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映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』OZmall限定試写会

映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』OZmall限定試写会 徹底レコメン

茶川も淳之介も鈴木オートのみんなも、昭和34年の夕日町で元気にやっています―――。日本アカデミー賞ほか各映画賞を総ナメし、興業収入35億円、観客動員284万人を記録。2006年の邦画界を“昭和”パワーで元気にしてくれた映画「ALWAYS 三丁目の夕日」が続編となって帰ってきた。吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、そして薬師丸ひろ子ら、前作で登場した三丁目ファミリーが総出演。昭和30年代の東京を完全再現した前作同様、今作でも完成した東京タワー、羽田空港、当時開通した「こだま」を前作を超えるVFX技術で再現している。家族全員で観て、全員が笑って泣ける三丁目ストーリーに今年も心ほっこりしよう。

映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』OZmall限定試写会

映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』OZmall限定試写会

昭和30年代のエネルギーと情景をみごとに再現し、大ヒットした映画『ALWAYS 三丁目の夕日』。幅広い世代から愛されたこの作品が続編となって帰ってくる。

「続編に出演するということがはじめてだったので戸惑いはありました。いつもひとつの作品に執着するから、あと戻りができないんです。でも前作を観てくださった方からの、続編を観たいという声におこたえしたいと思い、今回の撮影に臨みました」

前作で、売れない作家・茶川(吉岡秀隆)と心を通わせながらも、離れ離れになってしまうヒロイン・ヒロミを演じた小雪さん。それから4カ月後の昭和34年が舞台となるが、昭和という時代は小雪さんにどう映るのだろうか。

「両作品に共通しているものですけど、生きることに一生懸命な時代のポジティブな面を描いていますよね。実際にはもっと切実で、食べられない人だってたくさんいたのにそれを取り上げていない、という批評も前作でいただきました。確かにその通りですが、この映画はノンフィクションやドキュメンタリーではなく、あくまでエンターテインメントのひとつ。私はそういう視点で、この作品に流れている生きるエネルギーとか、ちょっと濃すぎるくらいの人を思いやる気持ちやご近所付き合いといった、今の人たちに欠けてるものを発信できたんじゃないかな、という手ごたえはあります」

そんな人と人のつながりがしっかりと描かれる中、ヒロミは茶川と離れ離れに暮らす・・・。

「今回は恋愛の部分をメインに描いていますが、連絡手段もあまりない当時ならではの誤解やすれ違いがあったりするところが、今の時代と対照的だなと思うんです。今は思ったことをすぐに伝えられるし文字にもできるけれど、過度のコミュニケーションで想像力を奪われているところがある。それに対して、昔は手段がなかったからこそ、想像力だけじゃなく、忍耐強さや信じる気持ちを持つことができたんじゃないかな、と。だから、ただヒロミと茶川に幸せになってほしいと思うだけじゃなく、そういう豊かさのような部分も感じ取ってもらいたいですね」

映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』OZmall限定試写会

“家族”がひとつの大きなテーマである本作。小雪さんにとって家族とはどういうものだろう。

「なくてはならないし、家族がいなければ私も存在しないし、私の活力になるものですね。親が近くにいる恵まれた今の環境にあって、毎日家族がそばにいてくれることの温かさとか、豊かさを感じています。風邪をひいたとき、“これ飲みなさい”って親が風邪薬を手渡してくれる。手から手に、直接受け取るだけで治ったような気になれる。そういう親の愛情とか思いやりって見えないところにたくさんあると、特にここ最近は強く感じます。こんなことをいったら母に怒られますけど、うちの母っていちばん下の妹みたいなんです。テレビで『タイタニック』を観ながら、“あの人たちはちゃんとごはん食べてるの?”なんて聞いてきて。自分の娘が女優で、すぐ隣でごはんを食べてるのに(笑)。そんな質問ばっかりなんでけっこう手がかかりますよ。それでも、今は親を1人の人間として、長けてる部分や尊敬できるところ、逆に直してほしいところとかを客観的に認められるようになった。そういう発見があるのも、なんだか楽しい関係ですよね」

お母様との素敵な関係は、『ALWAYS』の世界観とも深くリンクする。「今の時代って相手の側に立って思いやる気持ちや、この映画のテーマでもある親子間のコミュニケーションが欠如してると思うんです」という小雪さんに、最後に本作の観どころを聞いた。

「感じるポイントは個々で違うと思いますが、最近親に優しくできていないな、とか、クラスでいじめられている子に声かけてみようかな、とか、ささいなことでいいから自分の中のある部分を少し変化させたいと思うきっかけになればいいですね。映画ってそういうものだし、私たちが時間と体と能力を使って表現した意味がそこにあると思います。今の時代、例えば地球の環境問題だって切実なところにきている。みんなが手を差し伸べて、問題に向き合っていかないといけない。だからこそ、それをあと押しする活力やきっかけになるようなものが求められていると思うし、そういうものを発信できればいいなと思います。私自身、今ある環境とか立場でできることがあれば、どんどん協力していきたいと思っているので」

自らの状況や周りの環境を理解し、そこから感じるものを発信する。女優としてにとどまらない、人としてのこのスタンスこそが、時代に左右されることなく小雪さんを輝かせているのだろう。

映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』OZmall限定試写会
profile 小雪
1976年、神奈川県生まれ。モデルから女優へと転身し、ドラマ、CM、映画など幅広く活躍。主な映画出演作に『ラスト サムライ』『ALWAYS 三丁目の夕日』などがある

映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』OZmall限定試写会

東京オリンピックの開催が決定し、日本が高度経済成長時代に足を踏み入れた昭和34年の春。去って行ったヒロミを想いながら、血縁のない淳之介を預かる茶川は再び芥川賞受賞を夢見て執筆を始める。一方、自動車修理販売「鈴木オート」で働く六子も一人前になった。ある日、親戚の娘・美加が鈴木家と一緒に住むことになる。お嬢様育ちの美加は鈴木家のメンバーを大いに戸惑わせるが・・・。

監督・VFX/山崎貴
出演/吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子ほか
原作/西岸良平「三丁目の夕日」(小学館 ビッグコミックオリジナル連載中)
配給/東宝
2007年11月3日(祝・土)全国東宝系ロードショー

■試写会開催日時:
 10月14日(日)17:30開場、18:00開映 よみうりホール(有楽町)

■応募締め切り:10月10日(水)


応募受付は終了いたしました

© 2007「ALWAYS 続・三丁目の夕日」製作委員会
撮影/丸谷嘉長 スタイリング/kaz ijima(BALANCE) ヘアメイク/藤本康志(FACE-T)

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