オリエンタリズムと肉を味わいながら
銀座で世界を旅する新しい生活様式を
銀座、地下2階。映画のワンシーンのようなメインダイニングに、趣向の異なる部屋はまるで世界旅行に訪れたかのよう。料理は、脈々と続く中国料理を極上の技で頂ける。そしてもう一方で新しく加わった「肉」という看板料理。肉にかかわる全てに触れ、プロに学び、高い品質で提供。今だからこそできる銀座でのトリップを。
編集部の厳選ポイント
ブルーリリー銀座で、世界を旅する
銀座最大級200余席を配する空間は地上の喧騒を忘れる別世界。バーカウンターの背後には遮るものなく奥へと広がる洒脱な大人の集うメインダイニングで着席100席超の空間。メインダイニングを囲むように配された個室は2名～60名まで大小さまざま。部屋ごとに趣向の異なる空間は世界旅行に誘われたよう。
ブルーリリー流のオリエンタリズム
本場の味と技術を伝える中国人厨師、国内の食材に精通した日本人料理人が味を追求。中国料理は、肉・魚・野菜を現代のゲストの口にも合う一皿に。ふかひれ、北京ダックなどの王道の一品から、和洋中亜の垣根を超えた食材のアレンジなど自由な一皿を。
「肉」と向き合い数年、そして「肉」の今
肉のプロに学び、生産者、肉屋とレストランの垣根を超えて知識と経験を一から体験、吸収し、新しい価値として提供をスタート。仕入れにも自信、質は高く価格は適正なBlue Lilyの「肉」。牛の環境、牧草、家系へのこだわりを感じ、牛の肉の多面性を味わって。
