東京近郊で旅を感じるイベント 名だたる蔵元が集まる「灘の酒フェスティバル」で飲み比べ

東京で旅を感じるイベント

週末、旅に出なくても都内や東京近郊で旅気分を味わえる、イベントやお祭りを紹介。地方や外国などのグルメ・伝統・文化を体験しながら、遠くの土地に思いを馳せて。

更新日:2017/09/09

日本一の酒どころから蔵元が銀座に集結。酒肴や器をたしなみ、利き酒で思う存分飲み比べ

日本酒の生産量日本一を誇る灘五郷は、兵庫県の神戸市、西宮市の海岸寄りにある酒造りに最適な気候と地形に恵まれた5つの地域からなる酒どころ。六甲山の花崗岩を通ったミネラル豊富な地下水「宮水」と、水分と養分をたっぷりと含んだ土壌で育った「山田錦」を使用した良質な酒が古くから造られている。2017年9月15日(金)、16日(土)に「日本一の酒処!灘の酒フェスティバル2017 in 銀座」が開催され、灘五郷の日本酒が銀座に集結! 10もの蔵元が集まり、純米大吟醸酒から地域限定酒、スパークリング日本酒などをふるまう。時間内飲み放題の利き酒や気に入ったお酒の購入はもちろん、ほろ酔い気分でヴァイオリン演奏なども楽しめる日本酒好きにはたまらないイベントに。

購入した入場チケットで会場に入ったら、まずは利き酒ブースやお燗ブースへ。好きな銘柄を選ぶと酒蔵のスタッフが注いでくれる。お酒の作り方や味わい方などを聞いて、作り手の思いや新しい楽しみ方を知るのもおすすめ。イベントの時間内なら、剣菱酒造や櫻正宗、菊正宗酒造など名だたる蔵元のお酒を何度でも試飲し放題なのが嬉しい。気に入ったお酒は即売コーナーもあるので、お土産にもOK。購入した人には抽選で景品が当たるチャンスも。
また、食と酒ブースでは、同じく神戸市のベビーチーズや海鮮の巻き寿司などお酒にぴったりの酒肴の用意も。好きなおつまみを購入して、さまざまなお酒との食べ飲み合わせを行い、自分好みのマリアージュを発見してみて。酒器も同じように、グラスの形状によってお酒の香りや味わいの感覚が変化するので、いろいろな器で飲んでみれば新発見があるはず。

おいしい日本酒のほかに、イベントを盛り上げてくれるのはステージプログラム。初日は映画やCMにも出演するヴァイオニスト・竜馬の演奏、2日目は海外でライブ活動を行う箏奏者の吉永真奈と世界を股にかける気鋭のヴァイオニスト・Songによる和楽器と洋楽器の最高峰コラボレーションを聴くことができる。また、日本で唯一の日本酒専門漫才コンビ「にほんしゅ」が2日間に渡って出演。グラス片手に音楽や漫才を楽しんで。

日本一の酒どころ・灘五郷の日本酒をたっぷり味わえるイベントに、飲み友達を誘ってお出かけしてみては。

日本一の酒処!灘の酒フェスティバル2017 in 銀座

東京で旅を感じるイベント

開催日時/2017年9月15日(金)19:00~21:30、16日(土)第1部13:00~15:00、第2部16:00~18:00
開催場所/時事通信ホール
東京都中央区銀座5-15-8
アクセス/日比谷線・浅草線「東銀座駅」6番出口より徒歩1分、大江戸線「築地市場駅」A3番出口より徒歩4分、銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」より徒歩7分
問い合わせ/TEL. 050-5582-6436(灘フェス運営事務局 平日9:00~17:00)
定員/各部350名、合計1050名(予定)
料金/【初日】前売券2500円、当日券3000円【2日目】前売券2000円、当日券:2500円
※当日券販売は未定、料理は現地支払いとなります

WRITING/NOZOMI SUZUKI

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