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女の処方箋

【コラム】 恋愛

TPOとアフターフォローに気を配り、アウトドアで新密度アップ!

2015年4月10日(金)時計アイコン00:00コメント 052

TPOとアフターフォローに気を配り、アウトドアで新密度アップ!

屋外が心地よい季節は、バーベキューやハイキング、釣りetc・・・と、アウトドアの楽しみがたくさん! お目当ての彼がアクティブなタイプだと、そんなアウトドアシーンでデートなんて可能性も。街中とはちょっと違うシュチュエーションでは、どんな気配りをすればいいの? 

コラムニストの石原壮一郎さんによると、アウトドア男子には、自分の判断である程度テキパキと動ける女子のほうが、好感度は高いそう。

「道具の準備などわからないことがあったら、彼を頼りにするのはもちろんOK。ただし、現地情報の収集や用具の後片付けなど、なにもかもエスコートしてもらおうとしないように」(同)

彼を“お世話係”にしてしまうと、「楽しみを共有できない」と思われてしまうかも。とはいえ、疲れてしまったときに無理をする必要はもちろんない。

「アウトドアでは体調不良を放置すると、思わぬ怪我などにつながることも。そのほうが、せっかくのデートを台無しにしてしまいますよね。疲れた、調子がおかしいなどと感じたら、むしろ我慢せず、早めに彼に伝えましょう」(同)

また、山で草花をやたらと摘まない、ゴミはきちんと持ち帰る、などはアウトドアの基本マナー。「わかっていない」と思われないように気を付けて。さらに、アウトドアでのファッションやメイクは、街中よりも“身軽さ”が高ポイント。

「普段はバッチリメイクでも、アウトドアではメイク直しに手間取らないほうが好印象です。また、ハイヒールなどの街中のファッションは、場にそぐわないのでNG。できるだけ身軽に動ける服装、手早く整えられるヘアメイクを心掛けたほうがいいでしょう」(同)

「おうちに帰るまでが遠足です」なんて言葉のように、デート後のフォローまでが恋活。例えば、帰宅後にスマホなどで撮影した写真は、そのまままとめて送らずに、厳選したものをアプリなどで加工してみては? そのほうが彼を大事にしている気持ちが伝わるかも。

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