【かき氷】お茶の老舗が作る“抹茶づくし”のかき氷。香り高くてほんのり甘い、大丸東京「茶寮 都路里」の贅沢かき氷

大丸東京「茶寮 都路里」のかき氷

夏になると恋しくなるかき氷。今回は、都内で気軽に行ける、足を運んでみる価値のある名物かき氷の魅力をご紹介。東京駅に直結した大丸東京の中にある「茶寮 都路里」は、京都にあるお茶の老舗「祇園辻利」が手がける和カフェ。シロップにもトッピングにも、自慢のお茶をふんだんに使った“お茶づくし”のかき氷が楽しめる。匠の技が光る贅沢な1品を編集部がレポート

更新日:2018/06/01

大丸東京「茶寮 都路里」のかき氷の魅力1

匠の技が光る、抹茶づくしのかき氷

「茶寮 都路里」は、萬延元年(1860年)創業のお茶の老舗「祇園辻利」が手がけるカフェ。大丸東京店は現在のところ、都内で唯一の店舗。幅広い世代にお茶を広めたいという想いからつくられたお店で、宇治茶を使ったさまざまなスイーツを提案している。東京駅に直結という便利さもあって、買い物や旅の疲れを癒やすために足を運ぶ人も。また、店頭でもお茶やお菓子などを購入することができる。

大丸東京「茶寮 都路里」のかき氷の魅力2

かき氷は全部で6種類。抹茶好きなら一度は食べておきたいのが、「特選都路里氷」(1404円)。ふわっとした食感になるように、丁寧に削るという氷の上には、抹茶とバニラのアイスクリームに、抹茶のシャーベット、たっぷりのあんこ。2色の白玉団子と抹茶のゼリーも加わり、まさに“お茶づくし”のかき氷。シロップは抹茶蜜、ミルク、抹茶とミルクを半分ずつかける“おぼろがけ”からお好みでどうぞ。

大丸東京「茶寮 都路里」のかき氷の魅力3

一般的には、70℃前後でいただくのが最適とされる抹茶。抹茶ならではの豊かな香りや旨み、色を、冷たいデザートでも楽しませるのは匠の技。京都でも人気の抹茶のアイスクリームやゼリーは何度も何度も試作を繰り返し、現在のレシピに辿り着いたのだとか。
かき氷の抹茶蜜に使用する抹茶も、配合や分量など、さまざまな工夫が凝らされているという。

ほかにもある!お店の人気メニューや雰囲気をチェック

香ばしいきなこが後を引くおいしさ

香ばしいきなこが後を引くおいしさ

「鞍馬しぐれ」(1188円)は、コクのある黒糖ときなこの蜜が絶品。蜜の色に合わせてこちらは、ほうじ茶のゼリーをトッピング。都路里では、白玉のつくりたてのやわらかさを味わってもらいたいからと、小皿に添えられているのが嬉しい。

とことんお茶を楽しむパフェもおすすめ

とことんお茶を楽しむパフェもおすすめ

都路里といえばこちらも外せないのがパフェ。「特選茶々パフェ」(1544円)は抹茶とほうじ茶、玄米茶の3種類のゼリーに抹茶と玄米茶のわらびもちやアイスクリーム、サクサク食感の抹茶せんべいなどお茶づくし。こちらも格別なおいしさ。

銀座の街を見下ろしながらほっと一息

銀座の街を見下ろしながらほっと一息

お店があるのは大丸東京の10階。売り場の一角にありながら、BGMには琴が流れ、静かで落ち着いた雰囲気が魅力。八重洲の街を一望できる窓側のカウンターは特等席。ひとりでも気軽に入りやすく、男性のおひとり様も多いそう。

かき氷DATA

開催日程
5月~10月上旬
メニュー
抹茶しぐれ、茶々しぐれなど全6種
氷の特徴
純氷
シロップの特徴
かき氷専用にブレンドした抹茶のシロップ、ミルク、ミックスから選べる
トッピング
白玉、ゼリー(各108円)
入店・待ち時間について
平日のお昼時が比較的入りやすく、狙い目
茶寮都路里 大丸東京店

DATA

スポット名
茶寮都路里 大丸東京店
電話番号
0332143322 0332143322
住所
東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店10F
営業時間
10:00~20:00(19:30LO)、木・金~21:00(20:30LO)
定休日
不定休 ※大丸東京店に準ずる
交通アクセス
JR「東京駅」八重洲北口より直結
予約
不可
その他のメニュー
パフェ1198円~やお茶とお菓子のセットなども
ホームページ
「茶寮都路里 大丸東京店」公式HP

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PHOTO/AYA MORIMOTO TEXT/MINORI KASAI

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