OZmall 恋、キレイ、知性 東京女子が“今”したいコト

こんにちは、ゲストさん♪



このページの記事は、2007年5月21日以前に掲載したものです。
現在は情報が変動している可能性がございますので、ご注意下さい。
今、輝いているのは朝をステキに過ごしている女性!
「自分らしさを大切にしたい」という、いい意味でセルフィッシュな女性が増えてきています。忙しい時代だからこそ、充実した1日を送るための鍵となる“朝の過ごし方”が見直されはじめているのでしょう」と教えてくれたのは、webサイト『朝時間.jp』プロデューサーの内海さん。  目覚めてすぐ、前夜に汲んでおいたコップ1杯の水を飲みながら自分と対話をするのが彼女流・朝の儀式。心の声に耳を澄ましているうち、自然と気持ちに余裕が生まれてくるのだそう。「幸せを感じ取るレベルが高く、ポジティブな思考回路になっている朝は考え事をするにもぴったり。上手に活用すれば、すぐ先の未来も確実に変わってきますよ」。
内海裕子さん
大学卒業後、単身渡米。NY・ペンシルベニアの田舎暮らしで朝型生活の楽しみを覚える。現在、朝を気持ち良く過ごす情報を発信するwebサイト『朝時間.jp』をはじめとする、ライフスタイル・健康分野等のウェブサイトを中心に活躍中。


早く起きることはいいことだとわかっていても、なかなか起きれないのが実情という人も多いのでは?
そんな人も明日からちょっと早起きしたくなれる1冊。

朝が苦手な私は、気持ちよく起きるために試行錯誤の連続。好きな音楽を目覚ましにして起きたり、光が入るようにお部屋を工夫したり・・・。中でもいちばん効果的だったのは、ルームフレグランス。柑橘系の香りは気分を爽やかにしてくれます。ちょっと気持ちよく起きる楽しみを知ったので、今度は少し早く起きて出社してみようかな?と思っています。そうすれば少しは残業せず、自分のためのゆっくりした夜が過ごせそう。1時間は無理でも、30分くらい明日、早起きしてみませんか?(編集長/倉持志信)

イラスト/平松ミサキ 取材・文/沼田佳乃

 

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