編集部おすすめホテルビュッフェ

「コース料理のように楽しめる」
ライブ感あふれるホテルビュッフェ

グランドプリンスホテル新高輪のビュッフェ&カフェレストラン「SLOPE SIDE DINER ZAKURO」。和洋の食文化を調和させたコンテンポラリージャパニーズをテーマに、ホテルならではの上質な空間で、遊び心溢れる新しい食の体験を楽しんで。

ホテルの洗練をカジュアルに
五感で楽しむブッフェ

前菜からデザートまで約50種の料理が堪能できる新横浜プリンスホテルのブッフェ「ケッヘル」。季節の食材を活かしたできたての料理や、目の前で繰り広げられるシェフのライブパフォーマンスなど、まさに五感で楽しめる新しいブッフェ。

ホテルビュッフェの老舗で味わう
贅沢メニューと魅惑のスイーツ

ホテルビュッフェの先駆けでもある、ヒルトン東京内の「マーブルラウンジ」で「プレミアム・ホテルビュッフェ」。シーズン毎に提供される楽しさ溢れスイーツの数々、豊富な豪華メニューレパートリー。味わいと驚きを常に提供する空間によってビュッフェの概念が覆されそう。

夜景×カクテルにときめく
赤坂のラウンジで大人時間

ANAインターコンチネンタルホテル東京36階にある大人の空間「MIXX バー&ラウンジ」へ。大きな窓の外には、赤坂・永田町から青山や新宿方面のゴージャスな夜景が広がる。組み合わせ自由なカクテルと、お酒によく合う絶品タパスを味わいながら、刺激的な夜を過ごして。

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ビュッフェ、バイキング、食べ放題の違い

【ビュッフェとは?】
ビュッフェ[ブッフェ]とはフランス語で、料理が並んでいるところから自分の好きなメニューを好きなだけ取り分けるスタイルのことをさす。日本ではモーニング、ランチでの利用がメジャーだが、有名ホテルの高級ディナーとしての需要もある。食べ方の基本はコース料理と同様。冷菜、温菜、メイン料理、デザートの流れでいただくのが一般的。マナーで大切なのは、自分が食べるものだけを自分の皿に取り分けること。1つの取皿に大量に盛り付けてテーブルの数人で分けるのは避けたい。また、冷たい料理は冷たい皿に、温かい料理は温かい皿に、水分の多い料理は別皿に、などに気を付ければ楽しく食事の時間を過ごすことができる。

【バイキングとは?】
かつて帝国ホテルで、スモーガスボード(料理を持ち寄り、好きなだけ食べる北欧の伝統的な食事のスタイル)をヒントにして開店したレストラン「インペリアルバイキング」が、日本でのビュッフェレストランの始まり。
その後、好きなものを好きなだけ楽しめるこのスタイルのことを、発祥のレストランの名前から“バイキングスタイル”と呼ぶようになった。
のちに「インペリアルバイキング 」のオープン記念日にあたる8月1日は、「バイキングの日」に制定され、今では“バイキング”という言葉が日常に根付いていることが伺える。

【食べ放題とは?】
決められたメニューから、好きなものを好きなだけいただけるスタイル。食事がメインのものからスイーツが中心となったものまでさまざま。また、「オーダービュッフェ」という食べたいものをオーダーして出来立てを楽しめる形式もある。寿司、飲茶などが代表的。


「OZのビュッフェ予約」は、おすすめのビュッフェ[ブッフェ・食べ放題・バイキング]を編集部が厳選してご紹介。東京・神奈川・埼玉などの首都圏や関西で、おいしい料理や素敵な空間のビュッフェを探すなら、OZmallのレストラン予約におまかせ。

よくある質問

ニューノーマルなビュッフェを実施するレストランは?

オーダービュッフェ、ワゴンサービスなど「ニューノーマル」なスタイルで安心して食事を楽しめるレストランが続々登場。人気のレストランは「浅草ビューホテル」「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」「京王プラザホテル」など。

その他のニューノーマルな対策を取っているビュッフェレストランはこちら>

スイーツビュッフェが人気のホテルは?

季節によってさまざまな新作スイーツが登場することで大人気のスイーツビュッフェ。OZで人気があるのは「ヒルトン東京」「ザ ストリングス 表参道」「コンラッド東京」などです。

すべてのスイーツビュッフェはこちら>

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