つじあやの♪エッセイ【20】ライブ“サマーカクテル”をやりました

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 8月14日に明治記念館で”サマーカクテル”というライブをやりました。
 今年は季節感のあるライブをやってこう、ということで夏は「涼しげな大人の夏」がテーマ。
 去年ビアテラスに行ったのをきっかけに選んだ明治記念館は、レトロモダンな素敵な場所。でもこういうところでライブなんてやったことない! だからほんとに私もスタッフもみんな手探りで、手作りのライブになりました。

 今回は初の二部構成のライブ。一部はいつも弾くウクレレを置いて、ピアノ、ウッドベース、ヴォーカルという渋い編成でカバーソングを歌いました。これがめっちゃ緊張した〜。
 サーモンピンクのサマーニットワンピースを着てマイクを前に立ち「いや〜緊張します・・・」とはじめの挨拶。荒井由実の『きっと言える』からオリジナルラヴの『朝日のあたる道』まで全6曲、ちょっと大人っぽい名曲をカバー。
 ヴォーカルのみというスタイルが自分にとっても、きっとお客さんにとっても新鮮やったんちゃうかな。緊張はしたものの練習の成果もあり、とても気持ちよくうたえました。まるで避暑地のホテルのテラスで歌うイメージです。
  明治記念館の独特の雰囲気と、窓の外の緑のお庭。静かで優しい夏のひとときでした。「この緊張感に耐えられません」と言い残し、砂山オールスターズの『涙のキッス』で一部は無事終了。緊張がゆるゆると溶けて行きました。
 そして二部の前に休憩。ここでオリジナルサマーカクテルをお客さんに飲んで頂きました。

 何で“サマーカクテル”ってタイトルなの?とあるスタッフに聞かれました。それはね・・・。暑い夏よりも涼しげな夏を演出したい。しかも大人しか味わえない時間を・・・とくればカクテルパーティや! じゃサマーカクテルに決定!
  歌とともに食べ物や飲み物も楽しんでもらえたらいいな。あ、そしたらオリジナルサマーカクテル作っちゃえ!ってことで作っちゃいました、カクテルを。
 スタッフと知り合いのバーテンダーの方と打ち合わせを重ね、「ブルーのカクテルにキラキラのゼリーを浮かべよう」というアイデアが生まれました。
 そして試作開始。どんなゼリーがいいか考えるためみんなで「ゼリー会」を開き実践。緑、赤、透明、白、紺などなどいろんなのを作って浮かべてみる。
「あ〜結構沈むんだ」とか「白はあかんな」とか「ゼリエースは良く出来てるな〜色も味もいいし良くきれいに固まるし・・・採用!」とか言って。カラータピオカなんていう食材も登場し、水色の涼しげなキラキラカクテルが完成したのです。
 さあみんな飲んで飲んで、どうかな? 美味しいかな?

「カクテルおいしかったですか?」というMCから始まった第二部は、夏をテーマに選んだ私の歌を歌いました。「おいしかったー」というお客さんの声に思わずニンマリ。
 衣装もWサマーシングルのジャケで着たワンピースにチェンジして、ウクレレを持ち『風になる』からスタート。
 のびのびと声が出たよ。途中弾き語りタイムがあり、ギターも参加し『Shiny Day』『愛の真夏』を歌いました。アコースティックバージョンも気持ちいい。そして名残惜しい最後の曲『虹』。でも何だか歌い足りない私、アンコールで3曲も歌っちゃいました。
 でも全然何やるか考えてなくて急遽リクエスト大会。あれやって、これやってという声をばっさばっさと切り捨て(ごめんなさい!)『たんぽぽ』と『春風』を歌いました。 『春風』はお客さんの手拍子もあって、とてもほっこりと歌えたなあ。
  みんな楽しんでもらえたかな? 私はめちゃくちゃ楽しかったです。夏という季節と音楽が解け合った、いいライブが出来ました。打ち上げで飲んだオリジナルサマーカクテルの美味しかったこと!!

<つじあやのプロフィール>
1978年生まれ、京都出身。ウクレレ弾き語りスタイルで注目を集め1999年メジャーデビュー。スタジオジブリ映画『猫の恩返し』の主題歌『風になる』のヒットなどで知られる。
つじあやのオフィシャルホームページ「うららかさん」
http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/uraraka/



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