中村蒼インタビューも!『トワイライト ささらさや』

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中村蒼インタビューも!『トワイライト ささらさや』

中村蒼インタビューも!『トワイライト ささらさや』

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新垣結衣&大泉洋が夫婦役で初共演☆
夫婦愛に、笑って、泣いて、感動して!

ファンタジーとミステリーを見事に融合した、加納朋子のベストセラー小説「ささら さや」が待望の映画化! 『神様のカルテ』『60才のラブレター』で知られる、深川栄洋監督がメガホンをとる。主人公・サヤを演じるのは、本作で初の母親役を演じた新垣結衣。落語家で亡き夫・ユウタロウを演じるのは俳優の大泉洋と、実力&人気を兼ね備える2人が初の夫婦役に! 夫の死という不幸を乗り越え、子育てに奮闘するサヤ。とはいえ、お人好しで頼りない嫁に気が気でないユウタロウはなんと成仏できずに、他人の身体に乗り移りながらサヤと息子を手助けし始める・・・! そして、 中村蒼、福島リラ、富司純子など豪華キャスト演じる「ささら」の住民も愛おしくなるほどの強烈キャラ。「ささら」で巻き起こる、笑って泣ける感動作をぜひチェックして。名優たちのユウタロウに乗り移られた“なりきり演技”も見どころのひとつ☆ 佐野を演じる、中村蒼さんのインタビューもチェックして。

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意外過ぎる!? 超ド天然キャラを好演!
中村蒼さんインタビュー

主演を演じた『東京難民』のシリアスな役柄から一転、今回演じたのは、微笑ましいくらいの天然キャラ・佐野。思ったことをついつい言葉にしてしまいますが、中村さん自身は佐野のような人をどう思いますか?

「きっと僕にもある部分で、それが口に出るかどうか。だから、すごくきれいとか、かわいいとか、やばいとか、ヤダとか、そういうのがちゃんと出てしまうのが佐野くん。とてもかわいらしいというか、正直で純粋な人間だなと思いました」

今の世の中、なかなか思いを口にできない人が多いと思いますが、映画の中では家族同士でも言葉を交わすことの大切さを訴えているように思います。出演されて、また映画を見られて、言葉の大切さや、家族の大切をどのように感じましたか?

「サヤさんとユウタロウは、彼の死によってちゃんとした言葉も交わさず別れてしまって。夫婦ゲンカをするのは普通なら嫌だけど、もっとしたかったとか。嫌なことだけど、夫婦には大切なことで、言葉を交わすというのか、会話をちゃんとすることはとても大切だと思いますし、今回はそれをできなかった人が主人公だから、より一層、そう思えました。やっぱ、夫婦だから言わなくてもわかるとか、長年一緒にいるから、そうなんだろうって思い込んだりとか。でもそうじゃないこともあると思う。僕から見たものと、相手が見て思うことは違うことだってあるのだから、ちゃんと会話することは必要だと思いました」

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テンションが上ったから生まれた!?
中村さんのベストシーン!

本作では、心にグッとくるシーンがいくつも登場しますね。中村さんの中で、好きなシーン、気に入っているシーンは?

「僕が個人的に好きなのは石橋凌さん演じる、ユウタロウの父のシーンです。サヤさんもそうですけど、残された人たちの悲しさ。ユウタロウのお父さんは、最初はすごく嫌な父親というイメージで始まりますが、そうでなくてというのとか。見ていると切なくなって、すごくぐっときました」

ご自身が出ているシーンではいかがでしょう。このシーンが好きとか、ここをぜひ見て欲しいというシーンはありますか?

「うーんと、そうですね〜・・・。周りの方が言ってくださるのは、大泉さんのことが見えていて、その後、サヤさんに会うシーンで、『サヤさん今、なにしているんですか?』とマイクを向けるようなジェスチャーをやったんですけど、それがとてもおもしろかったと。そういう細かいところも見てくれるといいなと思います』

そのマイクをむけるようなジェスチャーはアドリブ? 監督からの指示?
「自分で勝手にやりました。あのときは朝イチで、まず眠かったんですけど(笑)、リハーサルやって、監督にもっと上げていこうといわれて、そうですねってなって。だんだん回数を重ねて行くたびに、ぼくも迷走していくんですよね。佐野って変な人だなと思って、限りなく変な人になっていって。リハーサルを重ねて行くとテンションが上がって、あれもその結果という感じですね」

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見て見ぬフリをしてほしい!
中村さんが思う、理想の女性像とは?

サヤ、ユウタロウ夫妻は喧嘩もするけれど絆で結ばれていって、“理想的なカップル”だと思いますが、中村さんの目にはどう映りましたか?

「僕も同じように、すごくいいなぁと思いました。やっぱり、サヤさんの強さがあって、ユウタロウは今までサヤのことを「バカだねぇ」と言っていたけど、バカなのは自分だったってことに気が付いて。女性の強さ、奥さんの強さは大切だと思いました」

中村さん自身は、サヤのような芯の強い女性をどう思いますか?

「すごくいいと思います。僕は九州男児だから、亭主関白で、強い女性よりも三歩下がってみたいな女性がいいんじゃないですかって言われることがあるんですけど、ぜんぜんそんなことはなくて。ちゃんとズバッといってくれたり、自分のダメなところもちゃんと見せてくれる女性はいいなと思いました」

それでは最後に、オズモールの読者に、今回の映画をこんなふうに見て欲しいなど、メッセージをお願いします。

「先程もちょっと言いましたが、女性は女性しかるべき、おしとやかに、っていうのも大事だとは思いますが、そういうことだけでなく、ちゃんとした女性の強さも必要。そういう強さがあったから、夫婦もうまくいって、ハッピーエンドとして終わったということもあったと思うので、そういう強さを見てほしいと思いますね」

男性としてはどうですか? 男性側から、女性に対して、男のこういうところを見て欲しいとかありますか?

「男は、女性に対して、上からだったり、カッコつけたがる。そういうのも笑って、はいはいって流してくれる、広い心をもってくれたらありがたいなあ。女の人の前では偉そうにしたがるので。男のダメなところなんですけど、そこは見て見ぬフリをしてもらって、ほしいなと思います(笑)」

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夫婦の愛、絆ってなんだろう?
小さな町「ささら」で起こる、奇跡の物語

突然の事故で夫・ユウタロウを失った妻・サヤと、生まれたばかりの息子。「この子は絶対に私が守る!」だけど、身寄りのないサヤが親子2人で生きていくのは苦労の連続。「そんな2人を残して逝けない!」やがてユウタロウはさまざまな人たちの体を借りて(乗り移って!?)、サヤの手助けを始める・・・。不思議な町「ささら」で起こるユーモラスな奇跡が、やがて世にも切ない“夫婦の愛”の物語となっていく。

出演/新垣結衣、大泉洋、中村蒼、福島リラ、つるの剛士、
   波乃久里子、藤田弓子、小松政夫、石橋凌、富司純子
監督/深川栄洋
脚本/山室有紀子、深川栄洋
原作/加納朋子「ささら さや」(幻冬舎文庫)
主題歌/コブクロ「Twilight」(ワーナーミュージック・ジャパン)
配給/ワーナー・ブラザース映画

11月8日(土)全国公開

公式サイトはこちら

  • (C)2014 映画『トワイライト ささらさや』製作委員会
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