日本にはない“かわいい”に出会えるから、海外旅行はやめられない！ そんな中でも今回ご紹介するのは、日本から近くグルメ＆雑貨が豊富な女子旅人気急上昇の台湾を、現地を知り尽くすプロがナビゲート。次の旅先は台湾で決まり☆ プレゼントもcheck！
台湾女子旅・特集☆ 女子が恋するきらめき台湾旅2013
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なんと、東京OL750人に聞いた“今行きたい海外女子旅”アンケートでは、台湾がハワイを抜き第1位となる結果に。おいしいごはんや、スイーツ、マッサージ、パワースポット、おしゃれな雑貨・・・など、女子の欲望がプチプラにかなう“かわいい台湾旅”が女子旅のネクストトレンドになりそう☆ 親日家が多いことや、2泊3日と弾丸で行けることも人気の理由みたい！
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かわいいがかなう台湾旅をナビゲートしてくれるのは、ライター・近藤弥生子さん＆イラストレーター・ヒラマツオさんのおふたり。近藤さんは、台湾に2年半住んでいたこともありメジャーからローカル情報まで台湾を知り尽くした台湾の達人！ ヒラマツオさんは、書籍「台湾女ひとり旅」を発売するほどの台湾好き！ かわいいイラストとともにつづられた旅行記はぜひチェックしてみて☆ ページ末尾では、こちらのブックのプレゼントも。 「台湾女ひとり旅」著：ヒラマツオ、取材協力：近藤弥生子、定価：1050円（税込み）、中経出版
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- 台湾に行ったらやっぱり食べたい鉄板グルメ。口の中でプチッとはじけて飛び出るジューシーな肉汁がたまりません！ 皮や餡もさまざまな種類があって、常に進化中。色々食べ歩いてお気に入りを見つけるのが楽しい！
- 色々な種類がありますが、ヘチマと海老の小龍包は女子に必ず喜ばれます。また、小龍包のおいしさは職人さんの腕次第。評判店の味が落ちるのは、職人さんがいなくなったからというケースが多いのです（近藤）
- やっぱり小籠包。いろんなお店を食べ比べたが味付けが微妙に違いおいしかった。（なつさん30歳）
- 鼎泰豊本店の小籠包。日本でも食べられるけど、旅行でテンションが上がっているせいかすごくおいしく感じて、女子4人で4せいろ食べました（笑）（ひろさん34歳）
- 台湾は麺パラダイス！ 有名な牛肉麺以外にも、ジャージャー麺、タンツー麺、涼麺、ワンタン麺、麺線（台湾そうめん）、ビーフンなど、その種類は実にさまざまでリーズナブル。気に入ったらカルフールなどのスーパーで手に入る乾麺をおみやげにしても。
- ニンニクや香菜好きだったらタンツー麺がおすすめ。量が少なめなので、女子でもツルッといただけます（近藤）
- 老舗「永康刀削麺」のトマト牛肉麺が美味！太めで歯ごたえのある麺がヤミツキになりました。トマトがアクセントになっているのも◎。（りんごさん31歳）
- 台湾の麺はどれもおいしいと思いますが、タンツー麺を食べるなら「度小月」はハズせません!!（マリコさん25歳）
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- 台湾のお粥はすーっと身体にしみる素朴な味わい。それ自体はシンプルなので、小菜と呼ばれる小皿料理と合わせて食べるのが通！ 夜から朝まで営業しているお粥屋さんが集まった“お粥横町”も人気スポット。この横町のお粥は、サツマイモが入っていて食べ放題なのが特徴的。
- 私のお気に入りはアクセスもよくてメニューも豊富な「老友記粥麵館」。90元（約270円）のピータン粥をよく食べます（近藤）
- お粥を食べるなら、「お粥横丁」へ行きます！ お粥はもちろん、いろいろなお惣菜もいただけるので楽しみが増えます（笑）（みちよさん30歳）
- 中華ちまきもやっぱり本場がおいしい！ ごはん系だけじゃなく、あんこの入った甘いデザートちまきもおすすめ。もちもちの食感、店先の湯気、ふわっと漂う笹の香り・・・台湾のささやかな幸せの味をぜひ。
- 台北でちまきと言えば「王記府城肉粽」。ここのちまきはボリュームたっぷりで味もしっかりしていておすすめ！ トッピングに砕いたピーナツと香菜、にんにくペーストなどをお好みで（近藤）
- 今まで、ちまきを食べたことがあまりなかったのですが、台湾で食べてみてハマってしまいました。もちっとした食感とやさしい香りが大好きです（りささん23歳）
