オズモールTOP > 占い・エンタメTOP > 映画・試写会 > ニュームーン/トワイライト・サーガ<映画>ロバート・パティンソン

世界中の熱狂的なファン“トワイライター”たちも待望の第2弾『ニュームーン/トワイライト・サーガ』がついに公開。イケメンセレブな吸血鬼“エドワード”と、人間の女子高生ベラの恋に危機が! 相思相愛だと信じていたエドワードから突然の別れを切り出され、ベラは廃人同然になってしまう。そんなとき彼女を優しく包むのはベラの幼なじみのジェイコブ。しかし、ジェイコブの体にも異変が。そして、エドワードが自らの永遠の命を終わらせる唯一の手段、イタリアに住む最強のヴァンパイア一族、ボルトゥーリ族を訪ねるそのワケとは!? 今やエドワードに噛まれたい女子たちが、世界各国で増加している!!
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都内某ホテルのスイートルームで行われたインタビュー。秋晴れが広がる東京の景色を横目に「日本は大好きなんだ。でも、こんなに天気がいいのに取材でどこにも行けないのが残念」とつぶやく美青年ヴァンパイアこそ、シリーズ第1弾『トワイライト〜初恋〜』の大ヒットで、まさにヤングセレブの仲間入りをした23歳のロバート・パティンソン。
その演技で、数々の賞を受賞し、さらにアメリカのMTVフィルムアワードとティーンチョイスアワードの2つでベラ役のクリステンと「ベスト・キス」賞も受賞した。
そんな彼に、第2弾『ニュームーン/トワイライト・サーガ』のいちばんの見どころから聞いてみる。
「“いちばん”と言われると悩むけど、グッドムービーだよ。自分の出演作で初めて“自分が出てる!”と意識せず、楽しんで観ることができた作品になってる。SFXも前作よりスケールアップしてるし、前作よりさらに美しく仕上がってて、物語もファニーな部分もあり、悲しい部分もあり・・・見どころがほんとたくさんあるよ」

すでに第3弾『エクリプス』の撮影も始まっているが、これだけ長く、“エドワード”という同じ人物を演じているのはどんな気分なんだろう?
「演じ続けるって難しいよ。自分がエドワードに飽きてしまうとそれは画面に出てしまうからね。だから、常に自分でもまだエドワードの知られてない部分、まだ見せていない部分を探すことに集中して、役を楽しむようにしてるよ。僕自身、今は、どっぷりこのシリーズに浸かっているから、ファンが僕を見て、“ロバート=エドワード”と思うのも無理ないし、理解はできる。ただ、俳優としては、これから違う役を演じても、このイメージが邪魔にはならないことを願うし、そうならないと自分では思ってる」
前作でも、ジェイコブのベラへの気持ちは薄々わかっていたけれど、今作ではエドワードにフラれ、傷心のベラにジェイコブが大接近! 小さい頃からの親友がそばにいることは、ベラにとって大きな慰めになる。エドワード、このままでいいの? ロバートに、ジェイコブに「ここは負けない!」というエドワードの魅力を聞くと、悩みながら・・・。

「うーん。エドワードの方がお金をたくさん持ってるよね(笑)」
そ、それだけ!?
「それしか思いつかないよ(笑)。
もし僕が女の子なら・・・うん、そこも大きいでしょ?」
前回会ったときは「シャイガイ」イメージだったロバート。まだ1年も経っていないのに、そんなジョークも飛び出るほど、今回のロブは堂々とそしてリラックスしながら、インタビューに対応してくれた。そのことを伝えると彼はこう答えた。
「そうだね。最後に会ってからは自分でも変化を感じてる。この半年間、毎日撮影をずっとしてきたから、エドワードや作品について前よりも自分でも話せることが増えたというのもあるよね」
ロバート・パティンソン PROFILE
1986年ロンドン生まれ。アマチュア劇団で演技をスタートし、19歳で『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』セドリック・ディゴリー役として注目される。舞台、TV、映画と活躍の場を広げ、『トワイライト〜初恋〜』で大ブレイク

18歳の誕生日を迎えたベラは悲しくてしかたがない。永遠の17歳であるヴァンパイアの恋人、エドワードより年上になってしまったから。そんなおり、エドワードの家族が開いてくれた誕生日パーティで事件が起きる。彼の家族が人間であるベラの血の香りに反応し、襲ってしまいそうになったのだ。必死で彼女を守るエドワードだが、家族の雰囲気は気まずくなってしまう。エドワードはベラをこれ以上傷つけたくなくて、別れを決意するが・・・。
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取材・文/安田佑子 撮影/キムラミハル