オズモールTOP > OL×365日TOP > イライラ発言を繰り返す年下の後輩にひとこと

2011年4月27日(水)
ライフスタイル編

職場の後輩や部下など、自分より経験が少ない年下の相手の言葉に、ついイライラ、カチンときたことって働く女子なら経験があるはず。先輩風を吹かせてつい感情的にお説教をしてしまったり、反対に言いすぎてはいけないと必要以上に遠慮してしまったり・・・。でも、それでは伝えたいことがなかなかうまく伝わらないもの。 話し方についての著書が多い詩人の八坂裕子さんはこう話す。 「確かに“感情的”になってまくし立てるように言い返すと、相手は“怒られている”という意識を強く持ってしまうため、心に壁ができてしまい、伝えたい内容がなかなか届きません。かといって、やたらと“理性的”に話してしまうと、相手の感情に訴えることが難しくなります。そこで心がけたいのは、“感情表現的”話し方。年下だからと上から目線になるのではなく、同志に接するように自分の感情をそのまま話すようにすると、相手を怖がらせることなく内容を伝えることができます」(八坂裕子さん) 例えば次のようなシチュエーションでは、どんなふうに気持ちを伝えればいいのか、八坂さんにアドバイスしてもらった。 ◎おごりばかり期待される 年下の相手と食事に行って、「ごちそうさまでした」と当たり前のように言われたら、「割り勘ね」とは言いにくいもの。めったにないことならいいけれど、頻繁にあるといくら年上だったとしても厳しい・・・。そこで「今日はごちそうするから、次からは割り勘ね!」と明るくサバサバ言い返してみては? また、ごちそうするときは「喜びを分かち合いたいから」「お祝いしたいから」など、理由を伝えるようにするのがおすすめ。理由なくごちそうすると、それが当たり前と思われてしまうかも。 ◎話の最中に泣かれてしまったとき 「私も昔はよく泣いてたの」など、感情的になっている相手にはまず共感して心を落ち着かせよう。相手が落ち着いてきたら、平静に話を続けて。感情的に話すと、相手が萎縮してしまう。正直な言葉を平静に伝えることで気持ちが届き、その後も言いたいことが伝わりやすくなる。 年下が苦手という人は、年上だという自分の立場を意識しすぎているために、本当の気持ちをさらけだせないのかも。年齢にこだわらず、たどたどしくてもいいから焦らずに、自分の感情を冷静に伝える習慣を身につけよう!
八坂裕子
詩人。詩集、小説、エッセイ、映画評論など幅広い分野で執筆活動を行うほか、銀座エコールプランタンで話し方トレーニングの講師も務める。著書に『頭のいい女、悪い女の話し方』『40歳からの「ひとり時間」の愉しみ方』(PHP文庫)、『お金をかけずに贅沢に暮らす』(三笠文庫)、『愛される女19の知性』『言い返す力』(PHP研究所)など多数。


OZmallオリジナルクオカード(500円分)を1名様にプレゼント


| 今日は戦闘モード?リラックスモード?シーン別・下着の選び方(2012年2月22日) | ||
| 恋人未満から“彼女”になるために、やってはいけない3つのこと(2011年6月24日) | ||
| 不安に打ち勝ち、理想の未来を手に入れる!“鈍感力”を養う3つの方法(2012年2月21日) | ||
| 自分のヒップサイズに合ったショーツで美尻をキープ!(2012年2月8日) | ||
| 肩コリ、冷え、むくみ・・・体の不調を下着で解消!(2012年2月15日) | ||
| 付き合い始めの女子必見!彼に“ずっと愛される”方法とは?(2012年2月19日) | ||
| 失ったやる気を復活させる、3つの“心のリフトアップ”術とは(2012年2月14日) | ||
| 彼女持ちの男性を振り向かせたい! 小悪魔的テクニックとは?(2012年2月12日) | ||
| ムリめな“モテ男”を落とす、4つのテクニックで恋の勝利者に!(2012年1月15日) | ||
| 本気で恋に落ちる前にチェックすべき、4つの“遊び人”ポイント(2011年6月10日) |





| バックナンバー |
|