- 蛋餅（ダンピン）は、台湾人が大好きな朝ごはんの定番。オーダーしてから鉄板で焼き上げてくれて、モッチモチで幸せな味。お好みで甘辛いタレをかけて、豆漿（トウジャン）と呼ばれる甘めの豆乳と一緒に召し上がれ。
- 蛋餅は、街の至る所にある朝ごはん屋さんで食べられます。ほかにも小龍包や飯團（台湾おにぎり）もおいしいですよ。朝ごはん屋さんは夕方前に店じまいするところがほとんどなのでご注意を（近藤）
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- 日本ではほとんど見かけないから、冬でも食べたい台湾を代表するスイーツがミルクかき氷！ ふわっと口の中でとろけるミルク氷と、贅沢に盛られたマンゴーやイチゴとのハーモニーが一瞬で女子をトリコに。
- 台北を代表するかき氷の超有名店、永康街の「冰館（永康15）」が2012年、東区に「ICE MONSTER」として移転しましたが、こちらでもミルクかき氷ならぬ、マンゴージュースを氷にしたものが食べられます。マンゴー好きなら食べる価値あり！（近藤）
- かき氷は絶対に「辛發亭」!! 士林夜市の分かりづらい場所にあるけどおいし過ぎて2個ぐらい食べられます。お客さんは地元の若い人ばかりなので地元でも人気みたいですよ（カラカラさん30歳）
- Mango Cha Chaのかき氷は、マンゴーかき氷専門店とあって、マンゴーがごろごろのっています！ボリュームたっぷりだけど、ペロリと食べられる!!（たぬきさん27歳）
- 日本でも女子をトリコにしている大人気のカップケーキは、台湾でも流行中。日本とはまた違ったデザイン、フレーバーがあって見ているだけでも幸せ気分。フォトジェニックで写真好きな人にもおすすめ。姫気分に浸って。
- 台北市の市政府駅直結している「誠品信義店」地下には、スイーツ屋さんが何軒も入っていて、可愛いカップケーキに巡り会えます。また、中山駅のまわりもおしゃれなカフェやケーキ屋さんがありますよ。（近藤）
- なんといっても、VVG Bon Bon 好樣棒棒！マリー・アントワネットのような世界観に超ラブリーなカップケーキと乙女心が騒ぎます☆（えりぃさん23歳）
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- 意外と知られていないけれど、ぷるぷるの食感に一度食べるとハマる愛玉ゼリー。シロップとともにスイーツとして出されたり、ドリンクスタンドではジュースのトッピングになったり、色んな場面で出会えます。
- チェーン展開しているジューススタンドや、夜市の屋台で「檸檬愛玉」という文字を見かけたら、ぜひ試してみて！ すっきりレモンとぷるぷるゼリーの組み合わせが最高です（近藤）
- 台湾の夜店で飲んだ「オーギョーチー」のジュースは暑さやフードにベストマッチ（ポポさん32歳）
- 台湾と言ったらコレ！なドリンク。コールドが一般的だけど、これからの季節にはホットもおすすめ。甘さの度合いも選べるから、甘いものが苦手な男性にも人気。お店によってタピオカの大きさやモチモチ度も違うので、自分好みを見つけたい。
- 今や台湾に38もの店舗を持ち、東京にも進出した「春水堂」は、やっぱり一度は訪れたい素敵なお店。日本語のメニューもあるし、ゆっくり寛げてファンが多いのもうなづけます（近藤）
- タピオカミルクティー。タピオカが大きくてもちもち感が日本のものと比べ物にならないくらい（たんたさん31歳）
- 日本でもよく知られている豆腐のデザートで、アイスとホットが選べる。ヘルシーでツルッといただけるし、トッピングが色々選べるのも楽しい！ リーズナブルに手に入る屋台や、行列のできる有名店など、台湾の至る所で食べられる。
- 豆花は、台湾でポピュラーなスイーツだけにお店もさまざま。フルーツたっぷりでお手製の優しい豆花を出してくれるのが「騒豆花」、アクセスの良さとちょっと並べば気軽に買える老舗「東区粉圓」、お芋スイーツとのコラボが楽しめるチェーン店の「鮮芋仙」など、どれも捨てがたいおいしさです（近藤）
- 騒豆花のフルーツ豆花！フルーツたっぷりで、ぷるんとした豆花の食感が◎（まりたんさん25歳）
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- 台湾ではカフェが大流行中。続々とおしゃれなお店が増えています。特に体験して欲しいのが、スイーツとドリンクのお得なセットが登場する「下午茶」と呼ばれる午後ティータイム。お姫様気分を味わって。
