OZmall 恋、キレイ、知性 東京女子が“今”したいコト

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鈴木、谷など6選手が連覇を狙うニッポンの“お家芸”の底力に期待!

予選・決勝/8月9日〜15日華やか度★★★、カッコイイ度★★★★、メダル期待度★★★★

日本中が注目する谷亮子の「ママでも金」
世界選手権も好成績の大和撫子は頼もしい!

女子は48キロ級の谷亮子、63キロ級の谷本歩実、70キロ級の上野雅恵、78キロ超級の塚田真希の4人が連覇にチャレンジする。中でも大注目は「ママでも金」をめざす谷亮子。2005年12月に長男を出産してから育児に専念していたが、昨年の世界選手権優勝(7度目)で見事に復活。国内の最終選考会は決勝で敗れたが、豊富な経験と実績から文句なしで代表に選ばれた。シドニー、アテネに続く五輪3連覇に向けて、“打倒谷”に燃える強敵ジョシネ(フランス)、ベルモイ(キューバ)らをどう迎え撃つか!? ヤワラちゃん32歳の奮闘は絶対に見逃せない。また、谷や塚田といったベテラン勢に混じって、世界選手権2位と活躍した78キロ級の中沢さえにもご注目を。このとき、決勝で負けた相手ラボルテ(キューバ)はなんとその後アメリカへ亡命!! 世界の壁が厚い階級とはいえ、メダル獲得の可能性がグッと高まった。

谷亮子

昨年9月の世界柔道。出産後に復帰して優勝した谷亮子。8年前のシドニーは「最低でも金」、4年前のアテネは「谷でも金」、そして今回は北京で「ママでも金」の公約を果たす!?

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井上康生

昨年の世界選手権はまさかの惨敗・・・
北京ではもう一度日本男児の笑顔が見たい!

井上康生の引退が記憶に新しい男子柔道は、7階級中3階級にアテネのメダリストが出場。66キロ級の内柴正人(金)と100キロ級の鈴木桂冶(アテネでは100キロ超級金)は2度目の、90キロ級の泉浩(銀)はもう一段高い表彰台の頂点をめざす。初出場組では、4月の全日本選手権で鈴木を破った石井慧(100キロ超級)と、“五輪3連覇の野村忠弘を止めた男”平岡拓晃(60キロ級)に注目。アテネ以降、特に男子はヨーロッパ勢、旧ロシア勢の追い上げが激しく、昨年ブラジルで開かれた世界選手権でも金1・銅1と惨敗しているだけに、ここはバッチリ本気モードで日本男児を応援しよう!

4月の全日本選手権決勝で破れ引退した井上康生(右)。柔道人気を引っぱってくれたイケメン井上・野村の分も、男子勢には期待したい!

知ってるフリやめた。女子が楽しむオリンピック

「柔よく剛を制する」とか「小よく大を制する」という言葉を聞いたことがあるはず。大人の女の柔道観戦は、そんな“お家芸”の基本を覚えておくと楽しさも感動も倍増する! ポイントは「釣り手」と「引き手」。右利きなら右の「釣り手」で相手の柔道着の左襟を、左の「引き手」で右袖の下を持つ。この両腕を連動させて、テコの原理のように相手の重心移動を利用して投げるのが、鈴木桂冶やかつての井上康生の鮮烈な内股を生み出す“正統派柔道”のメカニズムというワケ。今や世界は組み手争いからポイントを狙う“JUDO”が主流。でも、中にはキレイな柔道を受け継いでいる外国選手もいたりするので要チェック!

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OZmall的 大人の女の恋に効く!?ひと言 五輪バージョン

これまでオリンピックに興味がなかったとしても、今年からはネタにしっかりついていくべき!! “ガンダムが語れるとモテる”といわれるように、スポーツやオリンピックネタで、あの人との話に花を咲かせよう。

彼と一緒に観るときに

柔道の向こうに見える世界の格闘技

五輪柔道の舞台には、世界中の“ご当地格闘技”出身の選手も数多く出場する。格闘技好きの彼と一緒に観戦するなら代表的なものは知っておきたい。旧ソ連系の「サンボ」は怪力と強烈な関節技が特徴。ブラジルの「カポエイラ」は逆にダンスを思わせる優雅さも。アジアでは豪快な投げ技を得意とする韓国の「シルム(韓国相撲)」やモンゴルの「ブフー(モンゴル相撲)」、互いに手を組み合って戦うトルコの「カラクジャク」が有名。

女友達とのランチネタに

デキる女は3足のワラジを履く!?

柔道選手、プロ野球選手の妻、2歳の息子の母。3足のワラジを履きこなしている谷選手はスゴイ!・・・と思っていたら、なんと北京ではもう1人、スーパーな日本人女性が登場する。天野安喜子さん。北京で日本人女性初の国際審判員を務める彼女は、350年の歴史を持つ花火の老舗・鍵屋の15代目当主であり、7歳の娘の母でもある。潔い主審姿に、思わず昔の花火大会よろしく「カギヤー!」と声をかけたくなるかも。

スポーツ好きのあの人には

内柴選手は“技のデパート”

柔道の醍醐味はやっぱり一本勝ち。器用な選手になると「一本」取れる得意技を3〜4種類持っているが、驚いたことに66キロ級連覇を狙う内柴選手は、アテネでは決勝までの5試合を全部違う技で快勝。その決まり技は、「内股」「巴投げ」「袖釣り込み腰」「肩車」「隅落とし」。投げる体勢も方向も自由自在の“技のデパート”ぶりは、元祖・大相撲の舞の海(現解説者)も真っ青!? 文字通り“目が離せない”活躍を期待したい。

こっそり教えたいマニアネタ

「趣味は筋トレ」。さて私は誰でしょう?

正解は、100キロ超級に出場する21歳の新鋭・石井選手。「趣味は?」と聞かれて真顔で「筋トレ」と答えた話や、ケガで稽古を禁止されて泣いたというエピソードは、じつは、関係者の間では有名だとか。まさに柔道一直線の石井選手は、柔道代表ただ1人の学生選手でもある。「勝ちにこだわって金メダルをめざす」と断言する伸び盛りの21歳が、本番で大好きな筋トレと稽古の成果をどう発揮するか、これは必見!

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文/星野真里子 写真提供/共同通信社

 

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