マイ・バック・ページ <映画> 妻夫木 聡 松山ケンイチ

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映画『マイ・バック・ページ』特別試写会

Special Movie

激動の時代を生きた若者たちを
妻夫木聡×松山ケンイチが熱演!

日本アカデミー賞を受賞した演技派俳優・妻夫木聡×どんな役でもハマり役にしてしまうカメレオン俳優の松山ケンイチという日本映画界をけん引するイケメン2人の初共演作が登場! 映画評論家としても有名な川本三郎がジャーナリスト時代に経験した事件をモチーフにした真実のドラマを、『リンダ リンダ リンダ』『天然コケッコー』の山下敦弘が映画化。反戦運動や全共闘運動が激しかった1969年から1972年を舞台に、妻夫木さん演じる若きジャーナリストと松山さん扮する活動家の学生の姿を描いた社会派ドラマだ。世の中を変えようと、理想を追いかけた男たちの生き様は見応えたっぷり。混沌とした今をどう生きるべきか考えるきっかけにもなりそう。

Special Interview

  • 映画『マイ・バック・ページ』
  • 今作では魅力あるダメ男!?
    松山ケンイチ単独インタビュー

    どんな役にもハマってしまう松山ケンイチさん。今作では、全共闘時代の活動家・梅山(片桐)を好演している。

    「梅山は自分に対して情熱を持った人物。社会を変えていくヒーローに、憧れみたいなものをすごく持っていて。自分がそういうヒーローになりたいと思っているキャラです」

    “日本を自分が変える”という梅山の熱い思いは伝わるが、信用しきれない部分も多い曲者だ。

    「そうですね。監督も言っていましたが、筋が通っているようで、まったく通っていない。でも本人にとっては変な筋が通っていて。いつか自分が影響力のある立場に立つことで、世の中が変わるという思いがすごく強い。その思いには嘘はないんですけどね」

    キナ臭いだけでなく、資金繰りに困ったときには、彼女に「妊娠したとウソついて金を集めてこい」なんて言ってしまうダメ男キャラ。彼にはしたくないタイプだが・・・。

  • 映画『マイ・バック・ページ』
  • 「女性に対する態度はよくないと思いますよ。まあ、梅山の場合は女性だけでなく、世間に対しての接し方も間違っている気もするんですけど。理想に燃え過ぎて周りが見えなくなっている。でもどういう人をダメというのか、その基準もよくわからないものですからね」

    梅山が生きた時代は、今から40年前。当時を知らない松山さんは、この作品のどんなところに惹かれたのだろうか。

    「以前にこの時代を題材にした映画やドラマを演じさせていただいたこともあり、すごくおもしろい時代だと思っていたんですよ。この時代の若い人たちや社会に興味があって。あと、山下監督との仕事も魅力を感じた部分です」

    “今とはまったく違う時代”がおもしろいと感じたのだとか。

    「現在は、個人主義が当たり前になっているけど、あの時代は全然違う。集会が開催されれば何千人集まったりとか、今の時代ではなかなか聞かないことが起こっていた。当時は反戦などが行動を起こすきっかけになっていたと思いますが、そんな風に人々を集結させたという理由も知りたいと思いました」

    作品を通じて今後の日本についても考えさせられると話す。

  • 映画『マイ・バック・ページ』
  • 「これからは自分だけでなく、世の中に対してなにができるのかということを考えて行動していくことが大切だと思うんですよ。東日本大震災でもそうですけど、みんなで力を合わせることで、世界中からすごい力が集まっていますよね。行動を起こしてなにかをすることを、この物語の時代からすごく学んでいると思う。本当に今とはまったく違う時代の話だから、新鮮に観られると思いますよ」

    松山ケンイチPROFILE
    1985年、青森県生まれ。2001年にホリプロ男性オーディショングランプリを受賞し、同年俳優デビューを飾ってから、様々な話題作に出演。主演映画『うさぎドロップ』(11)『僕達急行 A列車で行こう』(12)などの公開が控えている


    ピュアな昭和男子がぴったり
    中村蒼の単独インタビュー

    「武力で日本を変える」という理念を持つ活動家・梅山の後輩役・柴山を好演した、中村蒼さん。今年20歳になったばかりの中村さんには、学生運動が起こっていた時代背景はどう映ったのだろうか。