- おしゃれなアフタヌーンティーを楽しむなら、Whotelの「The kitchen table」、紅茶やフルーツティーが美味しい「smith&hsu」あたりがおすすめ。また、東区や中山駅、永康街はおしゃれなカフェの激戦区としても有名なので、お気に入りの一軒が見つかるかも？（近藤）
- 猫カフェ発祥地へ行ってみると、素敵な猫がたくさんいてよかったです。人懐こい猫で猫好きにはとてもよい場所です（ちびさん35歳）
- 衣装をレンタルして、ヘアメイクをしてもらって撮影する変身写真。日本の美的感覚を突き破る、台湾流のコテコテ写真で新しい自分を発見してみて！ 一生の思い出にと結婚写真を押さえるのが台湾流で、こちらもおすすめ。
- 取材で強引に撮影しなければならなかったのですが、想像以上の出来にびっくりで、技術の高さにも大満足でした。ハマる人が多いというのにも納得です（ヒラマツオ）
- 最初、抵抗感があって行くのをためらったのですが、友達に誘われ断れず。でも、体験してみると本当に変身できて、プリンセスって感じで楽しかったです（あやか26歳）
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- 台北市内には、信心深い台湾人から熱い支持を受ける有力なお寺が点在。恋愛はもちろん、商売や学問など、ご利益はさまざま。ぜーんぶ制覇しちゃうパワスポ巡りも◎。お守りもかわいくて、おみやげにもぴったり♪
- 「台湾についての本を出したいなぁ」と思って、龍山寺にお参りしたら、見事1年経たないうちに出版が決定！ 無事に出版できた際には、きちんとお礼参りもしました。やるじゃん、神様☆（ヒラマツオ）
- 龍山寺。ローカルの人たちが熱心にお祈りをしていてます。台北市内でアクセスがしやすく、パワーを感じられます。おみやげにお守りを買うのもオススメです。（みかりんさん30歳）
- 座ったままシャンプーするそのユニークな姿で知られるけれど、そのスタイリングの素晴らしさにもご注目を！ しっかりブローでツヤ髪に仕上げてもらえるので、滞在中は毎朝通うというテクニックもアリ。頭皮もマッサージされてスッキリ！
- 台湾は湿度が高いので、クール系のシャンプー剤でマッサージしながらスッキリ洗いあげてもらうのが本当に快感です。価格も200元（約600円）程度と日本では考えられない安さ！ 男女ともに連れていくと必ず感激してもらえます。目の疲れも取れるから、パソコン仕事が多い方に喜ばれます。（近藤）
- 一時期、テレビで話題になっているのを見て気になっていました。髪の毛がどんどん持ち上がっていく工程を見ているのがおもしろい！ ちょっとだけ、ドキドキしました（笑）（ましーたさん28歳）
- 観光で歩き回った後は、コスパ◎の足ツボマッサージで疲れを一掃。価格はだいたいどこも同じだから、自分のゴッドハンドを見つけたら、次回からはその人を指名するのが旅先でいちばん快適に過ごす秘訣かも。
- サービス精神旺盛な足ツボマッサージ師さんたちは、日本人が「痛い！」と言いながら喜んでいると思っているケースが。おすすめは施術社の質が揃って高い「活泉足體養身世界」、24時間営業の「六星集足體養身会館」。（近藤）
- かなり痛いけど、心なしかむくみが取れたような気も・・・。健康になれる!?と思えば、我慢できます！（ゆりちゃんさん29歳）
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- あまりのおいしさにお茶に開眼する女子が多い、台湾の烏龍茶。実用性重視ならティーバック、デザイン重視ならおしゃれな茶筒や茶器がおすすめ。新茶の季節を狙って、ちょくちょく台湾を訪れながら買い足すのも楽しい。
- 私も台湾の緑色のお茶に魅せられた１人。日本語が通じて、良質でいて茶葉から茶菓子、茶器までラインナップが幅広い「新純香」、デザイン性の高いパッケージと良質な茶葉を扱い、ティーサロンが併設された「小茶栽堂」などがおすすめ（近藤）
- 嶢陽茶行のパッケージが乙女チックですてき。おみやげにもぴったりです。お茶も美味ですが、パッケージを眺めているだけでも幸せ～（笑）（えみりーさん28歳）
- 台湾のあちこちで見かける切り絵。絵柄にはそれぞれ意味があるので、かわいいだけじゃなく願掛けにも◎。切り絵や台湾をイメージさせる花柄の布など、気に入ったものを額装すれば、たちまちお部屋がアジアンな雰囲気に！
