町歩きの楽しさ再発見! よりみちイベントリポート

7/30(日)に荻窪・西荻窪で開催したよりみちブックウォーク。お陰さまで本当にたくさんの方にお越しいただきました。足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました。今日は編集部員スドウが当日の様子をリポートします!

更新日:2017/08/10

よりみちブックウォークって?

荻窪のオズマガジンブースの写真展の様子。カバーガールKanocoさんの表紙撮影時のオフショットや未公開写真を展示しました

今回のイベントは、オズマガジン7月号「本の町さんぽ」特集と連動した企画。町を歩くことで今まで知らなかった町の魅力を発見してもらいたい、という思いからスタートしました。

特集内でも紹介している本の町、荻窪・西荻窪の書店やカフェ、お菓子屋さんなど、全部で13の参加店を巡るスタンプラリー形式で、スタンプのポイントに応じてミラーやトートバッグ、よりみちノートなどのオリジナルグッズをプレゼントするという、町を歩くほどに楽しいイベントでした。

おいしい&かわいいものと出会う絶好の「よりみち日和」

西荻のフォトスポットエリア。makomoさんが「本の町特集」のために描きおろしてくれたオリジナルストーリー『北風と太陽と王様』のキャラが目を引きます!

今回は、スタンプラリーのスタート&ゴールとして、荻窪と西荻窪にオズマガジンのブースを作り、私たち編集部員はそこで皆さんとお話しさせていただきました。

西荻窪駅前の「こけし屋」4階のオズマガジンブースには、人気イラストレーターmakomoさんのキャラクターや、オズマガジンの表紙フォトスポットを設置。皆さん思い思いの写真を撮って盛り上がっていました。

そしてもうひとつ、西荻窪ブースで人気だったのが、馬喰町と高崎にある雑貨店・JAMCOVERさんとコラボしたDIYコーナーです。店主のオザワリエさんによるオリジナルスタンプやペーパーを使ってトートバッグや巾着、ノートなどを自由にカスタマイズ。どこにどのスタンプを押すか、何色にするかなど、参加者は皆、超真剣! 黙々と、でも楽しそうにDIYをしている姿が印象的でした。

一方、荻窪のオズマガジンブースは、本好きの聖地と言われる荻窪の「6次元」さん。世界中から集まった小説やアートブック、絵本(特に、村上春樹作品の外国語訳の充実ぶりは素晴らしいです!)などに囲まれた店内はとても居心地のいい空間でした。

こちらでは、「本」にまつわるコンテンツを用意。家の本棚で眠っているオズマガジンを持ってくれば、新しいオズマガジンと交換できるという「BOOK BOOK交換」を行い、懐かしい本たちとの再会に大盛り上がり! 中には2007年発行の号を持ってきてくれた方もいて、これには驚くとともに、10年前の雑誌が残っていることに感動してしまいました。ちなみに表紙は坂口憲二さんと長谷川理恵さん!

いつもと違うよりみちをしてみるとちょっといい1日になる

よりみちブックウォークのスタンプ台紙。こちらは西荻のオズマガジンブース、13の参加店、すべてを巡って荻窪のオズマガジンブースにゴールした方の台紙です

開催前は、「皆さん、どのくらいお店をまわってくれるかな~」と少し不安に感じていた今回のイベント。ですが始まってみると、予想以上にたくさんのお店を巡り、町歩きを楽しんでくださいました。

「初めてこの駅に降りたけど、とても楽しかったです」というコメントや、両手いっぱいにお買い物袋を抱えホクホク顔でゴールしくれた方。13の参加店と2カ所のオズマガジンブースすべてをコンプリートした方など、この1日の感想を話してくれる皆さんの笑顔を見るたび、とても嬉しくなりました。

私たちはこれからも、いい1日のきっかけになる「よりみち」を雑誌やイベントを通して提案していきたいと思います。

毎日忙しく過ごしていると、つい目の前のことに夢中になって、心もなんだか暗く沈んでしまいます。そんなとき、いつもと違うよりみちをすることが、心をふっと軽くしたり、「あぁこんな素敵な場所があったんだ」と狭くなった視界を広げてくれると思うのです。

この1日限りのウォークラリーイベントには、約400組の方が参加してくださいました。皆さんのいい1日のきっかけになれたなら、本当にイベントをやってよかったなぁと思います。足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。

今回は参加ができなかったという方も、また楽しいイベントを企画していきたいと思いますので、ぜひその際はよりみちしに来てくださいね。

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