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迷って見つける恋するトキメキ


 
 ナニ? 残酷なババアだって? 私だっていろいろ葛藤はあったのよ。「この飽食の時代、自分の贅沢のためにこの小さな命を奪っていいのか? それは、むやみな森林伐採が原因で旱魃かんばつが起こり、それゆえに飢えに苦しんでいる子供たちを、見殺しにするのと同じ行為ではないのか? おまえにとってこのハーブはただの暮らしのアクセント。でも、この毛虫にとっては生命維持の大切な糧なんだぞ。おまえ、これ食べなくても死なないだろう」という自責の念とさ、「植物を植え、育て、収穫するという行為は農耕民族として先祖代々受け継いできた、いわば本能のようなものである。また、この行為を阻害するものに対して全力で立ち向かおうとする闘争心も農耕民族の本能である。私の中には『七人の侍』の百姓の血が流れているのだ。たとえ小さな毛虫だとて、決して情などかけるべきではない。人生は常に勝負。厳しいが、これが生きるものの宿命なのだ」という土着民族の血とかさ、いつもいつも戦ってんの。ま、そのうちどーでもいーやって思うんだけどね。まだ虫の季節は来てないから、今年からはどういう攻防になるのかまだわからないけれど、うーん、恐らく全面戦争は避けられないだろうなー。
  何せたくさん植えたからね。まずパセリ、イタリアンパセリ、ローズマリー、チャイブ、ディル、グレープフルーツミント、パイナップルミント、タイム、ワイルドストロベリー、ローリエ。和物ではサンショウ、シソ、ミョウガ、おまけにナンテン。まだまだ植えたいものはあるんだけど、まあとりあえずはこれだけって感じかな。でもなんかリッチでしょう? すんごいお金持ちになった気分! しかも、ちょこっとしか使わないのに高いハーブを、わざわざスーパーで買わなくてもいいしさ。あれってせっかく買っても少し使って、あと冷蔵庫で枯らしちゃうし、もったいなかったんだよねー。だから一石二鳥!(あれ、この考え方自体貧乏くさい?)
  とりあえず今はお料理に使うことばっかり考えてるけど、いつかハーブティーを作ったり、お菓子を作ったり、ポプリや化粧品も作ってみたい。できるかどうかは別として、そんな可能性があるのは幸せなことよ。それに朝起きて庭に出て、なんだか小さな草たちが元気そうに青々と生えてるのを見てるだけで、よし、私も今日一日がんばろうって気持ちになるもんね。私は宵っ張りの朝寝坊だし、いつも時間に追われてばたばたしている毎日を過ごしているけれど、朝のほんの一瞬、こんな気持ちになれることで、なんか少し今日という日が変わるような気がする。こんなこと考えるのって、私が年とったせいなのかなぁ。でもまぁ。きっといいことだろうと思うよ。これからは、大人の楽しい時間が待ってるような気がする。
     

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