    「19歳が安保条約について意見を述べたり、政治に対して自分なりの意見をちゃんと持っていることも偉いなって。自分たちの力で日本を変えようと思って行動を起こす、すごい時代だったんだと思いました」

  • 映画『マイ・バック・ページ』
  • 40年前に学生だったら、中村さんも行動を起こすのだろうか。

    「僕はどうですかね〜。・・・活動しないと思います。僕が演じた柴山も、どちらかというと僕と同じタイプだと思うんです。服装を見てもわかるんですけど、いいところで育っている子という設定。あんな行動を起こすことを許されない家庭環境に育った感じなんですよね」

    育ちがよさそうな雰囲気や純真なキャラは中村さんのイメージ通り。当時の70年代の髪型にファッションも端整な顔立ちが引き立って、見た目もハマり役。

    「現在の僕が過去の物語に登場していて、観ている人に違和感を持たれないかなって不安はあったので、単純に嬉しいです! 僕、“かつらが似合う”とかよく言われるんですよね(笑)。僕が演じた柴山はすごくピュアなやつですよね。この物語で共感できるという人物は少ないけど、そんな中で柴山はいちばん人間らしい。誰が見ても共感できるキャラクターだと思います」

    ミステリアスな魅力を持つ梅山を演じた松山さんとの息もぴったり。

  • 映画『マイ・バック・ページ』
  • 「松山さん自身もすごく謎な部分があるように見える俳優さんですよね。一緒にお芝居していてもすごく惹きつけられました。特に僕が演じた役が役的にも憧れているという設定だったので、自然と柴山と梅山の関係になれたと思います」

    行動力があり、男らしい梅山だが、彼女に対しては“だめんず”な一面も。「梅山の場合、ダメ男というか謎な人じゃないですか? そういうミステリアスな部分にしか惹かれない女性っていますよね。柴山もそうですし、そういう部分に憧れるというのかなっていうのは、わかりますね。そういう意味では、柴山のほうが男としてダメですね(笑)」

    そんな“魅力的な松山さん目当てでもいいから、とにかく映画を観てほしい”と力説する中村さん。

    「テーマは少し重いですが、本当にいろんな方が観て、いろんなことを感じられる作品だと思います。今観るからこそ感じられることもあると思うし。ぜひ劇場に観に来てもらって、自分のなりの考えを持ってもらえたら嬉しいです」

    中村蒼PROFILE
    1991年、福岡県生まれ。舞台『田園に死す』でデビュー。今後の待機作に主演映画『行け!男子高校演劇部』(8/6公開)主演舞台『カレーライフ』(5/14〜22)が控えている。所属事務所のチャリティープロジェクト『レプロ・ハピチャリ募金部』発足。詳細はhttp://www.lespros.co.jp/

Special Present

映画『マイ・バック・ページ』
特別試写会ご招待を150組300名様にプレゼント!

反戦運動や全共闘運動が激しかった1969年から1972年。新聞社の週刊誌編集者・沢田は、行動を起こせない自分に歯がゆさを感じながら、活動家たちを追いかけ、スクープを狙っていた。ある日、梅山から「行動を起こす」という売り込みの連絡を受ける。梅山に接触した沢田は、疑念を抱きながらも人間的な魅力に惹かれていく。そんな折、自衛官殺害のニュースが勃発。事件には梅山が絡んでいることがわかり・・・。

  • 監督/山下敦弘
  • 原作/川本三郎
  • 出演/妻夫木 聡  松山ケンイチ 忽那汐里、石橋杏奈、韓英恵/中村 蒼/長塚圭史、山内圭哉、古舘寛治、あがた森魚、三浦友和ほか
  • 配給/アスミック・エース
  • 上映時間/2時間21分
  • 公式サイト/http://mbp-movie.com/
  • 5月28日(土)、新宿ピカデリー、丸の内TOEIほか全国ロードショー
  • ■開催日時:5月20日(金)18:00開場、18:30開映(予定) よみうりホール(有楽町)
  • ■応募締め切り:5月9日(月)

応募受付は終了しました

© 2011映画『マイ・バック・ページ』製作委員会
取材・文/小竹あき(pee Green) 撮影/キムラミハル
■松山ケンイチ ヘアメイク/勇見勝彦(THYMON)
■中村蒼 ヘアメイク/町田匠(Orb) スタイリスト/小島竜太(ストライプス デザイン)

INFORMATION


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