阪急電車 片道15分の奇跡 <映画> 中谷美紀 戸田恵梨香

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映画『阪急電車 片道15分の奇跡』特別試写会

Special Movie

乗り合わせたのは小さな奇跡
関西発、ローカル線ムービー

たった15分間、電車の中で出会った他人同士が、お互いの人生を刺激することもある。「フリーター、家を買う。」の著者、有川浩のベストセラー小説が映画に! 兵庫県の宝塚〜西宮北口間を走る8駅のローカル線。そこには後輩に婚約者を寝取られたOL、彼氏のDVに悩む女子大生、セレブ気取りの奥様付き合いに疲れた主婦、しゃれた大学になじめない地方出身の男女など、小さな車内にさまざまな思いが乗り合わせていた。だが、その15分後。電車を降りるころには彼らの心がちょっぴり温かくなっていた・・・。乗客は中谷美紀、戸多恵梨香、玉山鉄二、人気子役の芦田愛菜ら。通勤電車は憂鬱。でも、そんな中にも奇跡はあるかも、と思うとちょっとワクワクできるかも!?

映画『阪急電車 片道15分の奇跡』

Special Interview

  • 映画『阪急電車 片道15分の奇跡』
  • 「阪急電車」翔子に学ぶ、
    働く女子が素敵でいられる方法。
    中谷美紀インタビュー

    登場するのは、死にたいほどではないけれど、解決もしないだろうとあきらめてる、そんな小さな悩みを持つ人たち。そんな彼らが、偶然電車で乗り合わせた人との出会いを通して前に進もうとする。30代のOL、翔子役の中谷美紀さんに今作の魅力を聞いた。

    「普段、映画や小説の主人公になることもない人たちだけれど、各々が、自分のドラマの主人公なんだなということに気付かせてくれた作品です。一歩小さな世界を出ると、自分の悩みがどれだけ些細だったかと思うこともあります。観る方にも、この物語のような人との出会いを大切にしたいと思っていただけたら嬉しいですね」

    翔子は、仕事ができて頭もよく、美人。なのに、会社の後輩に婚約者を寝取られ、後輩は妊娠。キレた翔子は披露宴にまで出席し、真っ白なドレスで2人を挑発する。こんな復習の方法「悔しすぎて、私ならできません」と中谷さん。では、中谷さん流の復讐は?

  • 映画『阪急電車 片道15分の奇跡』
  • 「私なら、自分が会社を辞めるのではなく、相手にご退職いただくようにはからいますね。人事部と密約を交わすなどして(笑)」

    小さな駅のホームに純白のロングドレス。ティアラをつけた翔子は悲しいほどキレイで、切ないほどその風景から浮いてしまう。

    「演じていても爽快感なんてなく、後味が悪かったです。『女性たちにこんな思いを味あわせたくない』と思いました。だからこそ翔子が行動を起こし、私が演じる使命を感じました。翔子がいちばんわかっているんです。なにも解決しないし、愚かだってことを。それを、宮本信子さん演じる時江さんが、責めずに受け止めてくれたから、翔子は救われたと思うんですね」

    婚約者を寝取った後輩は若い。かわいい。極めつけは「仕事ができない」! だから、翔子の傷は深い。

    「彼女のために残業したり、謝ったりしてたと思うんですよ翔子は。でも、私が彼でも後輩を選んだと思うんです。若くてかわいい人に男性がフラフラと行ってしまうのってわかりますもん。翔子ももっと彼を大切にすればよかったのに、言いたいことを言ってかわいげのない女性になってしまってたんでしょうね」

  • 映画『阪急電車 片道15分の奇跡』
  • では・・・年下女子が席巻してきて、ちょっぴり居心地が悪くなっている30代の働く女子は、どうすれば?

    「私が助言できるような立場ではないんですが、自立した女性の象徴で、私も憧れるココ・シャネルさんが、“男女は平等であるべきだが、男女の差異を混同してはならない”という言葉を残していて、女性には女性の本分があって、それは年齢問わず大切なんですよね。

    東洋人で初めてシャネルスーツをオーダーメイドしたデザイナーの森英恵さんも、“嘘でも女性が女性らしくあることが、男性を男性らしくさせるのではないか”とおっしゃっているんです。やっぱり私が素敵だなと思う年上の女性たちも、男性を立てたりと、女性らしさを大切にしてらっしゃる。私も以前は、女性だからと不利な立場になることが悔しかったです。でも今は、譲ってその場が和むなら“負けてもいいかな”って思えるようになりましたね」

    中谷美紀 PROFILE
    1976年、東京都出身。1995年、「大失恋」で映画デビュー。映画「嫌われ松子の一生」では日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。活躍は国内にとどまらず、「力道山」「シルク」などの海外作品にも出演

Special Present

映画『阪急電車 片道15分の奇跡』
特別試写会ご招待を150組300名様にプレゼント!

兵庫県、宝塚〜西宮北口の間を走る阪急今津線に、純白のドレスに引出物を持って乗り込んできたOLの翔子。翔子は元婚約者の披露宴に花嫁姿で出席してやったのだ。翔子のちぐはぐな姿に思わず声をかけたのは、孫を連れ同乗していた老婦人の時江。時江は夫の死後、息子夫婦と距離ができていた。一方、車内では女子大生のミサが彼氏と口論に。怒って途中の駅で降りる彼氏を見て、また時江が口火を切る。「くだらない男ね」。

  • 監督/三宅喜重
  • 出演/中谷美紀、戸田恵梨香、宮本信子、南果歩、玉山鉄二、谷村美月、勝地涼、有村架純、芦田愛菜、小柳友ほか
  • 配給/東宝
  • 公式サイト/http://hankyudensha-movie.com/
  • 4月23日(土)関西先行公開、4月29日(金・祝)全国東宝系ロードショー
  • ■開催日時:4月5日(火)18:00開場、18:30開映 有楽町朝日ホール(有楽町)
  • ■応募締め切り:3月28日(月)

応募受付は終了しました。

© 2011 「阪急電車」製作委員会
取材・文/安田佑子 インタビュー撮影/舞山秀一 スタイリスト/市井まゆ 衣装協力/RED CLOVER(03-5458-5075)

INFORMATION


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