vol.03 ご当地枝豆グルメにも注目!新潟産枝豆のおいしさのヒミツを調査 

作付け面積日本一、消費量も日本一の新潟の枝豆は今が旬。採れたての枝豆は、みずみずしくて驚くほど甘いのだとか。新潟の枝豆がとびきりおいしい理由をレポート。

更新日:2017/07/11

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新潟・弥彦の枝豆農家、吉野彰さん。2月から作られ始める極早生品種「弥彦むすめ」を栽培している

驚くほど甘くてみずみずしい!
新潟の隠れた特産物「枝豆」に注目

新潟の特産物といえば、お米や日本酒を挙げる人が多いけれど、実は枝豆もそのひとつ。枝豆農家の吉野彰さんによると、新潟は朝晩の寒暖差が大きく、じっくりと育つため甘い枝豆ができるのだそう。新潟で栽培している主な品種の出荷時期と特徴を大公開。新潟に枝豆を味わいに行く際に参考にして。

◇新潟県の枝豆

6月下旬~7月下旬「新潟えだまめ(早生)」/実入りがよくボリューム感がある。茶豆風味の品種が導入され、近年人気急上昇。
7月下旬~8月中旬「新潟茶豆」/新潟を代表する枝豆。さやの毛色が茶色で、茹でた時に甘く芳醇な香りが広がる。
8月中旬~9月上旬「新潟あま茶豆」/新潟茶豆の特徴を引き継ぎながら、食べたときにより甘みが広がるのが特徴。
9月中旬~10月中旬「新潟えだまめ(晩生)」/在来品種での栽培が多く、これまではあまり出回らなかったが最近出荷が増えている。
※天候により出荷状況が変更する場合あり

枝豆餡のスイーツにイカメンチ
枝豆フードの食べ歩きが楽しい!

新潟を訪れたら、枝豆を使ったご当地グルメの食べ歩きを楽しんで。JR弥彦駅周辺には、枝豆フードが食べられるお店がいっぱい。中でもおすすめは、「分水堂菓子舗」の白パンダ焼き。米粉のもちもち生地に、弥彦むすめの枝豆餡が入って1個150円。「よろずや狩谷」の名物、やひこ娘イカメンチは、プチッとはじける弥彦むすめがアクセントになっていて、イカの風味も豊か。新潟ならではの枝豆グルメを満喫しよう。

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◇分水堂菓子舗/TEL.0256-94-2282 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1041-1 営業時間/9:00~16:00(売り切れしだい終了) 水定休 カード不可 アクセス/JR弥彦駅より徒歩3分

◇よろずや狩谷/TEL.0256-94-2104 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1999 営業時間/9:00~19:00 不定休 カード不可 アクセス/JR弥彦駅より徒歩9分

「やまぼうし」
(写真左)「分水堂菓子舗」の白パンダ焼き1個150円 
(写真右)「よろずや狩谷」のやひこ娘イカメンチ1個150円

枝豆グルメだけじゃない!
新潟のおすすめ立ち寄りスポット

県内随一のパワースポット「彌彦神社」は、標高634mの弥彦山の山麓に鎮座し、創建1300年以上と伝わる古社。越後国文化発祥の祖神として、「おやひこさま」の愛称で親しまれていて、樹齢400年を超える古木に囲まれた境内は荘厳な雰囲気。ロープウェイで行ける山頂には奥宮があり、縁結びの名所として人気。美肌の湯と越後の味覚を満喫するなら「富士屋」へ。こちらは北国街道の宿場町として栄えた岩室温泉郷で、唯一自家源泉の宿。岩室富士と呼ばれる松岳山を望む露天風呂はpH8.3の硫黄泉。保湿効果が高く、肌がしっとり潤う。山海の恵みを取り入れた夕食や野菜中心の朝食ブッフェなど、体の中から元気になれる料理も魅力。

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◇越後一宮 彌彦神社(やひこじんじゃ)/TEL.0256 -94 -2001 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2887-2 拝観自由 アクセス/JR弥彦駅より徒歩15分

◇岩室温泉 富士屋(ふじや)/TEL.0256-82-4151 新潟県新潟市西蒲区岩室温泉693 客室数64 通常宿泊料金1泊2食付き14040円~、土・祝前日20520円~ アクセス/JR岩室駅または弥彦駅よりタクシーで約10分(要予約で送迎あり)

NIIGATA 食文化めぐり バックナンバー

オズマガジントリップとのコラボで、毎回新潟の豊かな食文化を紹介。新潟の特産食材や、その食材のお料理をおいしくいただけるお店、農家直伝のレシピなど、現地だけではなく、自宅でも新潟の食を楽しめる情報も発信していくのでお見逃しなく。

PR/新潟県
PHOTO/NORIKO YONEYAMA AYUMI OOSAKI WRITING/YOKO TAYAMA

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