【婦人科検診オプション】,婦人科検診で自分の体ときちんと向き合おう

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こんにちは、ゲストさん♪



オズモールは、乳がんの早期発見・早期検診・早期治療を呼びかけています。

婦人科検診で自分の体ときちんと向き合おう

年齢を重ねるにつれて、背負うリスクも増えていく女性のカラダ。子宮のトラブルや乳がんなどの病気は、決して人ごとではないのです。病気の早期発見や不調解消のために、年に一度は婦人科検診を。責任ある大人の女性なら、自分のカラダも責任を持って、自分で守って!

20歳からは「年に一度」を習慣に 基本の婦人科検診

女性には年代ごとに注意したい病気がたくさんある。婦人科検診は子宮や卵巣の病気などの病気をできるだけ早く発見して、治療方法を見つけるために大切なもの。たとえ自覚症状がなくても、定期的に検診を受けることが必要。婦人科検診は、月経痛や冷えなど病気とはいえない不調の相談ができるチャンスでもある。女性外来は保健室のような場所。検診を機に、賢く利用していきたい。

基本の検診にプラスしたいオプションの検査

年齢と生活習慣、遺伝による病気の素因など、個人差にある私たちの体。誰もが受けるべき基本の婦人科検診にオプションをつけて、自分仕様にカスタマイズを!

- OPTION1 - 性感染症(STD)検査

どういうときに?

・セックスのパートナーが代わったとき
・おりものの異常を感じたとき
・膣内や外陰部にかゆみや炎症を感じたとき

■パートナーが代わったら検診を

膣内や外陰部のかゆみや炎症、おりものの色や匂い、量の変化といった異常が認められるときは迷わず検査を。それだけでなく、自覚症状がなくても、不妊や子宮外妊娠の原因になる感染症も存在するので、セックスパートナーが代わるたびに検査を受けるのがベスト。B型肝炎の感染経路のひとつにも性交渉がある。

検査内容

■血液検査とおりもの検査

性感染症(STD)検査血液検査で梅毒トレポネーマ、エイズウイルス(HIV)、B・C型肝炎ウイルスに感染しているかどうかを、おりもの検査で細菌や淋菌、カンジダ、トリコモナスの抗原や原虫の有無を調べる。

■費用の目安

12000〜24000円
※各クリニックで検査項目の違いあり

ここでわかること

血液検査、おりもの検査とも、陰性(−)なら異常なし。陽性(+)だと、それぞれの病気への感染が考えられる。細菌を調べるおりもの検査で陽性の場合、大腸菌やブドウ球菌、連鎖球菌などの細菌が膣内で増加。細菌性膣炎や萎縮性膣炎などの可能性がある。

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- OPTION2 - 甲状腺、膠原病の検査

どういうときに?

・20代後半以上の人
・それ以前でも妊娠を考えている人

■治療しないと不妊の可能性も

甲状腺疾患(橋本病やバセドウ病など)と膠原病(リウマチなど)、このふたつの自己免疫疾患は、20〜30代の若い女性に多いのが特徴。症状は、疲れやすさ、めまい、倦怠感、微熱、動悸、首の腫れなどさまざま。治療しないままだと、不妊の原因になったり、流産をくり返す傾向が表れるので、適切な治療が必要となる。

検査内容

■血液検査

甲状腺、膠原病の検査甲状腺機能の検査では、血液中にある3種の甲状腺ホルモンの値を調べる。また、膠原病の検査では、膠原病で見られる抗体を調べるなどして、素因の有無を検査する。

■費用の目安

6000〜10000円
※各クリニックで検査項目の違いあり

ここでわかること

甲状腺機能の検査では、甲状腺機能亢進症であるバセドウ病、甲状腺機能低下症である橋本病や粘液水腫などの可能性があるかどうかをチェック。膠原病の検査で陽性かという結果が出た場合は、免疫異常が体のどこかにある可能性があり、膠原病の要因が疑われる。

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- OPTION3 - 子宮体がん検診

どういうときに?

・50代以上は1年に1回
・30〜40代で、肥満、高血圧、糖尿などの傾向にある人
・30〜40代で、妊娠・出産経験が少なく、無月経や排卵障害がある人
・不正出血があったとき

■不正出血が重要なサイン

子宮体部まで器具を入れて細胞を採る細胞新は、個人差はあるが出血と痛みを伴うことが多いだけでなく、正診率が低いとも言われている。経膣超音波検査でも子宮体がんのリスクをある程度まで調べることができるので、心配な人はまずは経膣超音波検査を。子宮体がんの典型的な初期症状、不正出血を見逃さないことも重要。

検査内容

■子宮体部細胞新

子宮体がん検診細いチューブで子宮内部の細胞を吸引する方法と、ブラシなどで細胞を掻きとる方法がある。採取した細胞を顕微鏡で見て、がん組織の有無を調べる。

■費用の目安

2000〜9500円

ここでわかること

結果は細胞の状態をクラスI〜Vで表示。クラスI、IIは正常な細胞のみ。クラスIIb、IIIa、IIIbは精密検査が必要。ただし、IIb、IIIaはクラスI、IIに戻ることがあるのに対し、IIIb以上は悪性疾患が疑われる。クラスIV、Vは体がん0期の疑いがあり、要精密検査。

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- OPTION4 - 骨密度検査

どういうときに?

・無月経、月経不順の人
・過激なスポーツをしている人
・やせ型の人
・40代以上

■骨のスカスカ状態をチェック

骨密度とは、骨に含まれるカルシウムなどのミネラル成分の密度のこと。エストロゲンの分泌が減る40代後半から急激に骨密度が減少するが、20〜30代でも過激なダイエットや運動不足で値が低くなることがある。骨密度のピークである30代以前の骨量を知っておき、40代から毎年測定すれば、骨量を落とさないための予防ができる。

検査内容

■X線撮影

骨密度検査骨密度を測る方法はいろいろあるが、カルシウムやリンなど骨の中の骨塩量を測定するMD法を採用するところが多い。手の指をX線撮影し、その濃度をアルミ製スケールと比較する。

■費用の目安

2000〜5000円

ここでわかること

若年成人平均値と呼ばれる20〜44歳の骨塩量を基準として、その値の70%未満だと骨粗鬆症と診断される。70〜80%の場合は骨量が減少している状態。骨粗鬆症になると骨が弱くなり、骨折しやすくなるので、普段からカルシウムの多い食事を心がけたい。

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- OPTION5 - 腫瘍マーカー

どういうときに?

・40代以上

■血液検査(CA125、CA19-9)

腫瘍マーカーとは、体内でがん細胞が作り出す特有の物質。血液を調べることで、がんやその他の病気発見のための手軽なスクリーニング(ふるいわけ)として用いられる。種類によって、どこの臓器のがんなのかがある程度はわかるが、良性腫瘍や、それ以外の病気にも異常を示す特性があるので、ほかの検査と併せ総合的に診断する。

検査内容

■血液検査(CA125、CA19-9)

腫瘍マーカー血液を採取してがん細胞が作り出す物質を調べる。CA125では卵巣がん、子宮内膜症、子宮腺筋症に、CA19-9では卵巣がん、卵巣のう腫、子宮内膜症などに反応して高い値を示す。

■費用の目安

各3000〜3500円

ここでわかること

体内にがん細胞があるかどうかのひとつの目安となる。CA125の基準値は35U/ml以下。妊娠時や月経中に、一時的に値が上がることもある。また、CA19-9の基準値は37U/ml以下。経過観察や治療効果を見るために、腫瘍マーカーが用いられることもある。

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