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映画『天国からのエール』完成披露試写会

Special Movie

阿部寛主演 感動の実話
今、誰かのためにできること

「このスタジオを使っていい。お金はいらない。ただし条件がある。挨拶はきちんとする。学校で赤点をとらない・・・」。沖縄の小さな町の弁当屋の主人・陽は借金をして店のガレージを高校生バンドの練習スタジオに改造した。音楽のことはわからない。それでもプロになる夢を追う彼らを全身全霊で応援する陽の情熱の原動力は? そして、一方では病が彼の体を蝕む・・・。余命を知りながら、高校生バンドをサポートし続け、2009年にこの世を去った仲宗根陽氏の実話。沖縄県本部町に彼が作ったスタジオ「あじさい音楽村」。そこからメジャーデビューしたガールズバンド“ステレオポニー”がエンディングテーマを歌う!

Special Interview

  • 映画『天国からのエール』
  • 昔の夢は「オリンピック選手」「ぶれない人間」
    『天国からのエール』で夫婦役
    阿部寛さん&ミムラさんインタビュー

    バンドデビューが夢の高校生たちと、それを応援することが自分の夢になる弁当屋の主人・陽と彼を支える妻の実話である今作。その中で夫婦役を演じる阿部寛さんとミムラさん。陽は突然借金をして、他人の子供たちのために、家の隣に防音スタジオを作り始める。妻も母親もびっくり。

    阿部:陽さんて、奥様やいろんな方に聞くと、映画の2時間のサイズに収めることは本当に難しかった。いろいろ逸話のある方だから。でも、今回はシンプルに力強く、台本の中の陽さんをやりきろうと思いました。彼が伝えたかったことを決して間違えずにストレートに、人物の魅力を表現しようと思いました。

    ミムラ:陽さんは、エピソード1つひとつがすべて逸話みたいな方で、普通5年に1回やるようなことを1週間に1回やってるような方なんですよ(笑)。そんな方の奥さんだから、陽さんと同じようなエネルギーを持っていないと隣にはいられないんじゃないかと思って、対等な関係を目指したいところではありましたね。

  • 映画『天国からのエール』
  • 他人なのに、本気で叱咤激励し、無償の愛情を注いでくれる人生の先輩。この作品を観て、自分にとっての「陽」のような存在を思い返す人も多いだろう。阿部さんにご自身のエピソードを聞いてみた。

    阿部:僕は、雑誌「メンズノンノ」が世の中で注目されて、苦労せずにこの世界に入ったから、どう進んでいいか見えなくなった時期があったんです。ちょっとしてから、自分にはなんの実力もないことに気付いたとき、どうしていいかわからなかった。そんなときに、老年のカメラマンの方が言ってくれた、「自分の身は自分で守らなきゃダメだよ」という言葉が心に響きました。

    「自分がその役を守れなかったら、監督も誰も守ってくれないんだな」と後にそう思うようになれたら、役作りが徐々に楽しくなっていきました。大人のおせっかいなひとことって結構若者には役に立つもんですよ。あとは、つかこうへい先生の舞台のオーディションで、先生が、「お、いいなあ、お前」と声をかけてくださったとき。絶対良くはなかったと思うんですよ。でも、「信じてくれる人がいるんだな」と思ったら、悩みがすっと消えていったんです。そういう経験は、陽さんとかぶるようなところがありますね。

    この映画の大きなテーマは「夢」。お2人自身は昔と今で、夢の形に変化はあるだろうか?

  • 映画『天国からのエール』
  • 阿部:中学のとき、夢は「掴めないだろうな」って思ってました。夢は夢なんだなって。そのときの夢は“陸上短距離のオリンピックの選手”だったから(笑)。今考えると、そう諦めることもなかったのになと思うけど。今は、もちろん挫けるときもあるけど、夢って、この映画の話じゃないけど、諦めずに、日々それに向かって強く思って努力していれば、知らない間にいつの間にか近づいていて、もしかしたら掴めるんじゃないかって思えるようになりましたね。

    ミムラ:私は、若いときは自分がヨレヨレで、風が吹くとすぐに揺れちゃっていたから、「ぶれない人」にすごく憧れていたんですよね。写真でいうと、「ばっちりピントがあった人間」みたいな。でも、それは居心地が良くないぞ、と思い始め、今はザックリでいいから、もっと大きくものを見て、決め込むんじゃなくて、「どこにでも行ける人間」になりたいと思うようになりましたね。

    阿部寛 PROFILE
    1964年、神奈川県生まれ。人気雑誌モデルを経て、俳優として舞台、ドラマ、映画で活躍。『歩いても 歩いても』、『青い鳥』で第63回毎日映画コンクール男優主演賞を受賞

    ミムラ PROFILE
    1984年、埼玉県生まれ。2003年、ドラマ「ビギナー」で主役に抜擢され大きな話題に。ドラマ「斉藤さん」、大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」などに出演。エッセイに「ミムラの絵本散歩」がある

Special Present

映画『天国からのエール』
特別試写会ご招待を50組100名様にプレゼント!

沖縄・本部町で小さな弁当屋を営む大城陽。陽は、弁当を買いに来る高校生たちがバンドの練習スペースがないのを知り、店のガレージをスタジオにして無料で貸し出すことに。音楽には無知なのに、借金までしてスタジオを作った陽を高校生たちは“ニイニイ”と呼び慕っていた。プロをめざす高校生バンド“ハイドランジア”は、陽の営業もありラジオから曲が流れるまでに成長。沖縄ロックフェス参加も決まった。しかし、陽の体に異変が・・・。

  • 監督/熊澤誓人
  • 原案/オープンブックス編集部「僕らの歌は弁当屋で生まれた・Yell」(リンダパプリッシャーズ刊)
  • 出演/阿部寛、ミムラ、桜庭ななみ、矢野聖人、森崎ウィン、野村周平ほか
  • 配給/アスミック・エース エンタテインメント株式会社
  • 公式サイト/http://www.yell-movie.com/
  • 10月1日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー
  • ■開催日時:9月13日(火)18:00開場、18:30開映 一ツ橋ホール(九段下)
  • ■応募締め切り:9月5日(月)

応募受付を終了しました。

© 2011『天国からのエール』製作委員会
取材・文/安田佑子 撮影/徳田洋平

INFORMATION


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