ソムリエに学ぶワイン特集<ディナー予約>



レストラン

恋に効く、恋が見つかる厳選レストラン


このページの記事は、2011/04/01以前に掲載したものです。
現在は情報が変動している可能性がございますので、ご注意下さい。
ソムリエに学ぶワイン特集<ディナー予約>
 
2人の記念日にはロマンチックなデイナーを。今宵は、テーブルに並ぶ最高の料理をおいしいワインと一緒に味わってみては? ちょっとしたワインの知識があれば、ディナーがもっと楽しくなるはず! まずは最低限おさえておきたい基礎知識をチェック!
製造方法による分類の違いでいうと、ワインは日本酒やビールと同じ発酵作用を応用して製造する「醸造酒」にあたり、ウィスキーや焼酎、ブランデーは、醸造酒をさらに蒸留してつくる「蒸留酒」。ほかベルモットやリキュールは醸造酒や蒸留酒に糖分や果実を加えた「混成酒」に分類される。「醸造酒」のなかでも生鮮食品(果物)である葡萄を発酵させて造ったのが「ワイン」。
生産地については、フランス、イタリア、スペイン、ドイツの4つをおさえておけばOK!また、それぞれの国には代表的な産地があり、葡萄の品種や味わいはもちろんボトルの形にも特徴があるのも興味深い。
フランス ワインの多様さとそれぞれのカテゴリーで、世界のワイン愛好家が憧れ、ワイン生産者が目標にするような最高品質のワインが造られているのがフランス。よく耳にするワインの銘柄を生み出している産地が勢揃い!
ボルドー
カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローを主体にした赤ワインが有名。ボルドーの有名銘柄 にはたいてい「Chateau(シャトー)***」という名称が付いているので、エチケットも注意して見てみよう。
ブルゴーニュ
世界的に有名なロマネ・コンティやシャンベルタンの赤、毎年11月第3木曜日に販売が解禁される新酒「ボージョレ・ヌーボー」などが有名。「ブルゴーニュ形」のワインボトルも要チェック!
シャンパーニュ
スパークリングワインの代名詞ともなっているシャンパンは、シャンパーニュ地方で造られた発泡性ワイン。 品種は赤のピノ・ノワールとピノ・ムニエ、白のシャルドネの3種のみ。
ブレンドされたものが一般的だが、シャルドネ100%で作られた「ブラン・ド・ブラン」も試してみて。
イタリア 世界一のワイン生産量を誇るワイン大国で、赤のキャンティやバローロ、白ワインのソアーヴェやガーヴィなどでおなじみ。良質のワインを安価で飲むことができるのが、イタリアワインの魅力。
トスカーナ
サンジョベーゼとその変種を用いたすばらしいワインを生産しているのが、トスカーナ地方。ちょっと酸味があり、芳醇で豊かな香りがする「キャンティクラシコ」などが有名。
ピエモンテ
多少の重たさと上品な感じがする「バローロ」や、ガーネット色をした「バルバレスコ」などが有名。それぞれに香りと味わいが印象的なので、思い出に残る1本がきっと見つかるはず。
ヴェネト
白ワイン「ソアヴェ」は辛口で飲みやすいのが特徴。鮮やかなルビー色でスパイシーな香りに誘われる「ヴァルポリチェッラクラシコ」は、ぜひ一度味わってみたい。
スペイン スペインで最もポピュラーに飲まれているのが、赤ワイン。なかでも「ティオ・ペペ」で知られるシェリーや「リオハ」のワインが人気。特に「リオハ」の赤ワインの名声は国内外ともにピカイチ!
ラ・リオハ
スペインの赤といえば「リオハ」。ふくよかなコクときめ細やかな口当たり、そしてバニラ香を含んだ香りの高さが特徴。じっくり時間をかけて熟成される赤は、まさにオトナにふさわしい風格がある。
ドイツ 葡萄が自然に生育できる北限という地理的要件から、フルーティな甘口タイプの白ワインが主流。ドイツワインのクラスは、収穫時期の葡萄の成熟度によって分類され、ラベルに表示してあるエクスレ度(糖度)がポイント!
モーゼル・ザール・ルーヴァー
エレガントな香り、軽めのコク、生き生きとしたフルーティな酸味が特徴。黒猫のラベルで有名な「ツェラー・シュバルツェ・カッツ」は、日本でも人気があるドイツワイン。
↑ページ先頭へ戻る
それぞれのワイナリーやワインの銘柄によって樽の熟成期間も違うので、長ければ長いほどおいしいわけではない。また熟成に耐えられるワインと耐えられないワイン、ワイン自体の飲み頃が、早くなるかならないかにもよるので、表示してある年代はあまり気にせずにセレクトして。
赤・白・ロゼなどの「スティルワイン」、シャンパンなどの「スパークリングワイン」、ポルト・シェリーのような「フォーティファイドワイン(酒精強化ワイン)」、ヴェルモットのようにハーブなどで香りをつけた「フレーバード・ワイン」の4種類。
↑ページ先頭へ戻る
エチケットは国や地方によって表記に仕方が異なるが、フランスワインの場合、ぶどうの収穫年、産地名、ワインの格付け(等級)、銘柄名、産国、シャトー元詰め表示、アルコール分、シャトー所在地などが表示されている。
産地名(ランクが高いワインは村名、ランクが下がるにつれて地区名、地方名を表記
ワインの格付け(各地区ごとに格付けがされている)
ワイン名
ぶどうの収穫年
原産国(輸出用の場合はこのように表記)
アルコール分
容量(75clと表記することもある)
瓶詰めの種類(MIS EN BOUTEILLE AU CHATEAUとあるのはシャトーでワインの瓶詰めまで行っていることを示す。)
↑ページ先頭へ戻る
ワインの味は、葡萄が栽培されている地域の天候に左右される。“あたり年”といわれる天候は、春に遅霜があまりないこと、夏の日照時間が十分なこと、秋の収穫期の前と途中に雨が降らないことなどが要因。ここでは、フランスの代表的な地域のヴィンテージをご紹介。
・・・あたり年  ○・・・かなり良好な年  △・・・まずまずの年  ×・・・良いぶどうが収穫できなかった年
↑ページ先頭へ戻る
2001年にワインアドバイザーの資格を取得。現在は鎌倉にある「入船酒店」の店長。
約300種類ものワインの中からお客様の好みに合わせたワインをセレクトしてくれる。
 
   
 
 

  1. オズモールTOP >
  2. レストランTOP >
  3. ソムリエに学ぶワイン特集<ディナー予約>
シェアする twitter|facebook|mixi