創業190年の伝統に培われた技
時流を捉えた季節の美味を
創業1830年の日本を代表する老舗日本料理店「なだ万」。「帝国ホテル 東京」の本館B1Fにゆったりと贅沢に広がる数寄屋風のくつろぎ空間で、伝統に裏打ちされた唯一無二の日本料理を堪能。妥協のない技に時流を取り入れた、目にも美しいみずみずしい季節の逸品に誰もが笑顔に。
編集部の厳選ポイント
ひと皿で魅せる世界観 メインは黒毛和牛を
季節を摘み取ったような旬素材が皿を彩り、その一つひとつに手間をかけるのは当然ながら、フォアグラなどの洋素材を取り入れ、さらに時流を汲む「なだ万」の真骨頂を。コースのメインには、きめ細かなサシと肉本来のうまみが凝縮した赤身のバランスが絶妙な黒毛和牛の一品が登場。
帝国ホテル地下に広がる数寄屋風の和空間
石畳風のアプローチに導かれる店内は、故・村野藤吾氏による村野・森建築事務所によるもの。「帝国ホテル」の地下に広がる数寄屋造り風の空間で、とびきりの贅沢な時間を。
「なだ万」名物、5種から選べるデザート
「なだ万」の名物ともいえる5種から選べるデザートもお楽しみ。有名な逸品・グラマラッカをはじめ、ほうじ茶プリンや白いお汁粉、月替わりの一品などから気分のままに。
