OZmall 恋、キレイ、知性 東京女子が“今”したいコト

こんにちは、ゲストさん♪


占い・映画・小説・エンタメ

迷って見つける恋するトキメキ


映画『キサラギ』『ALWAYS 三丁目の夕日』など、笑えるのに切なく、寂しいのにあったかい・・・そんな人間の心の奥に迫る物語に定評がある若手人気脚本家、古沢(こさわ)良太の書き下ろし舞台「幻蝶(げんちょう)」が、ついに幕を開ける。主演は内野聖陽と田中圭、演出は白井晃。 これは2人の蝶マニアの物語。金と女にはだらしないが蝶の捕獲が得意な46歳・戸塚。蝶の知識はすごいが捕獲は苦手なひきこもりの25歳・真一。2人のダメ男は「幻の蝶を探す」という同じ目的を持ち、山で一緒に暮らし始めた。ドラマ「JIN 〜仁〜」の坂本龍馬役で強烈な印象を残した内野と、朝の連ドラからトレンディ作品まで幅広くこなす田中がぶつかり合いどんな化学反応が起きるのか、期待大!

シアタークリエ3・4月公演
「幻蝶」

脚本/古沢良太
演出/白井晃
出演/内野聖陽、田中圭、七瀬なつみ、中別府葵、細見大輔、大谷亮介
【東京公演】
日程/2012年3月12日(月)〜4月4日(水)
会場/シアタークリエ
料金/8800円(全席指定・税込)
製作/東宝
問い合わせ先/東宝テレザーブ03-3201-7777
オフィシャルHP/http://www.tohostage.com/genchou/

田中圭

田中圭

本番初日を10日後に控えた3月2日。舞台「幻蝶」で、人付き合いよりも蝶を愛する青年“真一”を演じる田中圭さんに話を聞くことができた。その日も午前中にはドラマ「デカ黒川鈴木」の撮影、午後は8時間きっちり舞台の稽古というハードスケジュールの田中さんは、「稽古嫌いな僕でもさすがに時間が足りないですね」と漏らした。

「映像で真一を演じるなら下を向いていても、ぼそぼそ喋っても、細かい表情もカメラやマイクで拾ってもらえるけど、舞台はある程度顔も声も出さないといけない。それで真一の弱気なところを表現するのが難しくて。でもこの作品は真一の成長日記的な部分もあるので、そこはうまく表現したいんです。計算してお芝居はしたくないから、それを感じるままに演じられるかが今の課題ですね」

今回が初共演、内野聖陽さん演じる“戸塚”は真一に外の世界を見せようとストリップ劇場に誘ったり、女性をあてがおうとしたりと世話を焼く。2人の絶妙なボケとツッコミも見もの。田中さんに内野さんの印象を聞いた。

「内野さんは稽古中も細かくメモを取っていて、空き時間でも“圭、ちょっと付き合ってくれ!”って練習に誘ってくれたり、稽古後も白井さんと話し込んだり歌の練習をしたり、とにかくあのガッツと真面目さは本当にすごいです!」

田中さんがこれまで出演した舞台6本中、今作を含め3本が白井晃さん演出作品。白井さんとの仕事の魅力は?

「心地いいんです。白井さんの言ってることがわかるし表現しようとしてるセンスが好きです。役者が気持ちよくなるまで付き合ってくれる人。白井さんて幕が開いてからもどんどん芝居を変えていくんで、僕らも気は抜けない。でも、たまに白井さんに“今日、よかったよ”と褒められて、明日もがんばっちゃおうかな〜なんて意識すると必ずうまくいかない(笑)。そういう僕をわかってるのも白井さんなんですよね」

田中さんが思う「幻蝶」の見どころは?

「まず常識やルールに縛られないことの強さ。今信じてることを疑うことの新しさ。あとは・・・男性陣のハダカ!? 内野さんのワイルドマッチョなハダカを観に来て欲しいですね。僕もお尻がチラっと出たり、上脱いだりします。本番用にお尻のケアですか? 全然。僕、お尻きれいなんで(笑)」

本番に向けて体調を整えるため、がんばってでも寝るようにしているという田中さんだが、基本は「仕事が忙しくなればなるほど睡眠時間を削って遊ぶタイプ」だそう。OZmallの読者も仕事とプライベート両方をがんばる女子が多いことを話すと、「わかります!」と力強い言葉が返ってきた。

「僕もまったくそうで、仕事だけにはなれないです。欲張ることって悪くないと思うし、二兎追うなら追えばいい。ただ、それだけがんばりが必要なだけです。遊びたいなら働けばいい。どっちかを諦める必要はないし、僕はその考え方大賛成ですよ」

profile 田中圭
1984年、東京都出身。2003年、ドラマ「ウォーターボーイズ」で注目を集め、ドラマ、舞台、映画、CMなどで活躍中。現在出演中のドラマに日本テレビ系「デカ黒川鈴木」、5月には映画『レンタネコ』の公開を控える
田中圭
取材・文/安田佑子

INFORMATION


PR

ページTOP
シェアする twitter|facebook|mixi
OZのプレミアム予約商品一覧
スターツ出版株式会社