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迷って見つける恋するトキメキ



 はじめまして。今回からこのコラムを担当することになりました、柴田理恵です。よろしくお願いします。
 さて、引っ越しなのです。このたび私、ついに念願の一軒家を持つことになり、今その引っ越しの準備に追われてる毎日なのです。いやー、大変。とにかく引っ越しがきらいで、ズーッと同じこに住み続けてきた私です。年齢も重ね、おかげさまで仕事量も増え、当然それなりに収入も上がり、そして、まあ一応芸能人の端くれならオートロック式のマンションが当たり前の世の中になっても、いとも簡単に近所のガキどもにピンポンダッシュされるようなこの気さくな建物に、平成になった年からなんと16年間も住んでたんですよ、引っ越しがきらいで。しかもさほど住み心地満点ってわけの部屋でもなかったのにさ(大家さんごめん)。
 とはいえ、荷物が増えて部屋が物置状態になってしまい、少しは人間らしい生活がしたいと真剣に思うようになり、ならばもう二度と引っ越しなんかしなくてもいいよう、賃貸はやめて家を建てることにして、生まれて初めてローンを組み、ようやく重い腰を上げたというわけです。ふぅ〜。
 私が引っ越しぎらいなのは、めんどくさいっていうだけじゃなくて、今さら住み慣れない土地に移るのがいやだ、っていうのもあるんです。実際私、この部屋は16年ですが、この地域に住んで早23年になります。慣れ親しんだ景色、顔見知りになった近所の人、品ぞろえも大体わかる行きつけの商店街。まるで自分の庭にいるような、このリラックスした気持ち。町を好きになる気持ちは人に対するそれとなんら変わりありません。「せっかくこの町とこんなに仲よくなれたのに、見ず知らずの町にわざわざ引っ越すなんて、そんな薄情なことできるわけがおまへん。こちらさんとここまでの信頼関係を築くまでには、並大抵の苦労ではなかった(涙)。またこれから何年も何年も苦労せなあかんのですか〜(号泣)」だ。
     

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