[企画展]花 * Flower * 華 ―琳派から現代へ―|山種美術館<OZmall>2017GW特集




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やまたねびじゅつかん山種美術館

[企画展]花 * Flower * 華 ―琳派から現代へ―

[企画展]花 * Flower * 華 ―琳派から現代へ―

酒井抱一《月梅図》19 世紀(江戸時代) 絹本・彩色 山種美術館

美しく華麗に咲く花は、どのシーズンでも私たちの心をときめかせてくれる。それは、画家たちにとっても同じで、季節を象徴するモチーフとして数々の作品に登場してきたもの。本展覧会では、江戸時代から現代までの日本美術に描かれた“四季の花”にスポットを当て、梅をはじめとした、桜や牡丹、薔薇、百合、紫陽花、朝顔、菊、桔梗、水仙、椿etc.代表的な花々を絵画の中で楽しむことができる。酒井抱一や鈴木其一など、山種美術館が所蔵する琳派のコレクションや、横山大観、梅原龍三郎といった日本画・洋画を代表する名作家など約60点、また、花の特徴や花にまつわる物語・歴史、画家が残した言葉も紹介され、とことん花尽くしの麗しい一日を過ごせそう。

  • 展示会の見どころポイント
  • ポイント1

    鈴木其一《牡丹図》1851(嘉永 4)年 絹本・彩色 山種美術館

    百花の王や富貴花とも称される、華やかな牡丹の花。琳派を代表する画家、鈴木其一の作品でもそれを見ることができる。東洋絵画では伝統的に描かれてきたモチーフであり、この展覧会では、渡辺省亭や菱田春草、安田靫彦などの牡丹の作品が小特集として展示されるので見比べるのもおもしろそう。

  • ポイント2

    田能村直入《百花》1869(明治 2)年 絹本・彩色 山種美術館

    幕末から明治にかけて活躍した日本画家・田能村直入の《百花》は、3m以上の画面いっぱいに色とりどりの花々が咲き乱れる圧巻の作品。国に命じられ100種の花卉図(かきず)を制作するために描いた巻子だとか。細密に表現された美しい草花は、まるで植物図鑑を見ているような気分になれる。

  • ポイント3

    加山又造《華扇屏風》1966(昭和 41)年 絹本・彩色 山種美術館

    日本画の古典的な様式美を取り入れ現代的に昇華させた、昭和・平成の画家、加山又造の《華扇屏風》もチェック。扇面という伝統的な形式の中に季節の花を描いた優雅な一品。そのほか、横山大観や小林古径、奥村土牛など、近代・現代を代表する日本画家の作品にも注目してみて。

開催日 2017/4/22(土)~6/18(日)
開館時間 10:00~17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日
料金 1000円
Webサイト 「[企画展]花 * Flower * 華 ―琳派から現代へ―」の詳細はこちら

施設情報|山種美術館情報

  • 山種美術館
  • 山種証券の創設者である山崎種二が個人で集めたコレクションをもとに、1966年、日本橋兜町に日本初の日本画専門美術館として開館。2009年10月より現在の、渋谷区広尾に移転。横山大観、上村松園、川合玉堂、速水御舟、奥村土牛、東山魁夷など日本美術に欠かせない名画家たちの作品を数多く所蔵している。©Koike Norio 2009
住所 東京都渋谷区広尾3-12-36MAP
アクセス JR・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より徒歩約10分、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より「日赤医療センター前」行きバスで「広尾高校前」下車徒歩1分、JR・東急・東京メトロ・京王線「渋谷駅」より「日赤医療センター前」行きバスで「東4丁目」下車徒歩2分
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
Webサイト 山種美術館の詳細はこちら
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