オズモールTOP > 特集一覧 > 新入社員必見! OLの掟とマナー


新入社員のみなさん、いらっしゃい! これから入っていく、未知なる“OL社会”について、しっかりお教えします。先輩たちのココロの叫びをしっかりキャッチして、賢くカワイイ後輩になってね。 そして先輩OLのみなさん、もはや育ってきた環境も考え方も、教育方針さえ違っている新入社員と、うまくやっていく方法とは?


今振り返ると、自分たちが新入社員だった頃も、言葉遣いやマナーがまったく身についていなくて、今考えると思わず赤面&申し訳ない気持ちに・・・。でも言いたくなるんです、「最近の若い子は!」って。特に近年乱れている言葉遣いやマナーにはご注意を!!



断トツの2TOPは、言葉遣いとマナー。「髪型やメイクは注意して本人の意識で変えられる部分ですが、言葉遣いやマナーは身に付くまでに時間がかかるものなので(外資系メーカー liskko 30歳)」というように、過ごしてきた環境やお育ちまでも表すもの。最低限の知識は必ず身に付けるべし!!


特に目に付くのが、学生気分が抜けない話し方。会社によって緩急はあれど、上下関係は絶対気をつけて! 上司に「ご苦労様」はNG、「ごめんなさい」ではなく「すみません」など、基本的な注意も。先輩と同じようにおしゃべりやネイルアートをするのは、一人前に仕事ができるようになってから。戦力として働けるようになるまでは、仕事優先ということで・・・みんな見てますよ〜

まず、最初の指導の姿勢が肝心! 「会社・組織というものはこういうのもなのですよ!」と、挨拶、敬語、お茶だし、書類の出し方、報・連・相など、きっちり教えてあげましょう。相手は言われないと気付かないものなのです。歳が近いからと、あなたに敬語を使わない方にも、「自分より目上の人には敬語を使うものですよ」と伝えれは、気付いてくれるはず。業務内容よりも、まずは人との接し方や組織とは・・・ということを教える方が、社会人としての自覚をもって後々伸びていくと思いますよ。
マナーや敬語が不十分な新入社員にはどう注意すればいい?今の若い方は、上下関係に慣れていない人が多いので、社会生活に必要な上下関係を教えてあげることから始めましょう。わかっているだろうと思わないで、初めに伝えることがコツです。 また、大切なのはタイミング。気付いた時点ですぐに注意すること。そこで言わないと「これでいいんだ」と思ってしまいますよね。本当に困ってしまう人の場合は、改めてしっかり時間を設けてきちんと指導しないと、根本的に変わってもらえません。
新入社員や後輩から相談を受ける先輩になるには?下の方も、よく先輩をチェックしています。例えば、いくら仕事ができても、人を育てよう・アドバイスしよう・優しく接しようという雰囲気がなければ、その人には相談できませんよね。相談される人は、余裕がある人=余裕を感じさせるような振る舞いや、雰囲気がある人。仕事ができても人を寄せ付けないイメージの人は、指導係は向いていません。また、相手に気を使いすぎて注意できないのは、実は距離を置いているだけ。厳しいことも“言ってあげる”という先輩としての愛情を持ってくださいね。
先輩や上司から好かれる新入社員になるには?まず、好感度が大切! 「元気・笑顔・素直。そしてきちんと挨拶」だけで、まずは良いと思います。そして自己紹介もポイント。「気付かない点やわからないことが多いと思うので、ご指導ください」と最初に言っておくと、先輩も教えてあげたい!と思ってもらえます。会社で働く者として、【3つのスキル:専門性・人間性・戦略性】、【7つの意識:顧客意識・協調性・時間管理・目標達成意識・コスト意識・改善向上意識・自己管理】を大切にしてくださいね。
日本マナー・プロトコール協会
理事・事務局長 明石伸子先生

「今年の新人は優秀だわっ♪」と認められるように、基本を身に付けて!
逆に、先輩OLのみなさんは、後輩に聞かれたり指摘される前に、再チェックしてみて。