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2010年8月26日(木)

ウフィツィ美術館の自画像コレクション「巨匠たちの「秘めた素顔」1664-2010」開催

ウフィツィ美術館の自画像コレクション「巨匠たちの「秘めた素顔」1664-2010」開催

美術館巡りが大好きな女の子たちにステキな展示会のご紹介。偉大な画家たちの“自画像”ばかりを集めたコレクション展「ウフィツィ美術館・自画像コレクション〜巨匠たちの“秘めた素顔”1664-2010」が、西新宿にある損保ジャパン東郷青児美術館で、9月11日(土)から11月14日(日)まで開催される。

ケータイやデジカメが当たり前になった今の時代ならパシャッとボタンひとつで自分の姿が残せちゃうけど、まだカメラがない時代の画家たちにとっては自画像こそが自分の存在を後世に伝える唯一の手段だったはず。そう考えると、時空を超えて遥か昔をいきた芸術家たちに“絵画”を通して出逢えるなんて、なんだかとってもロマンティックじゃない?

しかも今回の作品を提供してくれたのは“花の都”イタリア・フィレンツェで人気のウフィツィ美術館。ルネサンス絵画の宝庫であるこちらの美術館がコレクションする著名画家の自画像は現在約1700点。世界随一のコレクションを誇るそう! で、今回はその中から選りすぐりの60点を日本初公開。フランス王妃マリー・アントワネットの肖像を描いた当時最も有名だった女性画家のキュートな自画像や、ハプスブルク家が栄えた時代のイケメン画家の自画像など。芸術作品にと身構えずに見方を変えてみると、女ゴコロをくすぐる意外な発見もありそう!

「自画像コレクションは、メディチ家のレオポルド・デ・メディチ枢機卿(1615-75年)が“自画像こそが芸術家のスタイル、芸術館、世界管、自意識すべてを内包している”と考え、集め始めたといわれています。その後、画家たちは美術家の殿堂であるウフィツィ美術館のコレクションに自身の自画像が所蔵されることを望むようになったそうです」と美術館の担当者。確かに後世に残す自画像となれば、きっと皆さん、腕によりをかけて描いたはず・・・。作家が描いた作品を観る機会はあっても、作家自身の自画像を一堂に観ることはなかなかない希少なチャンス、ぜひお見逃しなく。

損保ジャパン東郷青児美術館「ウフィツィ美術館・自画像コレクション〜巨匠たちの“秘めた素顔”1664-2010」
03-3349-3081
東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル
開催期間/9/11(土)〜11/4(日)
開館時間/10:00〜18:00、金〜20:00(入館は閉館の30分前まで)、日曜休(但し9/20・10/11は開館
入館料/1000円
アクセス/JRほか「新宿駅」西口より徒歩5分
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/
●掲載写真について ティントレッタ《自画像》1580年頃 油彩 カンヴァス ©Su concessione del Ministero per i Beni e le Attività Culturali ※複製および複写を禁ず

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