OZmall 恋、キレイ、知性 東京女子が“今”したいコト

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迷って見つける恋するトキメキ


 
どくさい事態が起きる前に、同級生オンリーの集合体を作ろう! それをおまえの後援会にしちゃえ!」ということになったわけよ。作った当初は案の定、いろいろなところから批判が出たよ。「柴田理恵はみんなのものだ」って。ふざけんなっちゅーのよ。だったら食えないときに何か援助してくれたのかっちゅーのよ。
  そして先日、その同級生たちが故郷八尾で「ワハハ若手ライブ」を企画してくれたのよ。実は去年、ワハハの若手ライブをやったんだけど、プロモーターの宣伝不足もいいとこで、お客がなんと16人! しかもほとんどが私の同級生たちだったわけ。いや、内容はよかったの! 私が見てもすごく面白くて、「みんな力ついてきたな〜」って思ったもの。で、このライブを見てた同級生たちが、お客が少ないにも関わらず、けなげに頑張ったうちの若手の子たちに大いに感動してくれて、「よし、大手のプロモーターが宣伝すらしてくれないんなら、来年は俺たちの力でこの若手を呼ぼう!」って言ってくれたのよ。考えてみりゃ、みんな40半ばの働き盛り。職場でも責任ある位置にいて忙しい毎日を送っているのに、その合間を縫って頑張ってくれたんです。なんてありがたいんだろう。まったくもっていい友達を持ったと思う。
  で、そんな中で始まったライブ。観客数なんと700人!! これがまた、ものすご〜くよかった! 普通のお笑いライブといえば、いろんな芸人たちが入り交じってやるのが当たり前、むしろワハハだけで構成されたものはホントに珍しいんだよね。だからもう私たちの気分はワハハのショーよ。オープニングから始まって、先発の若手女子の2人組「パートナー」を、全員が心配そうに袖から見守り、二番手の「ウクレレえいじ」をこれまた必死に見守り、三番手の「3バカヘッズ」から四番手「勝栄」、そして「ポカスカジャン」につなぐまで、全員舞台袖から離れなかったもんね。まるで運動会のリレーのバトンを渡すように、みんなで盛り上げたライブだった。エンディングで舞台出るときに思わずいっちゃったもの。「今日はうまい酒が飲めるね〜!」って。
  うちの子たちは頑張ってる。テレビにも出ないし、キャーキャー騒ぐ女の子たちのファンもいないかもしれない。でも確実にステージはうまくなってるし、何よりそうやって、仲間を大事にすることを覚えてくれた。ただの仲良しだけじゃ仲間にはなれない。仲間というのはもっともっと厳しくて熱い存在だ。ともに苦労して、かっこ悪いとこもかっこいいとこも見せ合って、けんかしたり励まし合ったり意見したり慰め合ったり喜び合ったりしながら、年月が作っていってくれるものだ。そういう仲間ができると強いんだ。今自分がだめでも、ふいに倍の力を発揮できるようになるときが来るんだ。
  そんな、うちのかわいい子たちを見ながら、「よし! 私も負けていられない。しっかりしなきゃ」と、新しい挑戦に燃えるのでありました。頑張るぞ!
     

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