【お悩み別検査】,婦人科検診で自分の体ときちんと向き合おう

OZmall 恋、キレイ、知性 東京女子が“今”したいコト

こんにちは、ゲストさん♪



オズモールは、乳がんの早期発見・早期検診・早期治療を呼びかけています。

婦人科検診で自分の体ときちんと向き合おう

年齢を重ねるにつれて、背負うリスクも増えていく女性のカラダ。子宮のトラブルや乳がんなどの病気は、決して人ごとではないのです。病気の早期発見や不調解消のために、年に一度は婦人科検診を。責任ある大人の女性なら、自分のカラダも責任を持って、自分で守って!

不調別にピンポイントでアプローチ病気のシグナルを探るお悩み別の検査

お悩み別の検査内容は、不調の原因と解決法を探るためのメニューの一例。 自分の体の状態を知って、不調をやわらげるための解決策を医師と一緒に考えていこう

月経困難症

■こんな症状

月経のたびに痛みで寝込んだり、鎮痛剤を服用しないと仕事が手につかなかったり・・・。月経困難症は、日常生活に支障をきたすやっかいな状態。下腹部痛や腰痛、頭痛やイライラ、吐き気、下痢、便秘などの症状を伴う場合も多い。

まずは子宮と卵巣の状態を調べて
痛みの原因を探る

月経困難症には、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が原因で起こる器質性月経困難症と、病気が原因なわけではないが、ストレスや体質などで痛みを強く感じる機能性月経困難症がある。検査をしながら原因を見つけ、緩和策を探る。

検査内容

まずは婦人科検診で、子宮内膜症や子宮筋腫などをチェック。併せて、貧血の有無、甲状腺疾患や膠原病を調べる血液検査、子宮内膜症を調べる腫瘍マーカーも行う。

  • ■基本の婦人科検診
  • ・子宮頸がん検査
  • ・超音波検査
  • ・血液検査(甲状腺、抗核抗体、ホルモン)
  • ・尿検査
  • ・身長・体重
  • 腫瘍マーカー
  • 費用目安:38000円ぐらい
考えられる病気と解決法

子宮内膜症や子宮筋腫などが発見された場合は、それぞれの治療を開始する。病気でない場合は低用量ピルの服用が効果的。子宮内膜の増殖をおさえて月経血量を少なくし、月経痛をやわらげる効果がある。血液の循環障害を改善する漢方で痛みの緩和も可能。月経痛はストレスや過労、冷えによってもひどくなるので、生活の見直しも考える。

▲ページのTOPへ

だるい、疲れやすい

■こんな症状

集中力がない、すぐに疲れてしまう、なにもする気が起きない、休んでも疲れがとれない・・・。「よくあること」と諦めがちなこうした症状も、放置せず、積極的に検査を受けて。体と心、両面からのケアを受けることができる。

だるさや疲れやすさは
体と心のSOSサイン

だるい、疲れやすいという症状の裏には、女性特有の病気が隠れていることがある。卵巣機能や貧血、自己免疫の素因を調べ、肝臓や腎臓、心臓疾患がないかを検査する。体の病気がなければ、うつ病など心の病気の可能性も考える。

検査内容

婦人科検診、ホルモンチェックのほか、心電図、胸部X線などの内科基本検診をして、不調の原因を総合的に検査する。同時に、問診やメンタルチェックで心の病気も調べる。

  • ■基本の婦人科検診
  • ・子宮頸がん検査
  • ・超音波検査
  • ・血液検査(甲状腺、抗核抗体、リウマチ)
  • ・尿検査
  • ・身長・体重
  • ・問診・健康相談・メンタルチェック
  • 心電図・胸部X線・便潜血
  • ホルモンチェック
  • 費用目安:36000円ぐらい
考えられる病気と解決法

肝臓や腎臓、心臓疾患、感染症などの病気の場合は、それぞれの治療を行う。卵巣機能不全なら、低用量ピルなどで卵巣機能の回復をめざす。卵巣がちゃんと機能してホルモンのバランスがよくなると、精神的にも元気になれる。心のケアも重要なため、心療内科のカウンセリングを受診して、心の負担を軽くすることもできる。

▲ページのTOPへ

無月経、月経不順

■こんな症状

すぐに受診したいのは、以前はあった月経が3カ月以上こない「続発無月経」。正常であれば25〜38日のはずの月経周期が不規則だったり、月経があったりなかったりする月経不順や、不正 出血か月経かわからない場合も検査を。

無月経や月経不順の原因の多くは
強いストレスや摂食障害

長期間月経が無いと、ホルモンの分泌が減るため体調が悪くなり、精神的にも不安定な状態に。ストレスが原因のことも多いので、メンタルチェックは欠かせない。まれに、脳下垂体や甲状腺、卵巣の病気が隠れていることもある。

検査内容

女性ホルモンの分泌量やバランスを調べ、婦人科検診、メンタルチェックなどで無月経の原因を探る。脳下垂体や甲状腺、卵巣の病気の可能性がないかも検査する。

  • ■基本の婦人科検診
  • ・子宮頸がん検査
  • ・超音波検査
  • ・血液検査(血算+貧血)
  • ・尿検査
  • ・身長・体重
  • ・問診・健康相談・メンタルチェック
  • ホルモンチェック
  • 費用目安:38000円ぐらい
  • ベーシック費用:30000円ぐらい
考えられる病気と解決法

無月経は治療をしないと治りづらいので、脳下垂体や甲状腺、卵巣の病気が原因ではないとわかったら、ホルモン分泌や排卵機能を回復させる治療をする。まずは、低用量ピルの服用などで、月経を誘発することから始める。月経不順も、摂食障害やストレスが背景にあることが多いので、必要に応じてカウンセリングを行っていく。

