春の恒例「鎌倉特集」いよいよ発売!

更新日:2018/04/12

こんにちは、オズマガジン編集部員・クリヤマです。
今日4月12日はオズマガジンの毎年の春の恒例である、鎌倉特集の発売日。だんだんと陽射しも強くあたたかくなってきた今日この頃。新緑がきらきらと光る鎌倉のおさんぽへ、みなさまを誘えたらと思っています。

毎年たくさんの人を魅了するこの街には新しいカフェやレストランなど、よりみちスポットも増加中。注目のニュースに、お寺や自然など定番ながらも押さえておきたいスポットの新たな視点での楽しみ方、いつものあのお店の新メニュー・・・などなど。定番と思われがちなお出かけ先である鎌倉を、少し新たな視点で切り取り見つけてきたお楽しみを盛りだくさんでお届けします。

毎年訪れている方にも初めてという方にもおすすめの、鎌倉さんぽをより楽しくするヒントをお届けした1冊。今日はその見どころをご紹介していきます。

鎌倉野菜が手に入る地元民も御用達の市場・レンバイの横にある食堂「朝食屋 COBAKABA」。サバの定食からトースト、ドーナツまで好みに合わせて選ぶ絶品のモーニングをどうぞ

1日のスタートはこちらで。駅~由比ガ浜

本の前半では、定番の鎌倉駅周辺~大仏の長谷までを3大エリアとしてご紹介。バスや江ノ電も走っていますが、おすすめはてくてく徒歩で。よりみちしたいお店がたくさんで、歩けば歩くほど楽しいエリアです。

鎌倉駅を出て由比ガ浜の海へ向かう御成通り商店街や、由比ガ浜大通り方面は比較的のんびりとしていて地元民が多いエリア。駅から歩いてもすぐのこの近辺では、人気の定食屋さんコバカバが朝定食に振り切り再スタートを切ったり、駅前の「THE GOOD GOODIES」でもモーニングセットがスタートしたり。最近朝を楽しくしようという気運が高まってきています。

朝のまだ人がまばらな鎌倉で、ローカルに混ざって朝ごはんを食べたら、地元目線ならではの隠れたおいしいお店情報がゲットできたりと、楽しみもたくさんです。

誌面では、駅から由比ガ浜を抜けて長谷方面へと続くさんぽコースをお届け。いつもは江ノ電に乗ってしまうという人にこそ、読んでいただきたい提案です。

今回の表紙にもなっている「一条惠観山荘」。お抹茶と上生菓子をいただける茶室や、庭園を眺めてコーヒーをいただけるカフェなど、秘密にしておきたい和スポット

鎌倉に来たなら、ゴールはお寺の街さんぽ

続いて観光で訪れる人も多く、鎌倉の顔ともいえるお寺「鶴岡八幡宮」や「銭洗弁天宇賀福神社」なども待つ、鎌倉駅から北側のエリアへ。

よりみちが楽しい食べ歩きストリート小町通りを抜け「鶴岡八幡宮」に参拝、そして自然あふれる日本庭園「一条惠観山荘」へと向かうコースや、駅西口から雑貨などかわいいお買い物を楽しみつつ、銭洗弁天に寄り、緑あふれる佐助エリアへ向かうコース。

きっと混んでるし・・・なんて思いがちな名所ですが、定番のコースを少し外れてのんびり歩いてみたら、きっと鎌倉らしいほっとした空気に出会えるはずです。おさえておきたいお寺を巡りつつ、喧騒を離れた和のスポットへといざなう、新たなさんぽのコース。必見です!

