『オズマガジントリップ』最新号「地元ごはんの旅」特集発売

更新日:2017/09/14

今号の表紙やトビラの撮影では、東伊豆・稲取の近くにある「大衆磯料理 磯辺」さんに協力していただきました。思わず写真を撮りたくなる豪華な海鮮丼、味もめっちゃおいしいんですよ!

夏の暑さも遠のき、夜は虫の音が聞こえるようになりましたね。味覚の秋、食欲の秋がやってきました。
今号の旅のテーマは、ずばり「食」。この時期、地元でしか食べられない1品や、産地だからこそ新鮮そのものの食材が味わえる旅へご案内します。今回も、本当においしいものだけを紹介するべく、編集スタッフがロケハンや取材で食べまくってきました。編集部Hが、その時の裏話や本誌の見どころをお届けします。

東伊豆ではおいしい海鮮丼を聞き込み調査

東伊豆では、伊東や稲取の海鮮丼をピックアップ。新鮮さも食べ応えも満点!

東京から電車でも行きやすくて、景色もきれいな東伊豆。おいしいものは地元の人に聞くのがいちばん!と、伊豆稲取駅のホームや駅前、朝市の会場、泊まった民宿などで聞きまくり、さらに実際に食べまくってセレクトしました。わざわざでも食べに行ってほしい海鮮丼ばかりです。
誌面では、毎週土・日・祝に稲取漁港の近くで開催されている朝市の様子もご紹介。干物などが安く買えるし、会場で食べられる炊きたての金目の釜めしも超おいしい。おみやげに干物を買ったら、1枚おまけしてくれました。

軽井沢の野菜は、東京で食べるものと全然違いました

昨年から今年にかけてオープンした、地元野菜がおいしいお店をご紹介。どこもおすすめです!

軽井沢には、地元の新鮮な野菜を使ったお店が次々に新しく誕生しています。ロケハン時は、野菜のおいしい店を探してレンタサイクルで走り回りました。意外と道路にアップダウンがあったり、道に迷ったりもしたけれど、素敵なお店にたくさん出会えましたよ! 実際に食べてみると、野菜のみずみずしさや味の濃さが全然違うことを実感。野菜自体はもちろん東京でも手に入るけど、産地だからこその採れたての味って、こんなにも違うんだなー。

このほかにも、山梨の名水グルメ、小布施の栗、南魚沼の新米など、東京から気軽に行けるエリアの「地元ごはん&おやつ」をご紹介。箱根では、編集Hが甘酒のあまりのおいしさに感動し、どうしても紹介したかった「箱根甘酒茶屋」を密着取材。その土地ならではの味を目当てに、ぜひ出かけてみて!

グルメ以外の立ち寄りスポット情報やモデルコースもご紹介

東伊豆エリアのページでは、おしゃれなカフェや絶景スポットをピックアップ

「地元ならではのおいしいもの」が今号で提案する旅の主な目的ですが、食べるだけじゃ物足りないですよね? せっかく旅に出るんだから、その地ならではのきれいな景色も見たいし、カフェやおみやげ店にも寄りたいし・・・。だから誌面では、食べ物以外の立ち寄りスポットも、MAPとともにご紹介。1泊2日を想定したモデルコースや現地での移動のコツなども掲載しているので、参考にしてください。

日本の伝統的な発酵食にも注目!

オズマガジントリップ編集長Fが、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんと一緒に山梨の発酵食を訪ねました

特集の第2部では、最近話題になっている「発酵食」に注目しました。醤油、味噌、漬物といった日本の伝統的な発酵食から、パンやワインまで。「発酵」をキーワードにした町おこしも活発になっていて、新しい発酵食文化が生まれ始めています。誌面では、発酵デザイナーとして活躍している小倉ヒラクさんの案内で、オズマガジントリップ編集長Fが山梨を旅してきました。ほかにも、発酵食を集めた千葉県神崎町の道の駅や、秋田県横手市にできた発酵バルなど、各地の発酵スポットを紹介しています。

編集後記

おいしいものをお腹いっぱい食べられて、幸せなロケハン&取材でした。でもそれだけではなくて、東伊豆の漁港でぼーっとしながらふと思ったのは、こんなおいしいものが食べられるのは豊かな自然と人の手があるからこそ、ということ。たとえば東伊豆には、豊かな海があって、そこで魚を獲ってくる漁師さんがいて、その魚をおいしい海鮮丼にしてくれる料理人がいて…。なんだかそれって、とてもありがたいことだな。

旅に出て、その地の自然を感じ、地元の人たちと会話しながら食べるごはんは、いっそうおいしく感じられるはず。秋の1日、そこに行かないと食べられない旬の味覚をいただきに、旅に出かけてみて!

OZmagazine TRIP「地元ごはんの旅」特集

OZmagazine TRIP「地元ごはんの旅」特集

発売日/2017年9月14日(木)
定価/593円+税
販売場所/首都圏中心の書店、コンビニエンスストア、駅売店などで発売中

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