▲ページのTOPへ

過多月経、貧血

■こんな症状

駅の階段を上るだけで息切れがしたり、風邪をひきやすくなったり、疲れやすかったり。貧血だと体に十分な酸素が行き渡らないため、体中が酸欠のような状態になる。このような状態は、過多月経による失血が原因の場合が多い。

過多月経を引き起こす
子宮の病気が隠れていることもある

子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が月経血の量を多くし、貧血症状を起こしている場合もある。そのため、経膣超音波で子宮や卵巣の状態を確認し、腫瘍マーカーで子宮内膜症の可能性を検査する。また、貧血を調べる血液検査も行う。

検査内容

貧血を調べる血液検査では、酸素を体中に運ぶ役割の赤血球値、ヘモグロビンなどの値を検査。婦人科検診と腫瘍マーカーでは、子宮と卵巣の状態、病気の有無を調べる。

  • ■基本の婦人科検診
  • ・子宮頸がん検査
  • ・超音波検査
  • ・血液検査(貧血の有無、栄養状態、肝機能、腎機能、コレステロール、血糖、甲状腺機能、膠原病の素因など)
  • ・尿検査
  • ・身長・体重
  • ・問診・健康相談・メンタルチェック
  • 腫瘍マーカー
  • 費用目安:40000円ぐらい
考えられる病気と解決法

子宮内膜症や子宮筋腫がある場合は、治療法のひとつとして低用量ピルの服用があり、月経血量を少なくすることができる。軽い貧血なら食事などで鉄分を補うことで改善が可能だが、貧血の度合いがひどい場合は、医師の指導のもと鉄剤を服用することもある。日頃から、レバーや海藻、ヒジキなどの、鉄分の多い食事を心がけたい。

▲ページのTOPへ

おりもの異常

■こんな症状

濃い茶色や褐色、黄緑色など、色のついたおりものは要注意。白くてポロポロしている、膿が出る、悪臭がある、外陰部のかゆみが気になる、透明でも明らかに量が多いなどの場合には、すぐに検査を。

免疫力の低下で増える膣内の細菌と
性交渉でうつる感染症をチェック

通常、おりものは膣内に病原菌が侵入するのを防ぐ働きを持つが、抵抗力が落ちると細菌が一定以上に繁殖してしまうことがある。そのため、膣内に繁殖する大腸菌などの細菌の有無や、性交渉でうつるウイルスなどの検査をする。

検査内容

おりもの検査では、膣内の分泌液を採取して培養し、大腸菌やブドウ球菌といった細菌の有無をチェック。性感染症検査、基本の婦人科検診も行い、体の状態を総合的に調べる。

  • ■基本の婦人科検診
  • ・子宮頸がん検査
  • ・超音波検査
  • ・血液検査(甲状腺、抗核抗体、ホルモン)
  • ・尿検査
  • ・身長・体重
  • おりもの検査
  • 性感染症(STD)検査
  • 費用目安:32000円ぐらい
考えられる病気と解決法

外陰部にかゆみがある場合、体の免疫力が落ちて膣内が炎症を起こしている可能性がある。通常でも膣内に存在する大腸菌やブドウ球菌が免疫力の低下で増加し、かゆみの原因になることが多い。膣カンジダ炎も免疫力低下で発症しやすい病気のひとつ。睡眠を十分にとるなど、体の抵抗力を高めることが大切だ。性感染症かどうかもわかる。

▲ページのTOPへ

プレ更年期症状

■こんな症状

顔のほてりやのぼせ、動悸や息切れ、疲れやすさ、気分の落ち込み、不眠など、20〜30代でも更年期のような症状に悩む人が増えている。月経血の量が減ったり、月経周期が短くなったりなどの症状が表れることも。

卵巣がちゃんと機能していれば
更年期症状は一時的なもの

20〜30代で更年期症状に悩む人のほとんどは、一時的に卵巣機能が低下した卵巣機能不全。ただし、まれに若くして卵巣の働きがストップする早発閉経が起こっていることもある。女性ホルモンの状態を調べ、卵巣機能を確認する。

検査内容

4種の女性ホルモンを血液検査で調べ、卵巣の機能をチェック。さらに、婦人科検診、骨密度検査、乳がん検診をして、総合的に更年期の状態にあるかないかを判断する。

  • ■基本の婦人科検診
  • ・子宮頸がん検査
  • ・超音波検査
  • ・血液検査(貧血の有無、栄養状態、肝機能、腎機能、コレステロール、血糖、甲状腺機能、膠原病の素因など)
  • ・尿検査
  • ・身長・体重
  • ・問診・健康相談・メンタルチェック
  • 乳がん検診
  • ホルモンチェック
  • 骨密度検査
  • 更年期相談
  • 費用目安:60000円ぐらい
考えられる病気と解決法

エストロゲンの値が低ければ、老化などで卵巣機能が低下した状態にある。ただし、卵胞刺激ホルモン(FSH)の値も低いのならば、脳の命令系統に異常があり、ストレスなどによる一時的な卵巣機能不全と考えられる。後者の場合、女性ホルモンを補ったり、ストレスを取り除いたりすることで、卵巣を元の状態に戻していく。

▲ページのTOPへ

※検査内容および金額は、2007年10月の「ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック」取材および編集部調べ。病院や個人の症状により、検査の内容および金額は異なりますので、事前にご確認ください

INFORMATION


ページTOP
シェアする twitter|facebook|mixi
OZのプレミアム予約商品一覧
スターツ出版株式会社