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映画『フィッシュストーリー』特別試写会

映画『フィッシュストーリー』 徹底レコメン

映画『フィッシュストーリー』は、『アヒルと鴨のコインロッカー』の伊坂幸太郎(原作)×中村義洋(監督)コンビの第2弾作品。70年代に売れないパンクバンドがいた。最後にレコーディングした曲もやはり全然売れず解散。しかし、その曲が37年後に地球を救うことになるとは! 臆病な大学生、合コンに来た“見える”女子大生、フェリーを降り損ねた女子高生、やたらと強いコック、売れないパンクバンド&商才のないプロデューサー、車いすの男、レコード店の店長・・・。ばらばらな時代に生きる他人同士の人生が、すべてこの運命の日につながっていた。パズルの最後の1枚がはまった時のあの快感が再び! 人生にムダなことなんてない!?

右のプレイヤーをクリックすると、この映画の予告編が再生されます。音声付きムービーとなっておりますので、再生時には十分お気をつけてください。

伊藤淳史 映画『フィッシュストーリー』

伊藤淳史 映画『フィッシュストーリー』

「ほんとにこの話、“ありえる”んじゃないかって思える範囲で、限界まで素晴らしく描いてるっていう作品でした」

映画の中で、鳴かず飛ばずの70年代パンクバンド“逆鱗”のリーダーでベーシスト・繁樹を演じている伊藤淳史さん。ギターは高校時代かじったけれど、ベースは持つのも初めてだったという。撮影よりもバンドの練習期間の方が長かったこともあって、インタビューでも「映画というより、バンド活動の一環でここいる感じ」と、すっかりバンドマンな伊藤さん。

「お芝居よりもバンドの練習ばっかりしていて、練習のあとはみんなで飲みに行って音楽やバンドのことをしゃべって、ときに言い争いしたりして(笑)、そのまま撮影に入ったので、役作りに必要な時間と環境は十分に提供してもらった感じです」

“逆鱗”のメンバーたちは自分たちはいい音楽をやっているはずなのに、受け入れられないのがもどかしい。伊藤さんは、俳優という職業にもどかしさを感じることはあるだろうか。

「自己満足だけでお芝居をやっていたらいけないなって、ここ2〜3年で思うようになりました。やっぱり見てくれる人がいるから、自分がこのお仕事をできてるわけで。ほんとにこの仕事に100点満点はないんですよ。でも、自分を見て誰かがいい気分になってくれたり、うつむいていたのが上を向いてくれたらって、意識するようにはなってきましたね」

伊藤さん曰く、中村監督は「見た目はちょっとおっかないですけど、めちゃくちゃ優しくて面白くて笑顔が素敵な人」なのだそう。

「監督は、最初は好きにやらせてくれて、イメージが食い違っているときに話し合いをするんですけど、なぜか心から監督の言うことは納得できるんです。それってすごくて、普通は人それぞれ意見があるし、お互い納得がいかないことがあって当然なんですよ。でも中村監督と話すと自分が間違ってるって思えるんですよね」

常に繁樹たちの味方になってくれたのは、岡崎というマネージャーだった。伊藤さんの“心からの味方”というと?

「家族ですね。僕、人を信じないわけじゃないんですけど(笑)、褒めてもらえるのは嬉しいんですが、ダメだって思うときだって絶対あるはずなのに、ほとんどの人ってダメな部分は言ってくれなかったりするじゃないですか。でも家族は、例えば90点くれてもダメな10点の部分を確実に言ってくれるんですよ。ダメ出しされますよ。『あの手の動きがさー』とか。結構ショック受けたりするんですけど。でも、それってすごく大事じゃないですか」

この映画のキーワードは「つながり」。伊藤さんが人との不思議なつながりを感じることは?

「日常ですごく多いですよ。例えば今回の共演者の妹の友達が、俺の高校時代のすごく仲良かった友達とよく遊んでいるとか(笑)。さっきもメイクさんと話してて、僕の行きつけの焼き鳥屋さんの話をしたら、そのお店の人がそのメイクさんの美容院に髪切りに行ってるとか。もしかしたら人はほとんどつながってるの!?と思っちゃうくらい(笑)。びっくりですよね」

profile 伊藤淳史
1983年千葉県生まれ。1997年『鉄塔武蔵野線』で映画初主演。映画『陰日向に咲く』『歓喜の歌』、ドラマ『電車男』『西遊記』『チーム・バチスタの栄光』など多数
伊藤淳史 映画『フィッシュストーリー』

映画『フィッシュストーリー』 特別試写会

1975年 売れないパンクバンドが最後に放った1曲が
2012年 地球滅亡の危機を救う!?

2012年。彗星が地球に激突し、世界が終わるまであと5時間。人々が避難し、がらんとしている日本のある街で、1軒だけいつもと同じように営業しているレコード店があった。店には70年代に全く売れなかったパンクバンド“逆鱗”の「FISH STORY」という曲が流れている。店長は逃げようともせずに言う。「正義の味方がこの危機を救ってくれる」と。そして遡ること1982年、車の中で同じ曲を聴いている3人の男がいた・・・。

監督/中村義洋
原作/伊坂幸太郎
出演/伊藤淳史、高良健吾、多部未華子、濱田岳、森山未來、大森南朋、石丸謙二郎ほか
配給/ショウゲート
上映時間/1時間52分
公式サイト/http://fishstory-movie.jp/
3月20日、渋谷シネクイント、シネ・リーブル池袋他にてロードショー

■試写会開催日時:
  3月3日(火)18:00開場、18:45開映 明治安田生命ホール(新宿)

■応募締め切り:2月23日(月)

応募受付は終了いたしました

© 2009「フィッシュストーリー」製作委員会
取材・文/安田佑子

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