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映画『クライマーズ・ハイ』プレミア完成披露試写会

映画『クライマーズ・ハイ』 徹底レコメン

1985年夏、524名を乗せた日航機が墜落。このショッキングな悲劇を伝えるため、北関東新聞社の全権デスクに任命されたのは、組織から一線を画した遊軍記者・悠木和雅だった。混乱する現場、苛立ちと妬みでヒートアップする社内・・・。これは、あの夏の壮絶な1週間を駆け抜けた、新聞記者たちの濃密なドラマである。2003年週刊文春傑作ミステリーベストテン第1位を獲得、今なおベストセラーに君臨している横山秀夫氏の小説『クライマーズ・ハイ』が、ついにスクリーンに登場! 確固たる信念で全権デスクを遂行する主人公・悠木和雅を堤真一が、悠木に憧れつつも反発する県警キャップの佐山達哉を堺雅人が演じ、記者魂をかけた熱い戦いをくりひろげる。

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堤真一 映画『クライマーズ・ハイ』

堤真一 映画『クライマーズ・ハイ』

どんなジャンルの作品であれ、堤真一さんがスクリーンに現れると、そこにはいつも生身の人間の確かな息遣いが感じられる。最新作は、1985年の日航機墜落事故を地方新聞社の記者として取材した横山秀夫によるベストセラー小説の映画化『クライマーズ・ハイ』。堤さんは過熱する報道バトルの中で奮闘するデスク、悠木を演じている。

「この映画はあの事故を題材にして、新聞社の中の人間関係を描いたものです。新聞社のシーンでは全員のあだ名や関係が細かく決められていて、ほぼ順番に撮影したんですよ。当時の写真を見たりしながら芝居をすることで、自然と慰霊の気持ちもわいてきましたね」

組織の中でそれぞれの熱意やもどかしさが激しくぶつかり、ときにははじけてしまう。スクープを求めて怒号飛び交う編集局がひとつの生命体のように感じられるエネルギッシュな映像と、堤さんをはじめとする俳優陣のガチンコ勝負が、一瞬たりとも緊迫感のゆるまない骨太な作品を生み出した。

「ぼくはいつも、そこで起きていることや相手の俳優さんと向き合って出てきた感情を積み重ねていきたいと思ってるんです。今回は特に、そのことを強く感じた現場でしたね。悠木は強い人ですよ。ぼくだったら、たぶんあの状況には耐えられない。組織の中になじみきれない人だけど、隅っこで生きるのではなく、すっくと立っていなければならない。役作りはせずに、なぜ悠木は孤独なのか、なぜ孤高の人でいられるのか、それだけを考えて芝居をしました」

堤真一 映画『クライマーズ・ハイ』

熱くて不器用、やみくもに正義を振りかざしたりはしないけれど、決して長いものには巻かれない。『クライマーズ・ハイ』はそんな悠木という1人の新聞記者を取り巻く世界を通して、事故のある側面を描く映画であり、プロフェッショナルとはなにか、働くことの意味とは? という問いを、私たちに投げかけてくる映画でもある。

「がんばっているという言葉は嫌いなのですが、やらざるをえない状況の中で、がむしゃらに生きている人の姿を描いた映画なんですよね。だから自分を信じて突き進んでいる人に観てほしい。なにかひとつの結論を出す映画じゃないけど、ぼくらからのメッセージとしては“あなたががんばっていることを知ってますよ、ちゃんと見てますよ”ってことだと思うんです。だからきっと、仕事でもなんでも自分なりにがんばっているという気持ちがある人の胸には、きちんと届く映画になっていると思いますよ」

そこで、シンプルな質問。堤さんにとって仕事とは?
「ぼくは役者の仕事って、全然ほめられたものじゃないと思ってるんです。立派な仕事だとは思っていないけど、だからといって卑下もしていない。まずは自分の仕事に誇りを持つことが大事ですからね。どんな仕事でもなにかを一生懸命やっている人は、誰からも否定されるべきじゃない。そう思っています」

それにしても、同世代の俳優と共演した『魍魎の匣』といい『クライマーズ・ハイ』といい、堤さんには“男の世界”を描いた作品がよく似合う!両作品でタッグを組んだ原田眞人監督はこれまで『突入せよ!「あさま山荘」事件』などを手がけ、社会派エンターテイメントを得意とする監督だ。

「原田さんはすごく役者を信用して、活かしてくれる監督なんですよ。ぼく自身、“どう撮られたい”というよりも“どこから撮られても大丈夫”という意識で撮影に入りました。監督はなによりもその場の反応を大事にしてくれましたね。だからこそ、生きた人間の感情が感じ取れる映画になったんだと思います」

profile 堤真一
1964年、兵庫県出身。ジャパンアクションクラブを経て舞台、ドラマ、映画と幅広く活躍。『山のあなた〜徳市の恋』が公開中。秋には舞台『人形の家』(9/5〜30上演)、映画『容疑者Xの献身』(10/4公開)が控える

堤真一 映画『クライマーズ・ハイ』
映画『クライマーズ・ハイ』

映画『クライマーズ・ハイ』プレミア完成披露試写会

1985年8月12日、通信社のニュース速報が群馬県の有力紙・北関東新聞社内に響き渡った。「羽田発大阪行き日航123便が墜落した模様。乗客乗員524名」にわかに興奮の坩堝と化す編集局。そしてワンマン社長の鶴の一声で、本来遊軍であるはずの悠木が、この事故の全権デスクを命じられる。頭と心を麻痺させなければ直視できない事故の凄惨さ、疲れと異様なテンションの中でぼろぼろになっていく神経。さらに親友の安西が・・・。

監督/原田眞人
原作/横山秀夫(文春文庫刊)
出演/堤真一、堺雅人、尾野真千子、嶋政宏、山ア努
配給/東映×ギャガ・コミュニケーションズ Powered by ヒューマックスシネマ
7月5日(土) 丸の内TOEL・1他、全国ロードショー【2008/2時間25分】

■プレミア完成披露試写会開催日時:
  6月17日(火)18:00開場、18:30開映 ヤクルトホール

■舞台挨拶登場ゲスト:
  堤真一、堺雅人(予定)

■応募締め切り:6月11日(水)

応募受付は終了いたしました

© 2008「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズ
■堤真一インタビュー テキスト/細谷美香 撮影/藪下修[EverLink] スタイリング/伊賀大介 ヘアメイク/菊地勲
スーツ144900円、シャツ22050円/ともにボス ブラック(ヒューゴ ボス ジャパン 0120-700-608)

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