【プラネタリウム】星を観られるアストロテラスも!「かわさき宙と緑の科学館」で世界最高水準のプラネタリウムを体験

生田緑地の中心に位置し、川崎の自然や天文、科学に関する展示や体験学習ができる「かわさき宙と緑の科学館」。最新鋭の「MEGASTAR-Ⅲ FUSION」を備えたプラネタリウムがあり、世界最高水準の星空投影が体感できる。毎月変わるオリジナルのプログラムを、その時々に観察できる天文現象の紹介とともに解説してくれるので、宇宙をより身近に感じられる。夜間に行う天体観測会「星を見る夕べ」など、イベントにも注目。

更新日:2018/06/20

季節や時期によって異なる天体現象にちなんだプログラムを月替わりで上映

毎月異なるプログラムを上映しているプラネタリウム。一般向け投影として、6月10日の“時の記念日”にちなみ、6月は「時と時刻の間」を上映し、時刻の決め方と地球の動きについて解説する。2003年以来、火星が地球に大接近する今年の夏。それに向けて7月は火星について解説する「となりの赤い惑星」、惑星が見ごろの8月には「太陽系ツアー~惑星への大接近」をそれぞれ上映予定。その時期の天文現象に沿った内容で興味を高めてくれる。子ども向けのプログラム「うさぎとろばの月旅行」「夏の星空さんぽ」は夏休み期間中、1日2本立てで上映し、夏休みの親子の楽しい思い出づくりにひと役かってくれそう。

アストロテラス

世界で唯一の特別仕様機で描く星空。天体望遠鏡では、昼間でも明るい恒星や惑星の様子を実際に観察できる

かわさき宙と緑の科学館のために新規開発された「MEGASTAR-Ⅲ FUSION」。世界で唯一の次世代型の特別仕様機で、肉眼では見えない星までも描き出し、美しい星空を体感できる。また、「アストロテラス」では、天体望遠鏡を使って太陽の黒点やプロミネンス(紅炎)、昼間に観察できる明るい恒星や惑星などの様子を観察可能。また、毎月2回、土曜日の夜には天体観測会「星を見る夕べ」も実施している。天体望遠鏡や双眼鏡を使って、月や惑星など、実際の星空を自分の目で観察できるのも楽しい。天文や自然に関するワークショップなども行われ、子どもから大人まで様々な楽しみ方ができる。

ぷりんちゃんパフェ680円(税抜)

オリジナルグッズをチェックしたり、カフェメニューでひと息ついたり、プラネタリウムの後も楽しく過ごせる

かわさき宙と緑の科学館は愛称「サイエンスプリン」。「かわさきぷりん」というマスコットキャラクターがいて、オリジナルグッズなども販売。ほかにも宇宙食や星座アクセサリー、図鑑などが人気。併設の「カフェ星めぐり」ではぷりんちゃんパフェ680円(税抜)や季節の星空ラテ420円(税抜)などオリジナルメニューが味わえる。生田緑地の自然の中で、星や宇宙はもちろん、川崎の自然や科学にも親しんでみては。

プラネタリウムの後に行きたいおすすめレストラン

PHOTO:フレンチダイニング シェゆりの

かわさき宙と緑の科学館で星空観賞を楽しんだ後は、近くのレストランへ。きらめく星空のロマンティックな余韻に浸りながら、おいしい食事を楽しもう。編集部が実際に足を運んで厳選したレストランのおすすめプランをご紹介します。

かわさき宙(そら)と緑の科学館(正式名称 川崎市青少年科学館)

スポット名
かわさき宙と緑の科学館
電話番号
0449224731 0449224731
住所
神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-2 Map
営業時間
9:30~17:00
定休日
月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(土日祝日の場合は開館)
交通アクセス
JR南武線「登戸駅」から徒歩25分、小田急線「向ケ丘遊園駅」から徒歩15分
観覧料
プラネタリウム/大人400円、高校生・大学生・65歳以上200円、中学生以下無料
展示室/無料
ホームページ
かわさき宙と緑の科学館公式HP

【特集】都心で満天の星空を望む、大人のプラネタリウム

この夏は、小旅行気分が味わえるプラネタリウムに出かけてみない? 世界の空を望むプログラム、寝転がって鑑賞できる芝シート、専用ゴーグルで体験する迫力の3D映像など、非日常感が味わえる東京近郊のプラネタリウムをピックアップしました。都心ではなかなか出会えないきらめく夜空を、天気を気にせず眺めることができます。ゆったりくつろげるシートに身を委ねて星空散歩を楽しむ、贅沢なひとときを過ごして。

WRITING/AYAKO OKABE

  • LINEで送る