長谷エリアには古民家カフェや温もりあふれる雑貨店など小さな新店もたくさん。大仏モチーフもそこかしこにあるので、こだわりのおみやげを探してみてください

大仏も新たな視点で楽しみつくそう

THE定番な大仏も、ちょっと目線を変えてみると、何度でも訪れたくなってしまうヒントがたくさん。誌面では、大仏がどーんと鎮座するフォトジェニックなクレープ店「KANNON COFFEE kamakura」や、地元民ガイドで街中の標識などの隠れたブッダを探し巡る、ニッチなさんぽが見どころ。

実物の大仏と、かわいい大仏たちを楽しんだ後は、古民家カフェでのランチやお茶を。さらに、東京で人気の「手紙舎」の新店「手紙舎 鎌倉店」など、ここだけの出会いが待っている、センスあふれるお店たちへのよりみちなど、丸1日過ごせるよりみち情報をご紹介します。

海沿いを江ノ電がのどかに走る、稲村ヶ崎から鎌倉高校前。リラックスした空気感に浸れる、地元民御用達のよりみちスポットや絶景スポットをご紹介

江ノ電に乗って海沿いへも

本の後半では、今度は中心街から少し離れた江ノ電の走る海沿いや、地元民の暮らす街・材木座~大町、そしてのどかな自然の待つ北鎌倉など、ちょっとローカルな空気感が魅力のエリアをご紹介。

オーシャンビューを満喫できる江ノ電沿いエリアでは、電車に乗るだけがすべてではない、乙な楽しみ方をご紹介。江ノ電に乗って巡るのもいいけれど、途中下車してお茶したり、あえて1~2駅歩いてみるのがおすすめ。

テラス席や店内から目の前すれすれを走る江ノ電をひとり占めできる「ヨリドコロ」で食事をしたり、人気の海辺のカフェ「Pacific DRIVE-IN」の新店「Pacific BAKERY」で、地元民も虜になっているという香ばしいスコーンや揚げたてのマラサダをかじったり。海風の中のんびり気分でチルアウトできるはずです。

大町・材木座と北鎌倉は、暮らす人の目線でフォトさんぽへ。実際に歩いたライター&カメラマンの心境を追って、のんびりムードを感じてみてください。

鎌倉駅のホームを望む店内で、滋味あふれる季節の料理がいただける「sahan」。店主の高階さんによる、季節野菜の楽しみ方のヒントも必見

ツウの情報でより深い鎌倉を満喫!

本の後半では、鎌倉に暮らす地元民のみなさんや、鎌倉でお店を営む店主に伺った、より鎌倉さんぽが楽しくなるヒントページ。

地元民が本当に愛する製麺所「邦栄堂製麺」の餃子の皮など、知らなかったツウな鎌倉みやげが見つかるカタログや、人気料理店「sahan」の店主がガイドする季節ごとの鎌倉野菜の楽しみ方など、読めば読むほどじわじわと鎌倉がおいしく、楽しくなる読み物をご用意しました。

編集後記

毎年恒例の鎌倉特集。制作期間になると、今年も春がやってきたなあとわくわくします。名所も多く、日本全国もとい海の向こうからもお客さんが絶えない観光地でありながら、ずっと変わらずに暮らし続ける人も多い街。

編集長の井上はもう10年以上、毎年毎年鎌倉特集を作っています。私を含む編集部員もそれぞれもう何度も。歩きつくしたつもりでも、やっぱり翌年になるとわくわくして、飽きないねえと笑っています。

目がけていきたい不動のお楽しみもありながら、ちょっと1本小路に入ると地元民がふらり立ち寄るなにげないコーヒースタンドがあったり。こんなにも何度訪れても発見があって飽きない街は、あまりないなあというのが実感です。

今年はそんな鎌倉を、ちょっと新しい目線でご紹介しようと試みてみました。地元の方に聞いたおすすめを、東京目線の私たちなりに咀嚼して。変わらない部分と、新しいお楽しみ、どちらもいいとこどりの1冊になったと思います。

初めての鎌倉には、旬の情報を。定番のお出かけの方には、新たな目線で。少しだけ好奇心多めに持って出かけてみてください。春のいい1日をお約束します。

今日12日が発売日。書店やコンビニに並んでいるのを見かけたら、ぜひお手にとってご覧いただけたら幸いです。それでは今日も、いい1日を。

OZmagazine5月号「新しい鎌倉へ」特集

OZmagazine5月号「新しい鎌倉へ」特集

発売日
2018年4月12日(木)
価格
593円+税
販売場所
全国の書店、コンビニエンスストア、駅売店などで発売
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