40代美容担当が気になる施術を体験〜ボディ鍼編〜

40代美容担当が気になる施術を体験〜ボディ鍼編〜

オズモールの「からだメンテナンス」担当のイシイです。40代になり、ちょっとした体の不調を感じることも。デスクワークやスマホの使い過ぎのせいか、肩こりがつらくなってきたので、鍼施術を体験してきました

更新日:2018/04/06

40代美容担当が気になる施術を体験〜ボディ鍼編〜

使い捨ての鍼を使用
WHOでも効果が認められている

「鍼施術とは、鍼の刺激によって筋肉の緊張を緩和し、血流をよくすることでこりや痛みを軽減させるケア方法です」と教えてくれたのは、毛塚巳恵先生。「鍼施術は世界保健機関(WHO)で認められており、肩こりや腰痛などの体の症状のほか、生理痛などの婦人科系疾患や不眠などの神経系の症状にも効果があるとされています」「鍼の太さはさまざまですが、細いほうが痛みを感じづらいと言われています。当院では髪の毛ほどの細い鍼を使用しています」とのこと。鍼は使い捨てなので、衛生面でも安心できると思いました。

肩がこっているのに
手や腕に鍼をする

鍼施術について説明をしていただき、いよいよ施術へ。肩がつらいのに仰向けになって下さいと言われ「?」と思っていると、「東洋医学では、人体には経穴(ツボ)が約370カ所、ツボとツボを結ぶ経絡(けいらく)が12本あると考えられています。肩がこっているとき、いきなり肩に鍼をするとダルさがでるなど、かえって悪化してしまうことも。そのため、まずは肩と経絡でつながっている手や腕に鍼をして筋肉を少しずつ緩めていきます」と毛塚先生。「鍼を打つと、ほわっと熱が出て体が温まり、血行がよくなります。つらい部分だけでなく、関連するツボも刺激することで根本からの改善をめざします」

単刺、置鍼、散鍼など
さまざまな手法でケア

手~腕にかけて鍼をした後、うつぶせに。鍼をして上下左右に動かす単刺のほか、しばらく放置しておく置鍼、筒でトントンと軽く叩く散鍼など、さまざまな方法で肩まわりのケアをしていきます。極細の鍼なので鍼が刺さる痛みはほぼ感じませんが、ツボを捉えたときに刺激を感じます。鍼の深さは、こりの状態や、その人が刺激に強いか弱いかによって変えるそう。私は刺激に敏感なタイプだということで、数mmで打ってもらいました。施術の際の注意事項としては、食後すぐの施術はよくないので、1時間以上前に食事を済ませておくこと、施術後6時間以内に湯船に入らないことだそうです。ただ、鍼施術の効果が強いと感じたときには、熱めのお風呂に入って刺激を緩めるのがいいそうです。

ボディ鍼体験後のリアルな感想

施術後は、肩や首のこりが解消しただけでなく、目の疲れも取れて視界が広がったような感覚に。前回の体験レポートでお灸を受けたときは「体が緩んでリラックスした」という感じでしたが、今回の鍼施術では「頭がクリアになり体がシャキッとした」ように感じました。施術後の仕事もテキパキと進み、翌日の目覚めもすっきり。先生に教えていただいた「正しい姿勢」を心掛けたこともあってか、5日経っても首肩がラクでした。今回受けたのは6800円(初回は6000円)のコース。一度でも効果を実感できたので、肩こりがつらくなったらまた受けたいと思いました。

柳谷素霊記念 東洋鍼灸治療院

柳谷素霊記念 東洋鍼灸治療院(新大久保)

鍼灸の名門校のオーナーが営む、実力派のサロン。東洋医学をベースに、日本独自に受け継がれた施術で、体はもちろんメンタル面の不調にもアプローチしてくれる。完全個室の施術ルームには換気扇が付いていて、お灸の煙が気にならないのも女性には嬉しいポイント。

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※効果および痛みは個人の感想です

WRITING/MIOKO ISHII(OZmall)

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