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20代・30代でそろそろセンスが問われる!喜ばれる  贈り物のマナー

結婚祝いや出産祝い、誕生日の贈り物、お見舞い、お宅訪問時・・・など、社会人ともなれば贈り物をする機会も増え、そのセンスが問われるもの。相手に気持ちがきちんと伝わる贈り方や、センスがいい!  と言われる品物選びのコツをアドバイス!

気の利いた贈り物のための4つのコツ

  • 結婚祝い
  • ビジネス手みやげ
  • プライベート手みやげ
  • 出産祝い
  • 見舞い

誕生日

よく知っている間柄だからこそできること相手の好みを知りつくしたものを選びたい

誕生日は1年に1回のイベント。女性は特にそう思いがちなので、ぜひ思い出に残るものを贈りたい。とはいえ、高価なものや流行品である必要はまったくない。相手のことをいかに考えているか、よく知っているかがわかるプレゼントのヒントは、普段の電話やメール、会話にちりばめられているはず

■喜ばれるプレゼントは相手の観察から始まる

毎年訪れる誕生日の贈り物は、特定の間柄だからこそ渡す場合が多い。 「長い付き合いの友人だと毎年悩みますよね。これは日々の観察に尽きます。最近凝っているものや興味があること、洋服の趣味の変化などをチェックして。言葉の端々や持ち物、行動などからきっとヒントが得られるでしょう。そのうえで、相手の性格や趣味を知っているからこそ選べるものを考えたいですね」(今井先生)  自分のことを本当に理解してくれていることがわかるプレゼントは、誰にとってもうれしいもの。値段ではなく、気持ちとアイデアで勝負したい。

酢

酢

健康によいといわれる黒酢を、フルーツテイストに。まろやかな黒酢の酸味が広がり、水で割ればジュース感覚で飲める。相手の体調を気遣う心が伝わるはず。おしゃれな瓶もGOOD。

(写真左から)飲む酢「バレンシアオレンジ+蜜柑・黒酢」 840円(200ml)、「ブルーベリー・黒酢」 1365円(200ml)
(セゾンファクトリー/TEL:0238-56-2244)


ItemList

  • 酢
  • 本
  • シャワージェル
  • 苗

  • 心遣いのポイント
  • 日々の行動や会話から相手をリサーチ
  • リラックスグッズを渡すなら「最近仕事が忙しそうで疲れているみたいだから」と相手の様子を気遣うひとことを。
  • “欲しい品物だけでなくなにかのきっかけになるものを
  • ライフスタイルを知っているのなら、趣味に合う体験チケットを贈るなど新たなきっかけをつくってあげて。
  • 高価なものより工夫やお祝いの言葉が大事
  • 高価すぎるものは相手が気を使う。それより「いつもがんばっているあなたに」とメッセージのほうが心に染みる。
  • お返しのルール
  • 手にしたときの喜びとお礼の気持ちを伝える
  • 「私の趣味、よくわかったね」などと、自分のために選んでくれたことへの感激の気持ちを言葉に託して。
  • 日常のシーンで感謝の気持ちを小出しに
  • もらったときにお返しをしなくても、一緒にいるときに「お礼にケーキセットどう?」という配慮で十分。
  • 相手の誕生日もお返しのきっかけに
  • 毎年誕生日を祝ってくれるならば、相手の誕生日を覚えているのも礼儀。「毎年ありがとう」とお返しも兼ねて。

気の利いた贈り物のための4つのコツ

監修今井登茂子先生

「TJコミュニケーションズとも子塾」主宰。TBSアナウンサーを経て、1987年コミュニケーションスクール「とも子塾」設立。企業研修・講習や執筆など、幅広い分野で活動。

相手の喜ぶ顔を想像して贈り物を選ぶ

贈り物をするとき、まず悩むのはなにを基準に、どんなものを差し上げればいいのかということ。 「予算や、どんなものにするのかという考えに縛られると、お店をうろうろして結局決められず・・・が関の山でしょう。でも本来は相手に喜んでもらいたいという気持ちが先にあってのこと。その心を表すため、気持ちを渡す、返す、伝えることが贈り物の意義です」 相手はなにが趣味で、どんなものが好きなのか、また、どんなタイミングで渡せばいいのかを考えてから、贈り物選びに入るのもポイント。
「誕生日などの記念日は当日に、お礼はその余韻が冷めないうちに、また相手が落ち込んでいるときは気持ちをそっと支えるようなものを贈る。そんな間合いや気持ちを考えるといいでしょう」

メッセージを添えて気遣いをさせないこと

贈り物の目的は大きく分けてふたつある。ひとつは結婚、出産、入学、就職などのお祝い。もうひとつは手みやげやお歳暮など感謝だ。
「例えば男性からプレゼントをいただいたとします。お付き合いしていなければ、“なぜ?”と思ってしまうはず。こういうときは『仕事柄、試作をしたのでぜひ』などのメッセージがあればいただきやすいでしょう。必ずなんのためのプレゼントなのか、その思いを伝えるカードや言葉を添えることが大切。贈る側は、自分本位にならず、相手に余計な心配をさせないよう、贈り方を工夫しましょう」 かつて日本では、のしに「新築祝い」「結婚」などと書き、目的がわかるように贈り物をしていた。その明確な一語こそ、相手に気持ちよく受け取ってもらうための気遣いだ。

形のない思い出づくりも立派な贈り物

なんのために贈り物をするかが決まったら、いよいよなにを選ぶかだ。心を表す贈り物には、品物つまり有形のものと、思い出づくりという無形のものがある。旅行やミュージカルのチケット、イベントといった形のないものも立派な贈り物だ。
「私自身、今までたくさんの贈り物をいただきましたが、印象的だったのは、結婚式のときに技術をプレゼントしてもらったこと。恷рスちにまかせて揩ニ友人のヘアメイクさんが来てくださって。たった5分のお色直しでもそれはみごとに、素敵なヘアスタイルに整えてくれたの。形ではないからこそ、心の奥深くに届く贈り物ってあるんですよ」  例えばサッカー好きの彼のために観戦チケットをプレゼント。これも形には残らないけれど、相手への思いそのものが贈り物となり、思い出として相手の心に必ず残るはず。

コミュニケーションの中でセンスを磨く

“センス”は数値で表せず、感覚でしか測れないのが難しいところだが、贈り物こそセンスが問われるもの。
「センスをアップさせるにはバランス感覚が必要です。バランス感覚とはコーディネートする力で、いつ、どこで、誰に、なにを、なぜ、いくら、どのように贈るのかという“5W2H”を明確に理解していること。例えばビジネスシーンでは、シャツや小物などで青っぽいものを身に着けている男性に『青がよくお似合いだから』とブルーのネクタイをプレゼントする、これがセンスと殺し文句。それには相手をよく知ることが不可欠で、コミュニケーションの中でしか磨かれません。そのためには電話で話すときや会った際に、相手の言葉の端々や一挙手一投足を観察すること。相手を理解したうえで選ぶ贈り物には、センスというスパイスがプラスされるのです」

 

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