釉陶器 日本・江戸時代 19世紀 根津美術館蔵

料理に欠かせないアイテム“お皿”。なんの気なしに使っているものだけれど、“盛る”という食事の文化が現れたのかは、いつ頃のことなのかわかっていないのだそう。この展覧会では、食生活に欠かせない皿を取り上げ、陶磁器の歴史だけでなく、人々がどのように使用してきたのかも紹介していく。14世紀頃、中国から運ばれ中近東の国々で使われた大皿、花鳥風月を写した日本の愛らしい小皿など日本と中国の焼き物から、食卓の歴史や物語を感じ取ってみて。観終わったあとには、美しいお皿でおいしい食事を楽しみたくなりそう。

  • 展示会の見どころポイント
  • ポイント1

    染付寿字文大皿 肥前 施釉磁器 日本・江戸時代 17世紀 根津美術館蔵 山本正之氏寄贈

    寿の文字がインパクトのある大皿。高台が小さく口縁に向かって大きく開いた皿は、17世紀初頭の肥前地方(現在の佐賀)で流行していたそう。唐津や武雄でも同じような大皿が焼かれいる。どんなものを盛っていたのか想像するとおもしろい。

  • ポイント2

    赤絵五角小皿 ショウ州窯系 施釉磁器 中国・明時代 17世紀 根津美術館蔵

    赤と緑のコントラストが美しい、中国・明時代の五角形の小皿。1枚での利用はもちろん、8枚を丸くつなげ箱に納めて使用する場合も。朝鮮半島でも宮廷の食卓で使われていたのだとか。写真のように5枚を花形に並べてみるのも愛らしい。

  • ポイント3

    染付蝶文小皿 景徳鎮窯系 施釉磁器 中国・明時代 17世紀 根津美術館蔵

    こちらも中国・明時代のもの。小さな皿に蝶を大きく、その上に虫をあしらったデザインが風情たっぷりで乙女心をくすぐる。縁をつば状に平らにつくっていることから、日本からの注文品の可能性を示しているとか。シンプルな色味も素敵。

開催日 2017/7/13(木)~9/3(日)
開館時間 10:00~17:00
※最終入館は閉館の30分前
休館日
料金 1100円
Webサイト やきもの勉強会 食を彩った大皿と小皿の詳細はこちら

施設情報|根津美術館情報

  • 根津美術館
  • 実業家・初代根津嘉一郎が蒐集した日本・東洋の古美術品コレクションを保存、展示するためにつくられた美術館。7400を超える作品の中には、国宝7件、重要文化財87件、重要美術品94件が含まれている。また庭園内に佇む「NEZUCAFÉ」では、緑豊かな景色とともにオリジナルのコーヒーやスイーツを楽しむことができる。
住所 東京都港区南青山6-5-1MAP
アクセス 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」A5出口より徒歩8分
お問い合わせ 03-3400-2536
Webサイト 根津美術館の詳細はこちら
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