OZmall 恋、キレイ、知性 東京女子が“今”したいコト

こんにちは、ゲストさん♪


占い・映画・小説・エンタメ

迷って見つける恋するトキメキ


映画『いとしい人』特別試写会

映画『いとしい人』 徹底レコメン

オスカー女優のヘレン・ハントが製作・脚本・監督・主演までを務めた映画『いとしい人』は出産のタイムリミットに焦る39歳・エイプリルが模索する“しあわせの物語”。実の親を知らない彼女は「DNAでつながった自分の家族を作る」のが夢。それなのに年下の夫は出て行き、好きになれそうな男性と出会ったとたんに、夫の子供の妊娠が発覚。同時にエイプリルの実母を名乗るセレブなタレントが彼女を振りまわす。実の親にも夫にも愛されていなかった自分への不安や、「ベストな男性は今好きな人? それとも子供の父親?」と揺れに揺れる女心をコメディ・タッチに描く。愛される女、いい母親にタイムリミットなんてない。いとしい“女友達”と観に行きたい1本。

右のプレイヤーをクリックすると、この映画の予告編が再生されます。音声付きムービーとなっておりますので、再生時には十分お気をつけてください。

映画『いとしい人』

映画『いとしい人』の秘密:40代でママ&監督デビューのヘレン・ハント

この作品が監督デビュー作というヘレン・ハント。10歳でデビューし、1997年に映画『恋愛小説家』で主演女優賞を受賞。その上品な顔立ちで、さりげなく笑わせるコメディ演技は抜群で、この映画でもシリアスなテーマが笑いながら深く観客の中に入ってくるのは、彼女が「私たちはコメディを撮っているのよ」と現場で言い続けたから。でも興味深いのは「自分が監督する映画に出るようなミスは絶対しないと誓っていたのに、結局エイプリル役は自分が演じたいという思いが勝ってしまったわ」とのこと。39歳で出産に焦るエイプリルだが、ヘレン自身は離婚を一度経験し、彼女が41歳の2004年、TVプロデューサーとの間に娘を出産している。

映画『いとしい人』の秘密:恋人VS夫 39歳エイプリルはどっちを選ぶ?

エイプリルと急接近するバツイチ&2人の子持ちのフランク。怒りを静めたい時は所かまわず「歩き回る」フランクをファニーに演じるのはイギリス人俳優、コリン・ファース。以前は古典作品への出演が多かったが、最近は『ブリジット・ジョーンズ』シリーズなど“生真面目&不器用男”を演じさせたらお手のもの。一方、彼の恋敵はエイプリルの“出ていった夫&おなかの子供の父親”、ベン。別れ話を切り出しておきながら、エイプリルを抱きたい衝動は抑えられない永遠の少年キャラ。演じるマシュー・ブロデリックは「SATC」シリーズのサラ・ジェシカ・パーカーの旦那様。昔、ヘレンともつきあっていたというから、エイプリルも2人の間で心が揺れるはず!?

映画『いとしい人』
映画『いとしい人』

映画『いとしい人』の秘密:母親になりたいアラサー世代は必見!

ハリウッドでも養子縁組をするスターがいるように、アメリカでは養子をもらう夫婦は多い。エイプリルも、ベンとの間に子供が授からず、養母からは「養子をもらいなさいよ」と言われるが、自分自身が養子として育てられた彼女は、「私は“本当の”自分の子が欲しいの!」と言い返してしまう。そんな彼女の全てを受け入れることにプレッシャーを感じたベンは出て行き、フランクからも、実母を名乗るバーニスからも、何気ない会話から「結婚は?」「子供はいないの?」「いい母親になれそうなのに」と言われ、その時の作り笑顔を見ていると、アラフォー女子の環境は日本もアメリカも一緒。母親とは何なのか。女性の生きる過程としてもアラサー世代にこの作品を観てほしい。

映画『いとしい人』 特別試写会

私にとってのしあわせのかたち

エイプリルは39歳の小学校教師。養父母に育てられたエイプリルは、「自分は絶対に自分で子供を産み、自分で育てる」と決めていて、年下の夫ベンとの間に早く子供が授かりたくてたまらない。しかしある日、ベンは突然家を出て行ってしまう。その翌日には養母が亡くなり、絶望の淵にいたところに、実母と名乗る女性が。彼女はトーク番組の人気タレントで、エイプリルはスティーブ・マックイーンとの一夜の情事でできた子供だという・・・。

