東京唐揚げブームは、この2店から始まった!
聖地の「塩味」 VS 唐揚げ専門店発祥の地の「醤油味」
【左】「骨のまわりの肉がイチバンうまい!」と八木専務。『もり山』の「骨付き(ブツ切り)」480円/200gは、自家栽培にんにくたっぷりの塩ダレが、ガツンとくる。ダントツ人気は「骨なし(もも肉)」280円/100g、「なんこつ」260円/15個も好評/中津からあげ もり山 学芸大学店(学芸大学) 【右】『とりあん』の「骨なしもも」260円/100g。リンゴや玉ねぎの入った醤油味の唐揚げは病みつきに。「本格手羽先」1本120円もおすすめで、立ち飲みスペースも併設。かぼすドリンクなど大分物産品もいろいろ売られている/とりあん 戸越銀座店(戸越銀座)
大分系唐揚げの両横綱! 日本唐揚協会も太鼓判を押す2店が、学芸大学『もり山』と、戸越銀座『とりあん』。唐揚げの聖地と称される大分県中津市には、唐揚げ専門店が60以上。この地を代表し、40年以上続く老舗が『もり山』。にんにくの効いた秘伝の塩ダレ唐揚げは、リピーターが続出するほど。対して、『とりあん』は、唐揚げ専門店発祥の地といわれる大分県宇佐市の出身。サクサクの衣、リンゴや玉ねぎの入った特製醤油ダレの唐揚げは、パンチが十分。人気店ゆえ、休日には行列ができることも。「まずは、どちらも本場ならではの“骨付き”を揚げたてで。でも、冷めてもおいしいから、びっくりしますよ」と日本唐揚協会の八木専務。伝説の唐揚げを味わってみて。
“女子から”と呼びたい、おしゃれ唐揚げ♪
かわいいパッケージで、手みやげにも◎
【左】『いろから』の「バジル」250円/100g。おいしさの決め手は、独自配合した粉を使った、サクッ+カリッの衣。全9種類で、かつおダシの効いた「いろからあげ」や「柚子胡椒」共に250円/100gも評判。3種×5個で1600円のパーティパックも/いろから 南青山店(表参道) 【右】『らんまん食堂』の唐揚げは、全5種類。写真の「フレンチ」420円/100g(テイクアウト315円)ほか、塩、醤油、黒酢、コチュ味があり。レモンは絞らず、withレモンサワーがらんまん流/らんまん食堂(恵比寿)
東京ならではの進化系唐揚げがこちら。表参道にある『いろから』は、おしゃれコーヒースタンドのような唐揚げ専門店。コンセプトは、ズバリ「女性一人でも入れる唐揚げ屋」。スタッフもすべて女性で、バジル、柚子こしょう、梅しそ味など、女子好みの唐揚げがたくさん。2階のテラス席に上がれば、一方に青山通り、反対側に六本木ヒルズと東京タワーが見晴らせてシチュエーションも◎。恵比寿『らんまん食堂』では、カフェのような店内で話題のフレンチ唐揚げを頬張って。ミックスハーブが爽やかに香る一品は、特製ミルクダレでマリネした肉を、デュラムセモリナ粉をブレンドした粉で揚げた日仏融合の味わい。マスコットの“トリンちゃん”が描かれたパッケージもかわいい♪
女子の大好きな“手羽先唐揚げ”♪
コラーゲンたっぷりの絶品とともに、乾杯~っ!
【左】『鳥開』の「コーチン手羽先唐揚げ」3本680円。「三河鶏の手羽、ナンコツ唐揚げもおすすめ。おしゃれなお店なので女子会にもいいですよ」と八木専務。鶏すきや串焼きもあり、鳥料理がいろいろ味わえる/鳥開 総本家 霞が関店(虎の門) 【右】『とめ手羽』の名物、その名も「とめ手羽」1本180円。「とめてってばー」と言いながらおかわりすれば、場も盛り上がる!? 九州発のお店だから、馬刺し、豚足、もつ鍋、焼酎など、九州食材がオンパレードで楽しめる/九州名物 とめ手羽 新宿店(新宿三丁目)
絶品手羽を味わうなら、名古屋発の和食店『鳥開 総本家』へ。名物
は“地鶏の王様”名古屋コーチンの手羽先唐揚げ。赤ワインと醤油ベースのタレが絡み、黒胡椒が効いたスパイシーな手羽は、みんな「もう1本!」の手がのびる。また、パリパリの皮&ピンと真っ直ぐな手羽がユニークな『とめ手羽』もハズせないお店。秘伝のタレに漬けた手羽を素揚げし、数種類の厳選塩で仕上げた唐揚げは、外はカリッで、中はふんわりジューシー。「手羽マスター」資格を持つ料理人のみが揚げることを許される代物だそう。どちらのお店もお酒も豊富でゆっくりくつろげるから、さっそく“手羽女子会”に訪れてみて。たっぷりのコラーゲンで、翌日はツルツル美肌も期待できるかも!?