北京ダックや渡り蟹も! 横浜通のあの人に聞く、中華街のおすすめメニュー5選|ニュース

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【グルメ】 トレンドトピックス

北京ダックや渡り蟹も! 横浜通のあの人に聞く、中華街のおすすめメニュー5選

2015年3月23日(月)時計アイコン22:00コメント 089

北京ダックや渡り蟹も! 横浜通のあの人に聞く、中華街のおすすめメニュー5選

地元目線で歩く横浜は、普段思い浮かべる大都市横浜のイメージとは少し違って、町ごとにいろんな表情を見せてくれる。例えば、ちょっと敷居が高そうに見えていた元町が、実は下町のようにフレンドリーだったり。飲み屋さんが軒を連ねる野毛には、さらに個性的なお店が増えていたり。汽笛の音をかすかに聴きながら、たくさんある坂道に少し息を切らせながら、いつもと違う横浜探しへ。

今回ご紹介するのは、名店ひしめく中華街。たくさんお店がありすぎて、なにを食べていいか迷うことも。そこで、中華街にゆかりある人々の個人的なお気に入りをヒアリング! どれもこれもおいしそうで、逆に迷っちゃう!?

麺がとにかくうまい! 萬来亭のワンタン麺

広告や雑誌を中心に人、食、旅など幅広い写真で活躍するフォトグラファーの衛藤キヨコさん。中華街は撮影で訪れる機会も多く、おいしい店情報には事欠かない。そんなが衛藤さんがおすすめするのは、「萬来亭」のワンタン麺。「ここのワンタン麺が大好き。とってもシンプルだけど、とにかく麺がうまい! やさしい味のスープ、素朴なワンタンとのバランスも◎。夏は冷麺もオススメです。向かいの製麺所で麺を買えるので、家でも楽しんでます」

「萬来亭」は、3代続く製麺所が経営する上海家庭料理店。毎朝手作りする自家製麺を堪能できるメニューは、人気の上海焼きそばをはじめ約20種類。平打麺、丸太麺、細麺と、料理によって麺の違いも味わえる。麺以外のメニューも豊富で、どれもボリューミー。ふたり以上でシェアして楽しみたい。デザートまで付く、お得な650円の定食ランチもオススメ。

写真)ワンタン麺780円。のど越しのよい細麺と、豚ガラ、鶏ガラベースのスープが相性抜群。紹興酒が利いたエビワンタンもたっぷり

魚介のうまみが凝縮! 桃源邨の桃源粥

オズマガジンや旅行ガイドブックなどで活動している編集ライターの高橋瑞穂さん。横浜在住歴は約10年、中華街には外食に来るほか、夕飯用に点心を買って帰ることも。「中華街でいろいろお粥を食べましたが、ここの桃源粥がいちばん。エビ、アワビ、カニなどが豪華に入り、魚介のうまみが凝縮された感動の味わい。サクサクの油条も一緒にどうぞ。お粥に浸すと食感が変わって二度楽しめますよ」

有機胚芽米など、体にやさしい食材も取り入れた家庭的な味わいが評判の上海料理店。人気のお粥は10種類ほど。茶碗蒸し風の豆乳スープ「豆腐」540円は中華街でも珍しく、地元の人にもファンが多いとか。3年ものから15年ものまで揃う、名物の瓶出しの自家製紹興酒もぜひ味わいたい。さっくり軽い口当たりの油条は、テイクアウトも可能。

写真)魚介をふんだんに使った桃源粥1290円。有機胚芽米を、うまみの濃い老鶏のスープでじっくり炊きあげ、注文後にもう一度スープを合わせて提供される

贅沢な手法で作られた逸品! 華正樓の北京ダック

横浜ブリキのおもちゃ博物館のオープン以来、横浜とは縁深く、中華街のおいしいものにも精通する館長の北原照久さん。お気に入りは華正樓の北京ダックだとか。「中華街最大の宴会場を誇り、北京料理の名店として有名です。北京ダックはもちろんフカヒレの姿煮など素材にこだわった本格中国料理が楽しめます」

華正樓は宮廷料理にルーツがある北京料理の老舗。看板メニューの北京ダックは、1羽から15枚ほどしか取れない貴重なもの。皮に、うまみが詰まった脂を凝縮させるため、切り落とした肉はすべて捨ててしまうというから驚き。職人技が光る逸品を、気品あふれる個室でゆったり堪能して。普段使いには新館もおすすめ。

写真)北京ダックの皮、ネギとキュウリ、バオビンの食感を堪能できる北京ダック2枚2376円

蟹のおいしさはココで教わった! 興昌の渡り蟹の炒め

松山真也さんは株式会社永昌源で『横浜中華街の歩き方』ブログを執筆。おすすめは創作中華料理店 興昌だそう。「中華街には、約240もの飲食店がありますが、ここは特にお気に入り。オーナーシェフの朱さんは、やや強面ですが、熱いハートの持ち主で中華街の『料理人の会』を発起するなど、リーダー的シェフなんですよ」

創作中華料理店 興昌は朱シェフのオリジナル料理が楽しめる店。台湾にルーツを持つ朱シェフは、下味の片栗粉も控えめにするなど素材を活かしたメニューが得意。料理に使う胡麻油も、上質なものを厳選し香り豊かに仕上げている。調理歴42年の職人が生み出す味は、中華街の職人たちも一目置くほどで、遠方から来るお客さんも多いそう。

写真)ニンニクを利かせた渡り蟹の炒め 2700円。シメに麺378円を入れて、蟹のうまみたっぷりのあんかけそば風に

具だくさんで贅沢! 四五六菜館のなごみ焼きまん

中華街の発展のために活動する横浜中華街発展会協同組合。「食の祭典『美食節』などさまざまなイベントを運営しています。なかでも『点心品評会』は、ゲスト300人の投票で点心の頂点を決める催事。なごみ焼きまんは、第7回点心品評会金賞を受賞しています」

中国から招聘した調理人が腕を振るう、上海料理の老舗。新館は、飲茶や点心メニューが豊富で、女性のお客さんでにぎわう。平日17時からオーダーできる丼は、色合いも鮮やかで、栄養バランスも考えられた新メニュー。ひとりでも、カフェ感覚で本場の味わいを気軽に楽しむことができる。おみやげに、人気の点心をぜひ。

写真)ひじき、枝豆、たくあんなどが入ったなごみ焼きまん648円。点心師が試作を重ねた味わい

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