監督・脚本・製作/ヘレン・ハント
出演/ヘレン・ハント、コリン・ファース、ベット・ミドラー、マシュー・ブロデリック、ベン・シャンクマン、リン・コーエンほか
配給/アルバトロス・フィルム
上映時間/1時間40分
公式サイト/http://itoshii-movie.com/
4月、恵比寿ガーデンシネマ、角川シネマ新宿他全国ロードショー

■試写会開催日時:
  3月24日(火)18:00開場、18:30開映 科学技術館サイエンスホール(九段下)

■応募締め切り:3月16日(月)

応募受付は終了いたしました

取材・文/安田佑子

Interview Backnumver インタビュー・バックナンバー

vol.136
僕の初恋をキミに捧ぐ<映画>井上真央×岡田将生
映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』特集へ (2009.9.15)
vol.137
引き出しの中のラブレター<映画>常盤貴子
常盤貴子 映画『引き出しの中のラブレター』特集へ (2009.9.15)
vol.138
きみがぼくを見つけた日<映画>レイチェル・マクアダムス
映画『きみがぼくを見つけた日』特集へ (2009.9.29)
vol.139
なくもんか<映画>阿部サダヲ
阿部サダヲ 映画『なくもんか』特集へ (2009.9.29)
vol.140
サイドウェイズ<映画>小日向文世×生瀬勝久
菊地凛子 映画『サイドウェイズ』特集へ (2009.9.29)
vol.131
クヒオ大佐<映画>堺雅人
堺雅人 映画『クヒオ大佐』特集へ (2009.8.25)
vol.132
パンドラの匣<映画>染谷将太×川上未映子
映画『パンドラの匣』特集へ (2009.8.25)
vol.133
ココ・アヴァン・シャネル<映画>オドレイ・トトゥ
映画『ココ・アヴァン・シャネル』特集へ (2009.8.25)
vol.134
私の中のあなた<映画>キャメロン・ディアス
映画『私の中のあなた』特集へ (2009.9.1)
vol.135
わたし出すわ<映画>小雪
小雪 映画『わたし出すわ』特集へ (2009.9.8)
vol.126
あなたは私の婿になる<映画>サンドラ・ブロック
映画『あなたは私の婿になる』特集へ (2009.8.11)
vol.127
カムイ外伝<映画>松山ケンイチ
松山ケンイチ 映画『カムイ外伝』特集へ (2009.8.11)
vol.128
のんちゃんのり弁<映画>小西真奈美
映画『のんちゃんのり弁』特集へ (2009.8.18)
vol.129
TAJOMARU(多襄丸)<映画>小栗旬
映画『TAJOMARU』特集へ (2009.8.18)
vol.130
白夜<映画>EXILE 眞木大輔(MAKIDAI)
EXILE 眞木大輔(MAKIDAI) 映画『白夜』特集へ (2009.8.18)
vol.121
男と女の不都合な真実<映画>キャサリン・ハイグル
映画『男と女の不都合な真実』特集へ (2009.7.14)
vol.122
ウルヴァリン:X-MEN ZERO<映画>ヒュー・ジャックマン
映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』特集へ (2009.7.14)
vol.123
女の子ものがたり<映画>深津絵里
深津絵里 映画『女の子ものがたり』特集へ (2009.7.23)
vol.124
ちゃんと伝える<映画>EXILE AKIRA
EXILE AKIRA 映画『ちゃんと伝える』特集へ (2009.7.28)
vol.125
G.I.ジョー<映画>チャニング・テイタム
映画『G.I.ジョー』特集へ (2009.7.28)
vol.116
モンスターVSエイリアン<映画>
映画『モンスターVSエイリアン』特集へ (2009.6.16)
vol.117
山形スクリーム<映画>成海璃子×AKIRA
映画『山形スクリーム』特集へ (2009.6.23)
vol.118
南極料理人<映画>堺雅人
堺雅人 映画『南極料理人』特集へ (2009.6.23)
vol.119
ナイトミュージアム2<映画>ベン・スティラー
映画『ナイトミュージアム2』特集へ (2009.6.30)
vol.120
キラー・ヴァージンロード<映画>上野樹里×木村佳乃
上野樹里 映画『キラー・ヴァージンロード』特集へ (2009.7.10)

エンタメ特集バックナンバー >>

INFORMATION


PR

ページTOP
シェアする twitter|facebook|mixi
OZのプレミアム予約商品一覧
スターツ出版株式会社