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映画『ブラインドネス』OZmall試写会

映画『ブラインドネス』 徹底レコメン

「見えない」ことが当たり前の世界で、自分だけ目が見えていたら? 映画『ブラインドネス』は、驚異的な伝染力で人々の視力を奪う奇病がひき起こす、心理パニックムービー。舞台はとある外国の都市。1人の日本人男性の失明をきっかけに猛スピードで感染し、政府は感染者達を強制隔離。しかし、増え続ける感染者に対し、物資の供給は足りず、施設の衛生状態も最悪な状態に。そんな収容施設に、ただ1人、感染者を装った「見える」女性がいた。私達は、ジュリアン・ムーア演じる「目が見える」女性とともに、視力だけでなく、理性やモラルも失った人類の姿を目の当たりにする。日ごろ私たちは、大切なことは見ていないのかもしれない・・・。

右のプレイヤーをクリックすると、この映画の予告編が再生されます。音声付きムービーとなっておりますので、再生時には十分お気をつけてください。

伊勢谷友介 映画『ブラインドネス』

伊勢谷友介 映画『ブラインドネス』

映画『ブラインドネス』で、伊勢谷さんは一番最初に目が見えなくなる男性の役として冒頭シーンからラストシーンまで、物語の展開に重要な役で出演している。オーディションでは「監督とは本当に一緒に働きたかったので、緊張した」という伊勢谷さん。役に決まった時はちょうど京都で『クローズド・ノート』の撮影中だったという。

「鴨川でちょうど飯食ってる時に連絡が来たんですよ。もう『イエーーーース!!!』って感じで(笑)。幸せでしたね。ここまで自分が思い入れある人と一緒にできるチャンスなんてないですからね。監督のフェルナンドは人間的にも素敵だし、僕も監督業をするんですけど、僕がこうあるべきだなあと思うことを目の前でやってくれる。ちっちゃいことなんですけど、朝現場でおはようのハグをするとか。朝イチから冗談を言えるとか」

妻役の木村佳乃さんと話す台詞以外は全編英語。去年出演した映画『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』でも全編英語だったせいか、てっきり海外在住経験があるのだと思いきや「住んだことはない」そうでびっくり。どうして英語がそんなに流暢なのか、聞いてみた。

「短期間滞在したことはありますが、1人で旅行に行って、安宿でいろんな国の若い人達ととにかくしゃべる。そうすると自然にコミュニケーションがとれるようになるんですよね。発音はうまくならないですけど」

日本語の夫婦の会話部分について監督に相談され、脚本をよりリアルな感じがでるように手助けをしたとか。完成した作品を見て、「僕と木村さんのシーンが映画を通して一番物語っぽい部分なんで、それを感じられた時はうれしかった」と話す。そして、「映画で女性たちが究極の選択をさせられるシーンはとても辛かった」とも。では、オズモール世代女性の視点で映画『ブラインドネス』を楽しむには?

「この作品は、『大作』『ハリウッド作品』『パニック映画』というジャンルの一方で、深いテーマを持った映画。ジュリアンやアリスや木村さん演じる女性たちの逆境に立った時の強さはもちろん、現代に通じる“人間の心の葛藤”が描かれているので、オトナの女性の皆さんにはぜひ、この映画の“本気の表現”を感じてもらいたいですね」

最後に、伊勢谷さんが盲目的になってしまうことがあるとすれば何か聞いてみた。

「自分の作品に取り組んでいる時ですね。まず、他のことしなくなるし、食事とかも適当になってしまいます。(「最近お痩せになったんじゃ?」というオズ編集の質問に)食べてるんですけど、撮影に入っているとエネルギーを使うので、どんどん痩せていくんです。終わると戻れるんですけどね。だから“今何ほしい?”って聞かれたら“家政婦さんがいたらいいなぁ(笑)”」

profile 伊勢谷友介
1976年、東京生まれ。1998年、東京芸大美術学部在学中に映画『ワンダフルライフ』でデビュー。2006年『雪に願うこと』、2007年『スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ』など話題作に次々出演。来年放送予定のNHKスペシャルドラマ『白州次郎』に主演。初のTVドラマ出演となる
伊勢谷友介 映画『ブラインドネス』

映画『ブラインドネス』OZmall試写会

全世界、失明。それは、ある日突然始まった。
謎の伝染病によって視力を奪われた人間たちは、
やがてその本性をさらけ出していく。

とある都会。青信号になっても交差点で1台の車が動かない。運転していた日本人の男が突然目の前が真っ白になり、視力を失ったのだ。その後、彼を家まで送った男、彼の妻、そして彼を診察した医者、病院の待合室にいた者達に次々に感染し、失明者が急増。政府の隔離政策により、感染者は強制収容され「見えない者」だけでの生活が始まる。しかし、その中に1人だけ「見える」者が混ざっていた。それは夫を心配してついてきた医者の妻だった・・・。

監督/フェルナンド・メイレレス
原作/ジョゼ・サラマーゴ「白の闇」(NHK出版)
出演/ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、アリス・ブラガ、伊勢谷友介、 木村佳乃、ダニー・グローヴァー、ガエル・ガルシア・ベルナルほか
配給/ギャガ・コミュニケーションズ
上映時間/2時間1分
11月22日(土)丸の内プラゼール他 全国ロードショー

■試写会開催日時:
  11月10日(月)18:00開場、18:30開映 全電通ホール(御茶ノ水)

■応募締め切り:11月3日(月)

応募受付は終了いたしました

© 2008 Rhombus Media/O2 Filmes/Bee Vine Pictures
テキスト/安田佑子

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