vol.01 生理のサイクルを味方につけて上手にダイエット

体のリズムを把握して、目指せ3カ月で5kg減

ダイエットに挑戦した経験があるなら、月の生理周期の中で、痩せやすい時期と太りやすい時期があることを実感する人も多いはず。この女性ホルモンの分泌に伴う体のリズムを味方に付ければ、3カ月で5kg減が期待できると言うのは、ご自身も1年半でマイナス24kgのダイエットに成功した経験を持つ大西ひとみさん。なにごとも無理せず過ごしたい「生理期間中」、ダイエットの効果が出やすい「生理終了後から排卵日」、最も太りやすい「排卵後から生理前」の3つのサイクルに分けて、その時期ごとに気を付けたい食事や実施する運動などをタイミングよく行うのがポイントに。

最も太りやすい時期からダイエットモードにこころをスイッチ

排卵後から生理前は、いわゆるPMS(月経前症候群)の症状が出る期間。この時期は代謝が悪くなり、むくんだり食欲が出たりするのでダイエットをしても無駄、と思ってしまうかも。でも、この時期からダイエットを意識しはじめることで、次のサイクルにスムーズに効果が現れやすいのだとか。体重が増えても実は多くが水分だったりするので、落ち込まずに過ごすことが大切。この時期は運動でカロリー消費が望めない分、食欲をコントロールして本能のままに食べすぎないこと。むくみの原因となる塩分や炭水化物の量を控えつつ、食物繊維の多い食事を心がけて便秘対策を。PMSの症状が出たら軽いストレッチでリラックス。生理中もピークが過ぎて体の調子が良くなるまでは無理せず過ごして。

生理終了後の1週間に勝負をかけてエクササイズ

いちばん脂肪燃焼が期待できるのはこの時期で、気分も体力も調子よく運動効果も絶大。ストレッチや負荷の多いエクササイズを15分程度行うことで、一気にカロリー消費を狙える7日間は、がんばりどころ。例えば写真のようなポーズを左右5セット行ったり、膝をついた腕立て伏せのポーズでひじの曲げ伸ばしを5回行ったり。それぞれのエクサイズの前には鍛える箇所のストレッチを行うことで、より効果アップ。そして、ここでは、1食分の食事をエクササイズ前後2回に分けるというひと工夫を加えるのも効果アップの手助けをしてくれる可能性を高めてくれそう。エクササイズの1時間くらい前には少し多めの炭水化物を摂ってエネルギーをより多く消費し、エクササイズ後はタンパク質多めの食事で体を引き締め。この期間はダイエットの効果が実感できるはず。

監修:大西ひとみさん

パーソナル・トレーナー兼ダイエットカウンセラー。『28日周期でやせる 女性ホルモンダイエット』(中経出版)『たった1分で人生が変わる筋トレの習慣』など

アプリと連動した婦人用電子体温計で、自分のサイクルを記録しよう

ダイエットを効率よく行うためには、自分の体のサイクルを知っておくことが重要。また、ひと月の中で体調や気分が女性ホルモンによって大きく左右されるため、体のリズムも把握しておきたい。そこで習慣づけたいのが、基礎体温の測定。さらにグラフ化して、体重や行動をメモしておけば、傾向が把握できて成果も見えやすくなるはず。おすすめなのは、ケースから取り出すと自動電源ON&検温時間わずか10秒の「オムロン婦人用電子体温計 MC-652LC」。無料のアプリと連動しており、測定データも簡単に転送OK。体温データと一緒に体調をメモすることも可能。スムーズにリズム管理ができるから、ダイエットの大きな味方に!

女性の美と健康を応援する「オムロン式美人」

2011年にスタートし、多くの女性の体の悩みを解決するヒントを提供してきたWEBサイト「オムロン式美人」。Q&Aを中心に、月経/妊娠・出産/更年期/ライフスタイルの4つのパートから情報を発信。また、オムロンの運営サイト「Rhythm(リズム)」と連携して、レシピやエクササイズなど、女性の生活に役立つ情報もお届け。いつでもどこでもアクセスして、心と体のパートナーとして活用して。

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