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このページの記事は、2008/02/19に掲載した時点のものです。
現在は情報が変動している可能性がございますので、ご注意下さい。

京都コーディネーター 中野弘子さん 

京都の月刊情報誌「Leaf」の編集長時代に、「京都の町家でごはん」などのヒット特集を企画。現在は、京都コーディネーターとして京都特集の企画・取材などに携わる。京都観光大使としても活躍中

1本でも見事な美しさを魅せてくれるのが京の桜。京都人には「今年も元気かな?」と心に留める桜があるのです

京都の桜は、大きさや本数よりも種類を楽しませてくれたり、シチュエーションにこだわったり、見せ方に工夫があるものが多いように思います。お寺の庭に咲く1本の桜の佇まいを楽しむ、なんて言うのも情緒があっていいでしょう? それに、街の歴史が古いだけに、昔から愛されてきた桜も多いんです。私も、小さな頃から眺めてきた八坂神社の桜は「今年も元気に咲いているかな?」と気になります。これも京都人ならではの楽しみ方かもしれませんね。

お花見スポットをチェック!

昨年、花のイベントが行われて初めて訪れた金戒光明寺の塔頭・栄摂院の桜、佛光寺に咲き誇るしだれ桜も美しいです

和食処「「あうん」女将 狩野幸子さん

京都在住25年。京都の呉服業界で着物モデル、着物コーディネーターとして活躍。その後、木屋町の和食処「あうん」のオーナー兼女将を務める。センスの良い着物姿での接客が人気 あうん TEL.075-255-1310

大原・三千院〜鴨川がお決まりのドライブコース。帰り道、しば漬けとごはんを食べるのも楽しみのひとつ!

桜の季節がやって来ると、大原・三千院の方へ車で出かけ、荘厳な雰囲気の北山杉と華やかな桜の美しさを楽しみます。ドライブしながら桜の咲き具合を見るのが好きで、気に入った場所に車を止めて思う存分桜を眺めるのが私流のお花見。三千院近くの土井のしば漬け店で季節の漬物とご飯を食べて、鴨川べりを走って帰るのがお決まりのコース。鴨川沿いの桜は夜になると一部ライトアップされるので、昼と夜で異なる雰囲気を楽しめますよ。

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(上)大好きな鴨川の桜(右)枝桜の帯に、そこから散った花びらをイメージして着物を合わせるなど、コーディネートを楽しんでいる

お花サロン「フィオリスタ京都」主宰 藤井淳子さん

京都・南禅寺近くで「フィオリスタ京都」を開業。“花を通して上質な時間と空間を作る”のがコンセプト。京洋菓子「古勝院」とコラボしたお花とお菓子の“誂え箱”をプロデュースするなど、活躍は幅広い

近所をお散歩しながら桜を愛でるのが私流のお花見。お弁当をテイクアウトしてベンチで食べる楽しみも!

この時期の京都は混み合うので、人の多いスポットは避けて、ぶらりとお散歩しながらお馴染みの桜を眺めるのが私流のお花見スタイル。近所にある「野村別邸前」のシダレザクラを見に行ったり、晴れた日に京都国立近代美術館のカフェのテラスに座り、琵琶湖疏水と桜の両方を楽しんだり。京都にはテイクアウトできるお店もたくさんあるので、ランチボックスやスイーツを買い、桜を見ながらベンチでそれをいただくお花見も乙ですよ。

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(上)お花の展示会の際、和菓子店「京菓子司 末富」さんにオーダーしたもの(右)円山公園のしだれ桜がお気に入り

イラストレーター 竹友和美さん

京都市生まれ、京都育ちのイラストレーター。紙をこよった紙ぺンやつけペンで描く独特の曲線を水彩で色塗り、優しいタッチで京都の日常を表現している。今回の特集内イラストはすべて竹友さんによるもの。京都の「カフェ コスタ・デルソル」ではポストカードを販売中

サイクリングやピクニックなどアクティブにお花見を満喫。大切な友人は、お料理屋さんのお花見コースでおもてなし

京都の桜の魅力は、なんと言っても歴史的な建物や場所と一緒に桜を楽しめるところ。さらに、桜を見ている時間だけでなく、そこへ行く道中にも春の和菓子やお弁当などの店があり、お花見の雰囲気を存分に味わえます。私が好きなのは、自転車でお気に入りの桜を巡ったり、お弁当を持って嵐山や御所で桜を見るピクニック式のお花見。遠方から友人が来るときは、友人好みのコースを巡りながら、お料理屋さんも予約して京都案内します。

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(上)毎年何度も通う、お気に入りの平野神社(右)華やかなお花見弁当は、お友だちにも喜ばれるのだそう

文/高橋瑞穂 イラスト/竹友和美

 

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