今年はついに、念願かなって彼と結婚!!
そんな私のもうひとつの夢は、ズバリ、仕事と家事の両立!
やりがいがある今の仕事はずっと続けたいし、
共働きをすることで余裕のある生活をキープしたい。
そんな女性こそ知っておくべきお金の話をレクチャー!
「女性は結婚したら、家事や育児に専念」という考えは、もはや時代遅れ!?
共働きをすることのメリット、デメリットって?
結婚と仕事に関する男女のそれぞれの現状や意識をリサーチ!
経済的に余裕が欲しい、社会とつながりたいなど理由はさまざまだけど、「仕事を続けたい!」と考える人が半数以上。働くことで、金銭面において対等の立場でいられる、同じ目線で会話ができる、といった夫婦平等を望む意見も!
彼女にも働くことが理想と感じている男性が、約半数という結果に。女性もやりがいのある仕事を続けて自分らしく輝いてほしいと考える一方、1人で家計を支える自信がない男性も少なくないみたい。
オズモール1月調べ 計749人
男女ともに“共働き”を望む傾向に。2人分の稼ぎで、余裕のある生活を維持したいという人も多いよう。しかし、もし、どちらかが突然ケガや病気をしてしまったら・・・。そこで、もしものときの収入をサポートする「働く人」のための保険があることも、ぜひ目を向けて!
働く人のための保険っていったい? 医療保険とどう違うの?
仕事を続けたい女性にぜひ知っておいてほしい
保険の知識をプロがアドバイス!
ライフネット生命 マーケティング部
川端さん
短い期間であれば、万が一どちらかが病気やケガで働けなくなっても何とかなると思いますよね。しかし実際、どちらかが病気やケガで長い療養が必要になったら、パートナーのお世話に加え、家事や育児を1人でこなさないといけない状況も十分に考えられます。となると、今までどおりに働いて稼ぐことが難しくなるので、収入減も避けられません。
実は、一般的な医療保険では入院が長引いたり、在宅療養になると給付金が支払われなくなることも。そこで、そのような状況でも受け取ることができ、収入のサポートになるのが「就業不能保険」です。共働きでも独身でも、長期間働くことができなくなれば、今の生活を維持することは困難。仕事を持つ方であれば、こういった保険を視野に入れることもおすすめです。
自分に万が一のことがあった場合ももちろんですが、逆にパートナーが働けない状況になってしまったらなにが困るかを考え、夫の保険を見直すことも必要。万が一の場合にも慌てず、今の生活を維持できる準備をしておくことこそ、家庭を守る妻、母としての大事な役目かもしれません。
共働きでも、
働けなくなる
リスクに備えた
保険の検討を!
長期入院や在宅療養
でも支払われる、
「就業不能保険」に
注目して
パートナーの
保険も見直して、
いつでも生活維持が
できる備えを!
ネット販売に特化した、生命保険「ライフネット生命」。販売員も店舗も持たないことで余分なコストを削減しお手頃な保険料を実現。また、シンプルかつわかりやすさにもこだわり、商品は医療保険、死亡保険、就業不能保険の3種類のみ。365日24時間、申し込みが可能な点も魅力。
「日本人は保険料を払いすぎていると言われています。さらに、保険の内容を理解しないまま加入してしまう人も少なくありません。なんとなく払い続けている高額な保険料が今の生活を苦しめてしまっては本末転倒。必要な保険を必要な分だけ少しでも安く提供する。そして、誰もが自分で理解して加入できるようにシンプルでわかりやすくするのが私たちのモットーです」(川端さん)。
問い合わせ/ライフネット生命保険
文/柿沼曜子 デザイン/西脇めぐみ