今シーズンのドラマに登場する「○○なオンナ」たち。壁のように小さなバストの「壁オンナ」、山のような大きなバストの「山オンナ」。家に帰ったら即ジャージ、恋愛するより家で寝ていたい「干物女」、いつもオシャレで気が利き、男性受けもよい「ステキ女子」。恋に臆病で、やや潤い不足の「サボテン女」、恋をしていないと生きていけない「サメ科の女」、あなたはどっち?
Q.山オンナは何カップ以上?
Q.あなたは干物女? それともステキ女子?
Q.あなたはサボテン女? それともサメ科の女?
まずは「山オンナ」vs「壁オンナ」。約35%のOZ子が自分を「壁オンナ」に分類。自称「山オンナ」はたったの20%でした。ちなみにOZ子的には、Eカップ以上バストがあれば「山オンナ」に認定されるらしいです。続いて「干物女」vs「ステキ女子」。自らを「ステキ女子」だと分類した人は14%。みんな後ろめたいことの1つや2つはあるもの。自分のことを「ステキ女子」だと言い切れるなんて、よっぽど自信があるのでしょうか・・・うらやましいですね。「恋をするより家で寝ていたい」「忘れ物をしたとき、靴のまま家にあがる」「鍋から直接ラーメンを食べる」「洗濯物をたたむ前に着ていく」・・・などなど、当てはまるアナタ、まさに「干物女」です! 注意!! 最後に「サボテン女」vs「サメ科の女」。「サボテン女」が約6割、「サメ科の女」が約4割という結果になりました。みなさんのコメントを読んでいてわかるのは、サボテン女は「あんな風に男中心の生活ってどうなの!?」とサメ科の女に対して思っていて、一方サメ科の女は、サボテン女のことを「楽しい? ああはなりたくない」って考えているみたい。山でも壁でもサボテンでもサメ科でも、それが自分だけれど、ぐうたら干物生活はなんとか改善して、ステキ女子をめざさなきゃ!
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