- 切り絵は誠品書店などでも扱いがあるほか、ちょっとアクセスは悪くて日曜定休だけど「漢聲巷門市」という出版社が経営する雑貨と本のセレクトショップもおすすめ。中国語ですが、筆談で切り絵の意味も丁寧に説明してもらえます（近藤）
- 花柄の布がとってもかわいい！ 日本にはないビビッドな色合いで、テンションがあがるし、プチプラなのも嬉しい♪（ぴよさん25歳）
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- 台北市内にごまんとある夜市にはそれぞれ個性があり、なかでもファッションが得意なのが師大夜市。シュシュやカチューシャ、ピアスにシューズ類など、アクセサリー、雑貨から洋服までお手頃に揃うから、バラマキおみやげ探しにも♪
- 夜市はプチプラショッピングの舞台！ 女子と行くと本当に楽しいですよ。趣味で作ったアクセサリーをひっそり売っている女の子もいたりして、日本とはまた違ったかわいさに出会えます。（近藤）
- 市場や問屋街では、ヘアアクセサリーが日本の半分以下の値段で買えます！（しっぽさん33歳）
- フルーツパラダイスの台湾は、フルーツ系のお土産も実力派揃い！ 王道パイナップルケーキはもちろんのこと、軽くてお手頃なドライフルーツや、マンゴーやグヮバ、ドラゴンフルーツなど南国ならではのジャムもおすすめ。
- 台北の千疋屋と呼ばれる「百果園」は、百貨店と同じくらいの価格でかなり質のよいものが手に入るので信頼しています。ちなみにカフェも併設されていて、見事なシャーベットなども堪能もできます。手頃なものは乾物の問屋街・迪化街やスーパーで大量買いできますよ（近藤）
- ホテルオークラのパイナップルケーキ。パッケージがおしゃれかつ、パイナップルケーキは濃厚で絶品です！（あやぱんさん24歳）
- 自然派石けんを手作りする人が多い台湾。オーガニック石けんも、おしゃれなものがたくさん手に入ります。パッケージも台湾らしくてアジアンな香りの石けんは、お家に持ち帰って旅の余韻を楽しむのにぴったり。
- 石けんならあまり消費期限を気にしなくてよいので、いつも多めに買ってストックしておきます。特に「阿原」は緑豆、ハトムギやカンゾウ、ミカンなど、台湾らしい原料のラインナップが魅力的。シャンプーやハンドソープもありますよ。（近藤）
- ショウガを使った石けんやコスメのお店「薑心比心」、ハーブや花の植物成分を活かした「阿原」など、ナチュラルソープを買いました。もっといろいろ買いたかったです。（so-miさん35歳）
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- キレイでおしゃれな写真が撮れる
OLYMPUS STYLUS XZ-10 - 台湾旅行をはじめ、旅行に持って行くなら、断然このカメラが◎。「XZ-10」は、夜景など暗いシーンでもブレを抑えて失敗なく撮れる。更に人気のアートフィルターでおしゃれな写真も気軽に撮れるから、「スマホカメラじゃ物足りない」という女子達必見のカメラ。楽しい旅行の思い出をキレイに残そう。
- キレイでおしゃれな写真が撮れる
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- 女友達3人でトコトン楽しむ♪
台湾・台北3日間が62900円～！ - 女性3名で1部屋に泊まれる、女子旅にぴったりの台湾プランをご紹介！ 台湾グルメ＆スイーツに台湾式シャンプー体験付き。台湾のファッションをリードする東区（敦化）エリアでのショッピングもご案内。ファッション誌steady.が特別編集した「女子旅 台湾本」を1グループに1冊プレゼント。トコトン台湾を楽しんで！
- 女友達3人でトコトン楽しむ♪
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- ヒラマツオさんのサイン＆イラスト入り
「台湾女ひとり旅」を5名様にプレゼント - 今回の“かわいいがかなう台湾旅”をナビゲートしてくれた、ヒラマツオさん著、近藤弥生子さん取材協力の「台湾女ひとり旅」を5名様にプレゼント。かわいいイラストでつづられた台湾旅行記は、きっと女子旅の参考になるはず。さっそく応募して♪ 応募締め切りは、9月16日（月）まで
- ヒラマツオさんのサイン＆イラスト入り
取材・文・写真提供／近藤弥生子
写真提供／ヒラマツオ、so-mi（石けん）、Peko（アフタヌーンティー）、kaori（変身写真）
