【かき氷】甘いホイップクリームがぽってりとかかった、紅茶のかき氷!梅島「椛屋」の甘くてさっぱりとした“やさしい”かき氷

梅島「椛屋」のかき氷

夏になると恋しくなるかき氷。今回は、都内で気軽に行ける、足を運んでみる価値のある名物かき氷の魅力をご紹介。東京・梅島にある「椛屋」は、氷をはじめ、一つひとつの素材をとことん吟味してつくった、とっておきのかき氷に出会えるお店。紅茶とホイップの組み合わせがたまらない紅茶のかき氷や、短い期間しか登場しないフルーツたっぷりの限定メニューなど、店主こだわりのかき氷をレポート

更新日:2018/06/08

梅島「椛屋」のかき氷の魅力1

大人も子どもも。食べればみんなが笑顔になる

住宅街を歩いていると、突然現れるかき氷専門店「椛屋」。駅から徒歩15分と決して便利な場所ではないけれど、こちらのかき氷を目当てに、都内はもちろん香港やカナダ、インドネシアなど海外からのお客さんも訪れる。氷は日光の蔵元「松月氷室」の天然氷と純氷を併用。真夏以外は、日光まで店主・梁川さん自ら足を運んで仕入れているという。

梅島「椛屋」のかき氷の魅力2

シロップに使うフルーツも、毎日市場へ行って自分の目で見て選ぶ。「今が旬の果物のおいしさを味わってほしいんです」と話す梁川さんからは、とにかくおいしいかき氷をつくりたいという情熱が伝わってくる。旬の果物を使った期間限定の味が多いため“お決まり”のメニューは少ないけれど、1年を通して食べられる「ミルクティークリーム」(1000円)は紅茶とホイップの組み合わせが大人気。ぽってりとかけられたホイップクリームの甘さが紅茶の味わいを引き立てる、絶妙なハーモニーに感動。

一方でメニューには、市販のシロップでつくるかき氷(400円)も並ぶ。これは主に、子ども達のため。「大人はフルーツのかき氷を喜んでくれるけれど、やっぱり子どもはね、お祭りで食べるような、赤や緑のかき氷が食べたいって言う子が多いんだよね」子どもの頃にテレビで観たかき氷屋さんに憧れた梁川さんにとって、子ども達も大切なお客さんなのだそう。

ほかにもある!お店の人気メニューや雰囲気をチェック

抹茶ファンなら一度は食べてみたい!

抹茶ファンなら一度は食べてみたい!

こちらも通年食べられるメニューのひとつ「抹茶」(900円)。シロップには日本一の抹茶の里・西尾の高級抹茶をたっぷりと使い、甘さをとことん抑えて大人の味わいに仕上げている。抹茶ならではの香りとほのかな苦みがあり、抹茶好きにはたまらないおいしさ。

マンゴーの季節限定!果肉たっぷりかき氷

マンゴーの季節限定!果肉たっぷりかき氷

旬を迎えたフルーツは「惜しみなくたっぷり使う」と言う梁川さん。「宮崎マンゴーヨーグルト」(果肉ダブル1500円)は氷の上にも中にもマンゴーがごろごろ。酸味がまろやかなヨーグルトソースはとても爽やか。別添えのマンゴーシロップをかけながらどうぞ。

秋冬に登場するかき氷以外のメニューもお楽しみに

秋冬に登場するかき氷以外のメニューもお楽しみに

自宅の駐車場を改装したというお店は、どことなく山小屋のような雰囲気。寒い時期はかき氷のほかにも軽食メニューが登場。製麺所に麺を特注しているといううどんや、自家製のお餅など、こちらも密かに人気を集めているという。

かき氷DATA

開催日程
通年
メニュー
一年中食べられる抹茶やミルクティーほか、季節変わりの氷が豊富
氷の特徴
日光「松月氷室」の天然氷と純氷を併用(※天然氷は+100円)
シロップの特徴
季節のフルーツを使った自家製シロップ
トッピング
ミルク、ヨーグルト、カラメル、きなこ、ココア各100円、あずき、クルミ、ホイップ各150円
入店・待ち時間について
11:15頃から来店時間が選べる整理券を配布。※配布時間は前日か当日にTwitterでお知らせ
椛屋

DATA

スポット名
椛屋
電話番号
08055430273 08055430273
住所
東京都足立区梅田3-19-15
営業時間
12:00~17:00(LO)※変更の際は、店主のブログでお知らせ
定休日
火曜(祝日の場合は翌水曜)※ほか臨時休業あり
交通アクセス
東武スカイツリーライン「梅島駅」より徒歩15分
予約
不可
その他のメニュー
寒い季節は、うどんやお餅など軽食メニューも充実
ホームページ
「椛屋」公式ホームページ

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PHOTO/AYA MORIMOTO TEXT/MINORI KASAI

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